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ぼくのなつやすみ2 海の冒険編(ソニー) |
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夏休みシミュレーションゲーム? 2002年7月発売 |
プレイステーション2 |
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評 価…★★★★★★★★8 |
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サウンド…★★★★★★★★★★10 |
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2年ぶりとなった、あの名作の続編。昭和50年8月。母親が臨月を迎えた9歳の少年「ボク」が、親戚のおじの家に1ヶ月間預けられるという設定は、前作と同じだが、前作との直接的なつながりはない。 今回の舞台は、伊豆半島の海ぞいにある田舎町の海の家「茜屋(あかねや)」である。昔ながらの(あまり繁昌していない)民宿を切り盛りするおじちゃん、おばちゃん夫婦と、その子供のタケシ、シゲル兄弟に村の住人、宿泊客なども混じり、多くの個性豊かな登場人物が「ボク」を歓迎してくれる。 まず、ハードがPS2になったことで、当然グラフィックや操作感がパワーアップ。とくに虫相撲が熱い。これだけでもゲームとして成り立ちそうなほど(笑)。前作では、クワガタやカブトムシがヘンな色をしていたのが不満だったが、今回はちゃんと、黒や焦茶色となり、質感もばっちり表現されている。「強い虫」と「弱い虫」の差がはっきりしたし、成長の度合いがわかりやすいうえに、名前をつけることもできるので、愛着の度合いが違う。また、前作同様の昆虫採集、釣りに加え、新要素の自転車での移動や、「すもぐり」ができるようになったのが大きな変化。海中の風景は環境ソフト並の美麗さで、操作するうちに溜息が出るほど。 登場人物も増えたことで、イベント数は格段に増加。ストーリーも複雑化し、当然台詞のバリエーションも多い。狭いながらも、ひとつの町の住人の人間関係が巧みに描かれているし、終盤に急展開するストーリーも見事である。ただし、ここが重要なポイントである。(以下ネタバレ含む) 前作は登場人物が少なかったぶん、主人公の「ボク」の存在感が大きかった。「ボク」は空野家の一員になれた。しかし、今作では「ボク」は大勢の登場人物のなかの単なる「ゲスト」でしかない。富海の町で繰り広げられる大勢の「人間ドラマ」、はっきりいえば、それを追っていくだけの存在でしか主人公の存在価値はないのである。だから、周囲の人たちに対して前作ほどの愛着はわいてこなかった。たとえば、ロケット打ち上げにしても、どうも現実味がない。いきなり登場する中3の根暗な兄ちゃんを、そんなに応援する気になれなかったし、最後に打ち上げが成功して喜ぶ彼らと、ついに心をひとつにできなかった。それに、あの宇宙の映像はちょっと「やりすぎ」の感も否めない。たかが中学生の趣味なのに。(でも、診療所の幽霊は許せた) また、光の「占い」の存在。これがどうしても気になってしまう。その通りにゲームを進めていけばほぼ満遍なくイベントを見られるわけだが、逆にいうと、RPGによくある「お使いプレイ」に似た作業をする羽目になる。で、そのままちょっとした疎外感を味わいながらエンディングを迎えたのだが、やっぱり涙は出てこなかった。前作ではボロボロ泣けたのに…何故だろうか?エンディングへの導入も、前作のほうがよかった。別れる間際の、おばちゃんとの会話ひとつとっても違うような気がした。船上と港とで、手を振り合うのはドラマによくある風景だし…。また、靖子と一緒に帰るということも、ストーリー上仕方ないけど、今ひとつ「寂しさ」「別れ」といった感情がわかなかったのである。 こうした点が残念だったので、前作より1点低い評価をつけてしまった。まあ、とはいえ、ゲームとしての完成度は間違いなくアップしているし、今は失われてしまった「本当の夏休み」を体験できるのは、このシリーズだけだ。これほどまでに、リアルな自然の音を再現し、子供の頃の淡い思い出、熱かった夏を呼び起こさせてくれる「新しいのに懐かしい」ゲームは、他にない。充分なほどの名作といえる。最後に、今回の主題歌は、沢田知可子の歌う「少年時代」だったが、井上陽水のほうが聞きなれているので、違和感があった。前作の「この広い野原いっぱい」のほうが個人的には好きだ。(哲坊) ミレニアムキッチン(制作会社)の「ぼくなつ2」ページ |
紋次郎。殿 実はこのシリーズ、それがしも以前から気になっておりましてのぅ・・・是非やってみたいと思っておりました。 aja 殿 実際自分の実家がこんな風なので興味本位で購入しましたが・・・小学校からゲーム好きでしたがこれは格別でした。すごく考えさせられる作品で正直ずっしりきました。ナレーションのダンカンさんがまたいい味だしてまして、子供より大人、二十半ばからとくに三十代の人ならとくにおすすめです。挿入曲がとても感動ものでした。評価は9、音楽も9です
(03.1.11) パッチー 殿 去年、くらいですかねぇ〜? 買いました!田舎っていいですねぇ〜ともう一度、一度目は「ぼくのなつやすみ」で感じさせていただきました! もう、最高ですね〜! 3とか出れば絶対に買うんですけどね〜!! ぼくくんと、サイモンの会話、なんか好きです^^ (03.6.2) 森羅777 殿 今私は大学生。一人暮らしです。生まれが田舎だから、このゲームの良さがいちだんと分かります。僕も小さい頃、田舎で虫取り、海で泳ぎ・・・・夏休みを走り回っていました・・・。懐かしい。このゲームのエンディングで感動したのはもちろん・・・ぼくくんのように少しだけ意地悪で素直だったあの頃の自分を思い出し^^・・・もっと素直な気持ちを今とりもどさなきゃと(笑 (04.10.25) ぼくなつ最高!殿 お姉ちゃんがゲームを借りてきて、ゲームをやらせてもらってその日のうちにゲーム屋に買いに行きました(笑 正直PS2でこれ以上の大作があるのかなと、ドラコンクエストやFFなどは本当にこれぐらい面白いのか?と思っちゃうぐらいです。特にあの挿入曲が最高ですね!「少年時代」最高です!僕はまだ少年時代を歩んでいます。立派なお父さんになるためにも子供に自然の素晴らしさを教えるためにもこの「ぼくのなつやすみ2」は残していきたいです。(05.1.6) DMN 殿 あのCMにひかれて第一作目のぼくのなつやすみを衝動買いしてプレイしたときはこんなゲームがあったのか!とすごい衝撃を受けました。しかし2は個人的には少しフィールドが広すぎるかなと思います。確かに行動の要素がたくさんありおもしろいはおもしろいのですが,やることがありすぎてあせってしまう。 心に余裕を持って気ままにプレイするという僕なりのプレイスタイルからは少し離れてしまっていたような気がします。第1作目は30日という長い時間の中で余裕を持ってプレイするというスタンスでしたが、2は30日という限られた時間の中で何をするという感がありました。(05.3.22) 莉音 殿 実は1よりもこっちの方が好きです。キャラが多くて、凄く楽しめました。ただ、EDは1の方が感動しました。勿論こっちも良かったけど。海のグラフィックが本当に素晴らしいですね!特に、秘密の入り江は本当に綺麗でした。おうかん集めもかねて、ぐるぐるひたすら泳いでいるのが大好きです!主人公が子供の視点なのも面白いですね。突拍子も無い事を言い出す僕君、製作者の方々のセンスが光ってます。プレイして損は無いと思います。夏でも冬でもやりたくなるゲーム。(05.7.14)
此度の2のCM・・・診療所の前で主人公の少年が看護婦さんと“いつから大人なの?”という会話のシーンがありましたのぅ。あれがなんとも言えず【少年の頃の甘酸っぱい気持ち】を表現しておりまするのぅ・・・
それがしの初恋は少年の頃、アレくらい歳上の【綺麗なお姉さん】でしたからのぅ。(笑)(内緒“爆”)
評価…★★★★★★★★★9
評価…★★★★★★★★★★10
評価…★★★★★★★★★★10
評価…★★★★★★★★★★10
評価…★★★★★★★7
評価…★★★★★★★★★★10