さんまの名探偵

ジャンル

推理アドベンチャー

発売

1987年 ナムコ

ハード

ファミコン

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★7


 
おなじみ、明石家さんまが名探偵として活躍するアドベンチャーゲーム。主人公はさんまの相方となり、さんまに指示を出しながら行動を共にする。


あるパーティの席で、なんと桂文珍が殺されるという事件が起き、その犯人を探すのが目的だ。登場人物には、太平サブローシロー、オール阪神巨人、今いくよくるよ、島田紳介、横山やすし、西川のりお、といった実在の関西系(吉本興業)の芸人達がずらり。もちろん実名だし、顔がまたソックリ。今作るとなると、肖像権やらなにやらで揉めそうだ(当時、ちゃんと許可取ったのだろうか…)。ナムコは野球ゲーム(ファミスタ)でも肖像権問題を起こしたが、大らかな時代だったから、企画もすんなり通ったのかもしれない。

基本的には、オーソドックスなコマンド入力式のゲームだが、街の中にあるゲームセンターやエアロビクススタジオ、墓場、競艇場ではアクションの腕も要求される。難易度は中の下といったところで、大抵の人は普通にクリアできるが、アクションが苦手な人は苦労するようだ。ストーリーもそれほどインパクトのあるものではないが、普通に面白い。全盛期のナムコらしく、なかなか完成度の高い一本であった。(哲坊)



ファンが語る! 「さんまの名探偵」

中納言@槍騎兵 殿

当時小学生の麿にはサイコーでした♪なんたって吉本の芸人達♪
今では高年収の方ばかり♪(本当か?!)
ゲーム途中にある「ギャラクシーガニ」なるシューティング…。小学生の麿は気合いはいりまくり(爆)。謎解きもそこそこ(小学生には)丁度いい感じでしたし、難易度が高いというわけでもなかったですがよかったですよ♪語るもなにも「そういえばあったなぁ」と思ってくれるだけでもいいのでは?!
評価…★★★★★★6

マサムネ 殿

当時小学生の私にとって、少し刺激的な部分が入っていたように思えます…。有名人が殺されてるし…。誰だったか、女の人が出てきて、体のいろんな部分を調べることができたり「かにかにどこかに?」とかいって。
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

エアロビクスで勝つと、女の人のレオタードを脱がせることができたり、温泉で女湯を覗けたり、結構昔のゲームらしい奔放さがあって、良かったですな。

ファン 殿

ボタン連打しなければならないイベントがあって、腕が折れていたにもかかわらず、本気になって連打していました。コミカルな演出が素晴らしかったです。さんまも良い味出してたし(笑)とにかく、楽しかったす。これぞファミコン!!
評価…★★★★★★★★★★10

GVJ 殿

「とる」→「ごきげん」

これがわからず先に進めなかった人は多いんじゃないかな〜(私もその一人)
評価…★★★★★★★★8

碧雲斎 殿

ストーリーは殺人事件というありふれたものだが、内容はかなり深く練りこまれています。某火曜サスペンスより難しいかも(笑)。自分で取ったアイテムで捜査を進めていくというアイディアは結構斬新でした。それがしがこのゲームをはじめてやったのは小学生の頃。小学生のアタマには大変難しく、何度やっても全クリが出来なかった覚えがあります。はじめて全クリしたのが中学生になってからで、インターネットで攻略ページを見つけてやっとのことでクリアできました。みなさまにオススメできる一品ですよ^_^ (03.8.26)
評価…★★★★★★★★★9

きろひん 殿

古い作品にもかかわらず、しっかり練りこまれたストーリーや、システムは素晴らしいと思います。自分はおよそ2年ほどかけてクリアしましたが、真のエンディングにたどり着いたときは感動モノでした(TдT)ただ、ミニゲームがいやらしくて、競艇のミニゲームなどクリアできずに何度もキレたのを覚えています…(03.12.4)
評価…★★★★★★★★★9

いくつかのイカリ 殿

「未だに悪夢として蘇るゲーム」といえば僕にとってこのゲームを差します。(決して悪い意味ではないですよ〜) 何故か、それは音楽です。通常の静かな曲に比べてあまりにおどろおどろしい、死体発見現場の曲や新たな発見のときの心臓に悪いジングルなど、友達に借りた当時小学2年生だった僕にはあまりにきつかったようです。
更にいうと、途中ピューマの謎を解けといわれたときや最終推理の曲が死体発見現場の曲と同じなので死ぬほど怖かったのを今でもはっきり覚えてます。寝ているときに金縛りにあうとこの曲が100%聞こえてくるくらいなので、ひょっとしてトラウマになっているかも…その他は物凄くよく出来ていると思います。ライターで新聞紙の縄を解くとか、とるでご機嫌が取れたりとか無意味に人を殴れたりとか自由度が高かったのも良かったです。あと、ボートレースは難しいとよくいわれますが、簡単だと思うんですけどねぇ…(03.12.4)
評価…★★★★★★6

哲坊

それはお気の毒に…(笑)。確かにこのゲーム、普段の、ほのぼのした雰囲気の反面、怖い場面が出て来ると雰囲気が一変しますからな。SEも妙に響くような音源が使われていたし。
ボートレースをはじめとするミニゲーム、私もシューティングなどで鍛えていたので簡単でした。でも、当時これを貸した友達の女の子は「昨日ずーっとやってたんだけど、どうしてもクリアできない」というのでどこで詰まっているのかと思って聞いてみたら、序盤の「そうさメモ」?を取る墓場のアクション面でした(笑)。アクションの部分は、かなり個人差があるようです。(03.12.4)

sanchan 殿

自分が小学校3年4年くらいにやって15年以上もやってないのに今でもはやぶさ(8823)が思い浮かぶ。 (05.9.4)
評価…★★★★★★★★8

ジストリアス 殿

サクっと遊べてサラっと忘れられる、そして思い出した様にやりたくなる。そんなゲームじゃないでしょうか。謎解きもさほど難解でなく、テンポも良く、そしてのどかなBGMと共にさんまさんと各地を転々とする楽しさ、私はあのゆったりとした雰囲気が好きです。

そしてEDを迎える頃には意外な結末を明るいBGMで見送りつつ、一抹の寂しさを覚えたものでした。ちなみに同時期の「ちゃいるずくえすと」といい、この頃のナムコの芸能人ゲームは意外(失礼)と高水準だったと思います。05.12.4
評価…★★★★★★★★8

素肌クラブ 殿

今にして思うと、あの「スハダクラブ」は「かにかにどこかに?」(crub)に掛けてあるのかも知れない…。「ポートピア」などと比較すると、インターフェース部分はそれほど良いとは思えなかったのですが(台詞が遅いとか)、適度な難易度でテンポよくストーリーが進むのでやり甲斐がありました。

攻略本がなくてもクリア可能で、対象年齢を考えれば絶妙ともいえるレベルでした。もっとも、「海底人ハヤブサ」はあの当時でも古すぎましたが。キャラゲーの中では数少ない優良ゲームでしたね。「ギャラクシガニ」で5万点取るまで必死でやって、ウソ技だと分かった時のショックもまたいい想い出です。05.12.28
評価…★★★★★★★★8

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