アウトラン

ジャンル

カーアクションゲーム

発売

昭和61年(1986年) セガ

ハード

アーケード、メガドライブ、セガサターンほか

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★7

備考

 


 
セガの全盛期といってもよい、80年代後半に出た体感カーアクションゲーム。当時としては珠玉のグラフィック、ノリの良いサウンドが好評だった。のちに家庭用にも移植された。

ファンが語る! 「アウトラン」

さくちゃん殿

ゲームセンターで、よくやっていたゲームです。免許を持っていなかった小学生にとって、本当にドライブをしているようになるこのゲームは200円という大金をはたいてもやりたくなってしまう魅力は十分でした。スクウェアの「ハイウェイスター」が比較的雰囲気が似てる感じがしたので、ファミコンで買いましたが、このアウトランのおもしろさとは別物といった感じでした。ギアガチャを使わず、真剣勝負でゴールに着いたときの感動は一種のカタルシスを感じました。レースゲームとは違うドライブゲームともいうべきこの種の秀作がまたでてきてほしいものです。(しばらくたってPCエンジン版のアウトラン(たぶん90年)を買いました。それなりに楽しめました。こっちは8点)(03.11.1)
評価…★★★★★★★★★★10

いくつかのイカリ 殿

跳馬・美女・絶景(続編アウトラン2より引用)なゲームです。このゲームなくして、現在のレーシングゲームはなかったと言わざるを得ないくらい偉大なゲーム。はっきり言ってこのゲームが1986年に出たといわれれば大半の人が耳を疑うほど、当時としては超秀麗なグラフィックと音楽、そして走る楽しみがあります。しかも、コース分岐によって自分の行きたい場所、お気に入りの場所を通る事が出来るうえ、エンディングまで変化するという凝り様。今ではアーケードでほとんど見かけることはなくなってしまいましたが、続編のアウトラン2はドリフト要素が加わった事以外(もちろんドリフト要素も白熱したドライビングに一役買ってますよ)本当に「全て」同じもしくは正常進化なので(効果音はもちろん各面のモチーフ、音楽、笑えるエンディングなどなど)こちらもお勧めします。ただし、真の意味で体感するなら…「車はテスタロッサ」「もちろんミッション車」「当時のままのルールのアウトランモード」「曲は前作アレンジの3曲」にして下さい。これはある意味、義務です。(笑)
ちなみに、このゲームを知っている人に「フェラーリといったら?」と質問すると、間違いなく「アウトランに出てきた車…あっ、そうそうテスタロッサ」と答えるぐらいフェラーリの車の中でもアウトランの車として、テスタロッサの知名度は非常に高いです。 (04.3.8)
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

車に興味なかったので(今もですが)、あまりハマらなかったですが、上手い人のプレイを延々と眺めているだけで楽しいゲームでした。夕焼けの風景が美しかったですなあ。(04.3.8)
ファン必見ページ 
http://pit1997.hp.infoseek.co.jp/outrun.htm

smile 殿

当時小学生のなけなしの小遣い100円で1プレイだけするために1時間かけて自転車でやりにいったほどハマった。 そしてアーケードでははじめて1コインでクリアしたゲーム。そして生まれてはじめて買ったレコードがこれ!これだけハマリにはまったのはBGMの凄さ、今聴いても最高にカッコイイ、いや今のゲームミュージックですらかなわないと思う。現在でも車で高速のる時は車内でCDかけています。そしてそしてミュージシャンになった私は現在オールドゲームミュージックコピーバンドとしてこのアウトランの全曲を演奏しちゃってます、ほんと永遠の名曲。 (04.10.25)
評価…★★★★★★★★★★10

TERU 殿

1986年、ファミコン少年だった私は「ファミコン通信」のビデヲゲーム通信に掲載された画面写真を見て驚愕した。「実写か!?(大マジ)」赤いオープンカーがパームツリーの立ち並ぶ浜辺を水しぶきを上げて疾走するシーンは、当時驚異的な美しさで私の心を射抜いた。

間もなくして街のゲームセンターにその真紅の筐体がお目見えした。実物は更に上を行っていて、地平線の上に見える空のグラデーション、ファミコンでは見たことがない道沿いの大きな障害物、293km/hでタイヤを鳴かせて曲がる度に大きく傾く筐体、そして耳元で奏でられる上質な音楽。 ゲーム自体はコースを覚えるまでなかなか難しくてプレイしていられる時間は極々短かったのだが、その僅かな至福の時を得る為に小遣いを握り締めては自転車をとばして通った。ひとつのコースでクリアしても、スタート前の選択で曲を変えることでまた新たな気分で望め、またステージ最後の分岐で違うコースを選択することで次々に趣きの異なったステージを走ることが出来、そしてどのステージも景色が美しく飽きることがなかった。

しかし、プレイヤーが攻略を進めると共にOutRunは大きく変わっていく。 『ガチャギア』の登場だ。ギアをHiとLowに激しく動かすことで、路肩でも速度を落とすことなく走行できる為コースをショートカットすることができるのだ。プレイする度にガチャガチャと酷使されるレバーはあちこちのゲームセンターで故障し、ついにはガチャギア禁止にするゲームセンターまで現れた。どこへ行ってもギアの壊れている筐体が多く、至福の時は次第に霞んでしまった。それでも10年くらい前までは寂れたゲームセンターや遊園地のゲームコーナーで見掛ける度にプレイしていた。それは大人になってしまった自分が、もう一度あの時の興奮やときめきを思い出したいと思ってのことかも知れない。(05.9.4)
評価…★★★★★★★★★★10

 

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