ジーザス

ジャンル

アドベンチャーゲーム

発売

1987年 エニックス

ハード

各種パソコン、ファミコン、MSX2

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★★8

サウンド

★★★★★★★★8

備考

 


 2061年の近未来を舞台にしたアドベンチャーゲーム。宇宙船の中で起きる仲間たちの突然の死、その元凶であるエイリアンとの対決…。本格アドベンチャーとしてPC88で大ヒットし、のちにファミコンにも移植されたエニックス初期の名作である。

基本的には正統派のコマンド入力式ゲームであるが、ゲームが進むとバイオハザードのように宇宙船内を歩いて探索することになるので、かなりの緊迫感があった。アクションゲームでもないのに、次に何が出てくるか分からないところが結構怖い。

ややクセのあるキャラクター群は好みの分かれるところだろうが、独特の世界観とストーリー、美麗なグラフィック、すぎやまこういち作曲によるBGMもゲームに大きく関わり、話題を呼んだ。「FOJY」という人工知能搭載のCPUを相棒として登場させているのも面白い。(スナッチャーにおけるナビゲーターロボのようなもの)また、登場人物たちが口パクのアニメーションをするのも、当時としては驚きだった。

とくに、クライマックスからラストにかけての急展開は手に汗握るもので、感動と驚き間違いなし。写真のようなお色気シーンもあるし(?)、SFに興味のない人ものめりこむこと請け合い。しかし、最新のハードには移植されておらず、ファミコン版も内容が一部カットされているので、今オリジナルをプレイするのは困難かもしれない。のちに続編「ジーザスII」も登場した。(哲坊)

語ろう! 「ジーザス」

まくれ殿

今で言えば映画、エイリアンのような設定。スペースコロニーの中でエイリアンに仲間が次々と...で、撃退方法が●●で、というこれまたどっかで聞いたような設定。決して巨人は出てきませんので、あしからず。しかし、ストーリー、テンポ、謎解きが程よくまとまっており、かなり楽しめました。

エイリアンが潜んでそうな雰囲気がよく出てました。心臓バクバク、バイオハザードを初めてプレイした時のような感覚です。それぐらい世界に引きずり込まれました。なにより、このころのゲームにしてはビジュアルがすばらしかった。そして音楽もツボにはまりました。エンディングで目頭が熱くなった記憶があります。今プレイして同じ感動が味わえるかどうかは別ですが、あのころの評価は高いゲームでした。私も同様の評価をしたいと思います。
評価…★★★★★★★★8

セリエ殿

エリーヌ・シュレマン最高! 数学と音楽の大天才。PCでは没になったがムフフなシーンが…(ブラチラあり)でも朱芳花の方がエロか…(趣味が年下の男にベッドマナーを教える事…)PC88(古っ)本体手放したときジーザスだけは売りませんでした。FCソフトは3本位持ってます。いい作品です。
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

朱芳花…ゲーム始まっていきなりですからな…。当時はただ、ドキドキしました…ああいかん、年はとりたくないものじゃ…(笑)。そのシーンの写真を掲載しておきました。

M-BIRD 殿

(ファミコン版です)PC88版とは違いゲーム内容的には選択肢総当りでクリア出来てしまう単調なアドベンチャーゲームでしたが、音楽と感動的なストーリー、エンディングは涙なしでは語れませんね。キャラクターひとりひとりの意識が残した最後の言葉はグッと来るものがありましたよ。「これで僕も星になれる・・・」この言葉で私は、ぽろっときました。 (03.12.28)
評価…★★★★★★★★8

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