スーパーマリオブラザーズ

ジャンル

アクション

発売

昭和60年(1985年) 任天堂

ハード

ファミコン、ディスクシステム、ファミコンミニ

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★★★9

備考

 


 

言わずと知れた、アクションゲームの金字塔。今日の家庭用ゲーム文化を不動のものとした伝説的な作品である。まさに、ファミコンはこのゲームのために発売されたといっても過言ではないほど、老若男女問わず熱狂的なブームを巻き起こした。

ゲーム内容は今更触れるまでもないので割愛するが、私の中学時代に発売されたこのゲームにまつわる思い出話をひとつ。当時、何故か「ファミコンをやり過ぎてはいけない」「やり過ぎると怒られる」という風潮があった。クラスの担任もゲームが嫌いだったようで、休み時間などにゲームの話しをしていると、よく怒られたものである。同世代の人は分かってくれると思うが、世の中にはまだ 「ゲームは子供のおもちゃ」 とか 「ゲームセンターは不良の溜まり場」 という概念が強く存在していたのだ(まだ「ゲーセン」という略称もなかった)。そんな概念が(徐々にではあるが)打ち払われていったのは、この「スーパーマリオ」が発売されて、しばらくしてからだったように思う。

ある日、昼食(弁当)の時間に校内放送で、この「スーパーマリオ」の音楽(サントラ版)が流れてきた。コワモテの担任(50代前半の男)は、始めのうちは黙々と弁当を食べていたが、海の曲に変わったところで 「あ、海だ」 とつぶやいた。

「な〜んだ、先生もファミコンやってんじゃ〜ん」と、なんだか教室中がとても和やかなムードになったのを思い出す。その後も、ゲームの話をしていると怒られるのは相変わらずだったが…(笑)。(04.6.7)

ファンが語る! 「スーパーマリオ」

ぽん 殿

もうゲームをやる人なら名前を知らない人はいなんじゃないかという伝説の作品。ピーチ姫を助けに、マリオとルイージがクッパの城に乗り込む横スクロールアクションゲーム。難易度もそう難しくは無く、少しコツがわかればすぐにクリアできるゲームです。

最近プレイしたのは学校の海外研修でアメリカに行った際、何故か路上にファミコン(海賊版っぽい)があり、スーパーマリオブラザーズも内蔵(?)されていたので日本のゲームが恋しくなった私は懐かしさもこめてプレイしました。面白い…1-1で1UPキノコを取りつつボーナスステージの土管に入るのはどうやったっけと昔やったことを思い出しながらプレイに浸っていました。4-1まで進んだあたりで後ろから「Hey!You!」と話しかけられそっと後ろを見ると…

明らかに警官の格好をしたガタイのいいおじさまが二人…そういえばファミコンも海賊版っぽいし…事前にアメリカの警官はこわいと教えられた私は生きた心地がしませんでした…がコントローラーを貸して欲しいと言う仕草をした後に私からコントローラーを受け取り、プレイの仕方を聞いてきました。おじさん二人に「単語」で操作方法を教える私。敵は踏むと倒せますよ〜と教えるとトゲゾーに向かってジャンプするおじさん、和やかな雰囲気のままコントローラーを返してもらいそのまま8-4まで進めたのですが無限ループの道順を忘れてゲームオーバー。また新たな思い出が出来ました。…でも心臓が止まるかと思った本当に…。(04.6.7)
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

面白いゲームに国境なし! いいエピソードですな(笑)。(04.6.7)

サムライキッド 殿

スーパーマリオブラザーズ!ファミコンをリアルタイムで遊んだ世代の人間にとっては永遠の名作ですね!

個人的な思い出としましては、4−4の無限ループです。正しいルートを進まないと先に進めない、当時幼稚園生だった僕にはそんなことは全く考えられませんでした。そのため、最初の分岐点で下のルートをタイムアップになるまでひたすら走り続けていました(笑)。そして翌日、父親が無限ループのことを解明したことを母親から聞かされ、さらには正しいルートも教えられてしまい、子供ながら悔しく感じたのを憶えています(笑)。

この作品をはじめとして、任天堂のゲーム機では必ずマリオシリーズが出ていますが、個人的には最初の2作が最も優秀だと思っています。そのため、この初代マリオは内容的にはもちろん殿堂入りなのですが、凶悪な難易度で有名なスーパーマリオ2があまりにも思い入れの強い作品なので、差をつける意味で評価は9点に止めておきます。(04.6.25)
評価…★★★★★★★★★9

カゲぱん 殿

マリオはホントにゲーム業界の大スターですね。このゲームはホントによくやりましたよ。今は30分前後で全クリできるほどになりましたけど(ワープなし)ディスク版ですけど1−2である事をしてワープ土管に入ると−1とか出てきてピーチ姫がいたりクッパがいたり。ホント変な所だったよなあれは。ちなみに高槻のゲーセンに、スーパーマリオブラザーズVSがあったのでやってみたんだけど、下レバーがとてもききにくかった、いちおう5−2まで行きました、何はともあれマリオ達にはいつまでも現役でいてほしいものですね。(04.6.25)
評価…★★★★★★★★★9

しゅうや 殿

ゲームをしていて「このゲームを作った人は本当にゲームが好きなんだなあ」と思わせる作品が時々ある。その代表ともいえるのがこのスーパーマリオブラザーズである。宮本茂氏(現任天堂代表取締役専務)によるプロデュースの本作、とにかく製作者の遊び心がプレイヤーにも伝わってくる。天井の壁を砕きその上を歩く事が可能な場面などその一例である。総理大臣より世界的に有名な日本人といっても過言ではない宮本氏は、「ゲームクリエイターは自分の好きな事でお金が貰えてみんなに喜んで貰える素敵な職業です」と語っていたが、そのような人が作るゲームだからこそユーザにもその気持ちが伝わってくる。ファミコンの普及に多大な貢献をしたというレベルではなく日本のゲーム史において重要な足跡を残した作品である。07.3.26
評価…★★★★★★★★★★10

ミノタウロス

初めて遊んだのが幼稚園の頃。初めてクリアできたのが小学6年の頃(笑)そしてハタチを過ぎた今もほぼ毎日遊んでます。本当に、本当に奇跡の超名作ですね、このゲームは。最初のステージのあの1匹のクリボーこそが最強の敵だと思うのは、僕だけでは断じてないハズ(爆)生まれて初めて遊んだ時にイキナリやられたのを今でもハッキリと覚えています。もちろん、それも今ではいい思い出です。07.12.20
評価…★★★★★★★★★★10

 

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スーパーマリオブラザーズ2

ジャンル

アクション

発売

昭和61年(1986年) 任天堂

ハード

ファミコン・ディスクシステム、ファミコンミニ

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★★8

備考

 


ファンが語る! 「スーパーマリオ2」

サムライキッド 殿

発売されたのは1986年ですが、僕がまともにプレイ出来たのは何と1993年でした。というのも、オリジナル版が出た時にはディスクシステムを買ってもらえず、お友達の家で遊ばせてもらってばかりだったためです。それから7年が経ち、スーファミで「スーパーマリオコレクション」が発売されると知った時には、狂喜乱舞しました。「マリオ2が遊べる!!うぉ〜〜〜〜〜!!」と(笑)。そんな訳ですから当然発売日に朝一で購入し、他の3タイトルには目もくれず、真っ先にマリオ2に手をつけました。

さて、マリオ2を7年ぶりに遊んだときの感想は、一言「難しいぃぃ〜〜!」でした。初めて遊んだ時には、何と3−4までしか進めませんでした(汗)。後半になるとその難しさは極悪街道まっしぐらとなります(笑)。何もない空中を1ブロック分のスペースしかない足場を使って進まねばならないところもあります。キノコなら転がってくるので取れるのがファイアフラワーだと取れない位置に置かれていることもあります。

強風のせいで動きを制御しにくいところをスーパージャンプ台を頼りに進まなければならないこともあります。ハンマーブロスの攻撃を避けようとすると狙い済ました位置に隠しブロック(しかも中身は毒キノコ!!)があって、そのせいでハンマーに直撃することもあります。…こんなとんでもないゲームですが、僕は気合で全ステージ制覇しました(笑)。中でも、7−4の改悪ステージであるC−4の道中をチビマリオで抜けられる人はそうそういないと思います(実際、僕もそれをしようとするとミスを20回30回繰り返すことなんてザラです)。

はっきり言って、ここまでの難易度を見せられては、近年のいわゆるヌルゲーと呼ばれている作品に慣れてしまっている人達は、まぁ1日ももたずに投げ出してしまうことでしょう。しかし、基礎的なテクニックをフル活用すれば問題なく進めるということから判断して、単にプレーヤーに意地悪をしようという安易な気持ちで作られたのではないことは間違いありません。さて、このスーパーマリオブラザーズ2、何とファミコンミニで発売されるそうです!!遊んだことのない方々には、是非ともプレイして頂きたい一作です。実際にプレイして、昔のゲームの「シンプルな難しさ」というものを味わって頂きたい、そう思っています。(04.8.1)
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

当時、自分も気合でクリアしました。しかも、敢えてルイージでプレイしてましたな(笑)。見た目とは裏腹にひたすら難しかったですが、そのために闘争心を煽られ「意地でもクリアしてやる」という気にさせてくれたゲームとして印象深いです。辛口、いや激辛のカレーを出されて、「よし、食ってやる」と言うときの感覚に似ていますな(笑)。(04.8.1)

枕 殿

今、ちょうどプレイ中でこんなページを見つけて嬉しく思っています(SFC/スーパーマリオコレクション)。確かに激ムズでただのスーパーマリオブラザーズすら苦労する私には敷居が高すぎるように思えましたが、それでもコンティニューを繰り返すうちにどうにかジワジワ進み、現在ようやっと5-1です。しかも哲坊さんと同じく、ルイージで進めてます(笑)ここまでで既に5時間以上経過してるような(汗)

スーパーマリオをはじめとする当時のアクションゲームの凄いところは何回と無く同じところでミスって連続○回死んでも笑える(自嘲気味に)ところでしょうか。リトライ3秒後に死んだり。いつやっても楽しめる、まさに名作ですね。(05.12.31)
評価…★★★★★★★★8

ぃゃぅ 殿

思い出します、1−2のワープゾーンへの道のりの険しさ。思い出します、逆土管赤パックン。思い出します、赤パタ空中踏み付けツタ出しジャンプ…ワープ無しで裏までクリアするのに100人以上のマリオが消えていきました。最高です。 (06.5.13)
評価…★★★★★★★★★9

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