ゲームレビュー投稿集・掲載候補分

投稿をいただいたにも関わらず、時間の都合や私の興味が追いつかず採用しきれずにいるレビューです。
リクエストがあったり投稿が増えた場合、レビューページに追加する場合があります。
※ストックが増えてきたので、五十音順の複数ページに分けました。

あ行のゲーム
       や  わ

アントニオ殿

アストラルバウト

前田日明監修の格闘ゲーム。前田の他、ドールマン、佐竹、大山倍達らが仮名で登場する。つかみという行為が非常に斬新だった。大山のつかんで顔面肘連打は鬼のような攻撃で、あっという間に体力が減る。ムエタイキャラのミドルキックを連射パッドで連打すると、あまりのキックの速さにつかむことが不可能になる。なーんだ、やっぱりいい加減なゲームだ。その後シリーズ化したが、以後プレイせず。(01.6.19)
評価…★★2

アントニオ殿

アンダーガハーコップス

バンプーで一世風靡した超人気ゲーム(だったような)。当時、割と数が多かった横スクロールのアクションゲーム。主人公キャラが際だっており、感情移入しやすいゲームでした。難易度は割と高めだったと思いますが、ファイナルファイトを一人でクリアできない私の意見ですので。なんといっても、このゲームのウリは必殺技。特に「マットボンバー!!」と叫び画面狭しと飛び回るマット・ゲーブルスが最高。一体どうやって飛んでいるんだ?ちなみにこの技はPSのRPGポポローグのダイソンの技にも採用されていました(ダイソンボンバー)。他にも「斬気弾」「アークセイバー」などの必殺技が実にかっこいい。結局一度もクリアしなかった。同人誌やプロの漫画家のネタにされていたので、すごい人気だったと思うんですけど。(01.7.2)
評価…★★★★★★★7

アジャ殿

愛戦士ニコル

私がディスクシステムでプレイした中ではかなり高い評価です!特にサウンド!!私と同じ意見の方は必ずいるはず!ゲームもテンポが良く、エスパーナイト(これも傑作)の流れの良さも受け継ぎ今やっても面白いと思います。エンディングの曲や2面の曲など実際にピアノで弾こうにも楽譜も何も無く辛いです。EDの曲は実際の結婚式でも十分に通用するほどマッチしてました。もう一度あのBGMを聞きたいです。何もかも楽しかった昔のあの頃を思い出すように。(03.8.26)
評価…★★★★★★★★★9

アントニオ殿

エメラルドドラゴン

パソコンRPGで、もっとも気に入ったゲーム。シナリオ重視のRPG自体が好きなせいもあるが、魅力的なキャラと壮大なスケールのシナリオ。古今東西、このゲームを越えるRPGはない!!ウルティマやウィザードリィなんか問題にならない。でも、本当の理由はタムリンが好きなだけです。(01.3.21)
評価…★★★★★★★★★★10

木野誠 殿

エメラルドドラゴン

メーカーはバショウハウス?PC9801でプレイ。日本人にしか受けない日本人のための1本道RPGです。だらだらと歩かねばならない広大なマップ。エンカウント戦闘の多さ。誰か死亡したら即終了の戦闘。マイト&マジック等、自由なRPGが好きな私にとっては、どれをとっても苦痛としか感じられませんでした。とにかくキャラで持たせる、絵で持たせる的な日本製RPG。アクションRPGにしとけばそれなりに評価できたかもしれません。イースみたいに。(05.7.14)
評価…★★2

木野誠 殿

ウイニングラン鈴鹿

メーカー:ナムコ ハード:アーケード筐体 発売(稼働開始)時期 1989年か1990年くらい。

初代ウイニングランをファイナルナップと同様に通信対戦できるようにしたF1レースゲームです。とにもかくにも、最初一周できるようになるまでに苦労させられたドライブゲームですね。前作初代ウイニングランのように、実際のドライバーやコンストラクターが出てくるわけではないのですが、鈴鹿が走れるという喜びがありましたね。鈴鹿ってこんなに難しいのか、と思わせてくれました。予選ではどんなに車体を振り回してもスピンすることはないのですが、本戦ではもう氷の上を走っているように滑りやすいです。S字、デグナー、ヘアピン、スプーン、シケインを上手く走り抜けられるようになると俄然面白くなります。特にシケイン!!最近のシケインはショートカット出来るものが多いのでタイムを稼ぐところとなりがちですが、このゲームのシケインには壁があるので、ちゃんとライン取りをしないとダメなんです。ここをきれいに走り抜けられたらガッツポーズが出ますね。減点要素はCPUカーが単なる壁としかなっていないこと。通信対戦で2位以下のスピードが上がってしまうことです。できれば通信対戦は2位以下のスピードがあがるゲームモードと、ガチンコのレースが出来るリアルモードとに分けて欲しかったです。(05.9.6)
評価…★★★★★★★★★9

うきー殿

海腹川背(アクション スーパーファミコン TNNから)

TNNという会社が出した、ラバーリングアクションゲーム。可愛いキャラクターとは裏腹に、かなりの高難易度のゲームです。このゲームを簡潔に表現すると、「ヒットラーの復活-銃」という感じです。ヒットラーの復活では、あまりパターンのなかったワイヤーアクションですが、この作品ではそれを重視しています。敵を倒す(捕獲する)のも、移動するのも、ワイヤーを使って移動します。

肝心のラバーリングアクションですが、たった3つの動作しかありません。それは、伸ばすことと縮むことと左右にふれることだけです。しかし、そのたった3つの動作から、数々の技を作ることができます。大体、体系的には3つ、もう少し細かく分けると15程度の技があります。体系的な3つというのは、振り子(左右に揺れている状態)から派生する技、ルアーの伸び縮みを利用する技、そのたの技に分けられます。それらを利用して、いかに速くゴールに入るかがこのゲームの鍵になります。人によってこだわりをもつことができ、自由にクリアできるのもこのゲームの特徴です。

また、ひとつのFieldのなかでも、ゴールが複数あるところもあり、その選択は重要になってきます。苦手な面は飛ばしたり、選んだゴールによって最終面が変わったりします。慣れるまでは難しいですが、ある程度技を覚えたら断然面白いと思います。どのようにいったら速くクリアできるかを考えるのがこのゲームのミソですので、技を覚えたらこのゲームに対する評価がかなり変わってきます。難しいからといってあきらめず、ぜひクリアできるようになるまで挑戦して欲しいです。05.12.31
評価…★★★★★★★★★★10

れーびあ 殿

アルゴスの戦士 (テクモ、PS2)

さらわれた姫を救うため、神具「ディスカーマー」を手に、ティターン一族に戦いを挑む勇者の活躍を追うアクションゲーム。同名のアーケードゲームとは別物と考えてよろしいでしょう。一応、ディスカーマーに共通性を見出すことはできますが。RPG的な要素もあり、アイテムによってステータスを上げてゆきます。ディスカーマーは3種類から使い分けてゆけるようになり、それぞれの特長をうまく利用して戦い抜くことになります。他に武器や防具はありませんが、秘石をディスカーマーに取り付けることで(どこかで聞いたようなシステムですね)様々な能力を得ることができます。この秘石集めも含め、やり込みの要素もそこそこあります。

このゲームの見所は、何といっても豪快なアクションにあります。ディスカーマーをぶつけた遺跡や岩などが、派手に崩れてゆく様はなかなか爽快です。魔物達とのバトルも割と豪快に思えました。かと思えば正確なアクション性が要求される場面も多々あり、ほどよい歯ごたえを感じることができることでしょう。また、グラフィックの美しさにも目をみはるものがあります。神殿などがあるフィールドの鮮やかな美しさは、まさに地中海の陽射しが燦々と照りつけている様を(現地で見たわけではないけど)うまく再現しているかのようです。浮き島を使って天空を渡ってゆくシーンなどは、眼下に広がる雲海の暗めの色合いと、明けてゆく空の色が何とも神々しく、そして「自分が空にいるのだ」という強烈な臨場感をうまく引き出しています。・・・そう、プレイヤーは、雲よりも高いところを渡ってゆかねばならない・・・。そう考えるとすごいことです!

そんな感じで、光るモノがある作品だったと思うのです。まぁ・・・欠点も確かにありました。カメラアングルが今ひとつ悪いばかりに、天空のシーンなど、正確なアクションが要求される場面で距離をうまくつかめず、ミスを連発することがしばしばありました。画面の見栄えにこだわった結果なのでしょうが、もう少し何とかしてもらいたかったものです。まぁ何にせよ、あまり人気を得られなかったようですが、食わず嫌いで遊ばないのは少しもったいない出来だと思います。定価・・・は厳しくとも、安く手に入るなら遊んでみてもよい作品だと思いました。私も安く手に入れたクチですし。そして、もし遊ぶことがあるなら、ぜひ2周目の「ピザモード」もお試しください。 (06.3.17)
評価…★★★★★★★7

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