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ジャンル RPG 発売 1989年 任天堂 ハード ファミコン および 哲坊の ★★★★★★★★8 「エンディングまで、泣くんじゃない」。当時、こんなコピーが広告に踊っていたが、ちょっと甘酸っぱいストーリーに実際涙したプレイヤーも多かったのではなかろうか。エンディング自体はあっさりしたものだったが…。BGMはプロのミュージシャンによる作曲によるもので、ゲームの世界観にピッタリとマッチ。ゲーム内容そのものにもメロディが深く関わっている。近年になってサントラが再販されるなど根強い人気を誇っている。糸井氏独特の台詞の言いまわしなど、ちょっとしたアクがあって、好き嫌いは分かれる作品かもしれない。(哲坊)


MOTHER 1+2としてGBAでリメイク
個人的評価
コピーライター糸井重里が世に送り出したRPG。舞台は中世ヨーロッパでもSF世界でもなく、現代に近いアメリカらしき架空の世界で、キャッシュカードの概念や「電話」によるセーブといった斬新な設定が話題になった。主人公は、どこにでもいそうな普通の少年。だから、体力を回復するのは薬草の代わりにハンバーガーなどであり、武器は剣の代わりに野球のバットである。小さい頃に体験した「宝捜し」をしているような感覚。友達と一緒に遠くの町へ冒険しに行ったときの感覚。映画「スタンド・バイ・ミー」を思わせるような、そんな雰囲気が、うまい具合に表現されていた。一見ほのぼのしているが、墓場や廃工場探検など結構怖さを感じさせる演出も多かった。
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うきー 殿 |
このゲームの特徴、なんといっても、世界観が現実的なところだと思います。装備品も日常で売ってそうなものばかり、敵も(前半のほうは)そこまで非現実的ではありません。また、BGMもこっていると思います。難易度は高めで、敵との遭遇率も高いですが、お勧めです。音質は下がっているのですが、ダッシュができるGBA版のほうがお勧めです。
(05.2.6) |
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ロコちゃん |
当時小学1年だった私がファミコンで初めて買ってもらったのがマザーでした。最初ドラクエ3にするか迷っていましたが、お母さんがマザーのほうがいいと言って買ってくれました。たぶん、MOTHERという名前をおかあさんも気にいってくれたのでしょう・・・。ゲームとしての内容は平凡だと思いますが、音楽とそのセリフなんかは感動しました。当時は「にんてん」になりきって友達と山や川原などを冒険したものです。今思えばあの頃が一番楽しかったと思います。昨年にGBA版を買いましたが、あの時の感動はありませんでした。いつのまにか大人になり、子供の頃持っていた大切な何かを忘れて、またはなくしてきたのかもしれませんね。(05.4.28) |
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メルトマー 殿 |
私が生まれた頃には、既にゲームも立派な市場を確立させている頃でした。そんな時代でしたから、自分が小学生くらいの頃、友達と遊ぶ時には外では鬼ごっこ、かくれんぼ、缶蹴りなどをし、誰かの家の中では専らゲームをプレイしていました。私が小学生の頃にはニンテンドー64も普及していて、マリオパーティやらで盛り上がっていたりもしました。そんな折、大乱闘スマッシュブラザーズが発売され、MOTHERの主役ネスが登場していたのをきっかけに、MOTHERのソフトを探しにゲーム屋に出かけました。 思えばこの時から冒険は始まっていたんじゃないかなあとか思ったりしています。家に帰り早速MOTHERをプレイして思ったことは、よくぞまあこんな斬新なモノを作ったな、と。ラスボスに野球のバットで殴りかかったり、敵はお金を落とさずキャッシュカードで引き下ろしたり、電話でパパと会話してセーブしたり、病院があったり・・。当時からも少しさかのぼった時代が舞台でしたが、それでも「今の時代を舞台にしたゲームじゃん!」と素直に思ったものです。電車に乗って移動する、おじさんやおばさんが襲ってくる・・。こんなゲームの登場を誰が予想できたでしょうか。それほどまでに新しいゲームは、素直に僕に楽しみをくれたゲームです。日々の生活の中に冒険がある。そうも教えてくれたゲームでもあります。(06.3.16) |
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zc 殿 |
RPG=勇者が居て、魔王が居て…という固定観念を見事に破ってくれたゲームでした。一番印象に残ったのは音楽ですね。オープニングの物悲しい雰囲気。フィールドを歩いている時のワクワクした感じ。スノーマンの曲は思わず歩くのを止めて聞き入ってしまいました。 そして、8つのメロディー…これのために買ったようなものです。これ、当時CMで思いっきりネタバレしていましたね。「メロディーを集めるのか。どんな曲になるのかな?」などと思いながらオルゴールを調べ、最初のメロディーを聞いた瞬間…ひっくりかえりました(笑)。最後の戦いが「力押し」じゃないっていう点がお気に入りです。07.3.26 |
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ジャンル RPG 発売 1994年 任天堂 ハード スーパーファミコン および 哲坊の ★★★★★★★7 ハードがSFCになったので、グラフィックや演出などあらゆる部分でパワーアップしている。ただ、全体の印象としてはストーリーの作り込みが曖昧で、製作側が何を伝えたかったのかがよく分からなかった。結局、物語は続編の「3」を匂わせ、完結しないまま終わるので消化不良。前作のほうが素直に感動できたし、個人的にはポーキーの存在自体が非常にうざったく思えたので、イマイチ燃えられなかった。 ちなみに「3」は、ニンテンドー64で開発されていたが、2000年に中止となってしまった。だが、去年(2004年)あたりから制作が再開されている模様。くわしくは糸井氏のサイトで。ただ、自分はゲームボーイアドバンスを買ってまでプレイしたいかというと…。(哲坊)


MOTHER 1+2としてGBAでリメイク
個人的評価
シリーズ第二弾。前作が面白かったので発売を楽しみにしていたが、当初の予定よりも大幅に遅れ、随分と待たされた印象がある。その原因は糸井氏の芸能活動とか、例の埋蔵金発掘にかかりきりだったことが関係していたので、別の意味でも話題になった作品。
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DMN 殿 |
1994年にSFCで発売されたタイトルです。主人公のネスはスマブラでおなじみですね。有名なコピーライター糸井重里氏がプロデュースを手がけ若かりしキムタクが出演していた謎のCMも話題になりました。このゲームそれほど売れたというわけでもないのですが、かなり面白いです。あの世界観、すばらしすぎです。色彩センス,BGM,キャラクター,敵キャラ,町の人の一言一言の台詞すべてにおいてスバラシーゲームです。ストーリーもかなりメッセージ性が強く感動して泣きそうになりました。最近ぴんと来る様なRPGないなぁと普段感じている方はぜひぜひ。(05.2.6) |
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喪黒 殿 |
敵キャラを殺すのではなく、改心させるのは愛がありますね。凝ったセリフ回しに、個性的なアイテムも豊富。あたたかみのある世界を探索するのは楽しいものでした。反面、次の街に着く度レベル上げを強制され、どうにもテンポが悪かったのも事実。ところで、マザー3の開発中止。断念した理由は未だに玉虫色。子供のためのゲームを、大人の事情でうやむやにするのは納得できませんね。
(05.12.31) |
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zc 殿 |
とにかく「プレイしてて楽しかった」ゲームです。前作よりも色んな面で豪華になってますね。反面「前作の雰囲気の方が好きだったのに」といった声も聞こえるようですが…自分の場合、続編はガラリと変えてくれた方が良いという考えなので、前作は前作として楽しめました。システムの面では2が一番とっつき易いと思います。何と言っても戦闘の難易度が下がったのは大きいです(1は終盤「次元スリップ」にばかり頼ってた記憶が。自分がヘタレなだけかもしれませんが;)。「1+2」のCMの言葉を借りるなら、「変なゲーム」です。凄く良い意味で。07.3.26 |