ゲームレビュー投稿集・掲載候補分

投稿をいただいたにも関わらず、時間の都合や私の興味が追いつかず採用しきれずにいるレビューです。
リクエストがあったり投稿が増えた場合、レビューページに追加する場合があります。
必ず日の目を見せますので、今しばらくお待ちください!

か行のゲーム
       や  わ

アントニオ殿

キリングゾーン

あの鉄拳2と同じに日に発売という何とも不安な日に発売された3D格闘アクションゲーム。案の定鉄拳2は軒並み品切れ。しかしね私は初めからキリングゾーン狙い。ワーウルフやゴルゴン、ミノタウロスといったモンスターが闘技場で生死を賭けた戦いを繰り広げる。また、このゲームの売りである育てゲーモード。自分のモンスターを育て、地区大会や世界大会を経て地上最強のモンスターを目指すモード。勝ち続けることによって技も増え、容姿も変化する。もちろん敗北は即ち死。システムとしてはヴァーチャファイターと同じ。説明書にはコマンドが10種類くらいづつ書かれているのですが、本当にこれしか技がないんです。全ての部分に中途半端かつ大味でゲームとしては失敗でしょう。1週間後、鉄拳2を購入したのは言うまでもありません。ちなみに私の友人も同様の感想、同様の行動でした。(01.6.11)
評価…★1

アントニオ 殿

キングスフィールド

プレステ初期の傑作RPG。フルポリゴンの3DダンジョンアクションRPG。なんと、歩いている時の揺れも忠実に再現(酔います)し、主人公になりきることができる。とある王国の地下ダンジョンが物語りの舞台。自分一人の力だけで、地下深く迷宮を探索しなければならない。途中、ほんの数人と話をするだけで、その他の会話は一切ない。登場人物は一桁だが、設定自体はしっかりしている。剣を振り、魔法を放ち敵を攻撃する。攻撃することで、体力、魔力が上昇する。死んだら、教会で復活なんてものはなく、「ああぁぁぁぁ」という悲鳴とともに死ぬ。謎解きや迷宮の複雑さ、敵の強さなど当時のRPGとしも最高峰と言っても過言ではない。(01.8.21)
評価…★★★★★★★★★★10

アントニオ殿

キングスフィールド2

前作とは主人公、舞台を変えとある孤島が舞台。もちろんフルポリゴンの3DアクションRPG。2からは、魔力を持った剣が登場し、強力な必殺技を使用できる。また、武器にボウガンや弓などの飛び道具も登場。敵によっては有効な、無効な武器がある。地下ダンジョンだけでなく、島のいたるところを冒険できる。途中村も登場し、登場人物は数倍にアップ。寂しさも紛れる。魔法も強力にアップした他、敵の強さもぐーんとアップ。また、ストーリーの重厚さは数段アップ。今プレイしても、十分以上に楽しめる。(01.8.27)
評価…★★★★★★★★★★10

アントニオ 殿

キングスフィールド3

シリーズ第3作目にして、集大成といった感じのゲーム。今度は世界全体がフィールドとなっており、広大な土地を旅する。主人公は1作目の孫だったか子供だったかで、世界を救うために冒険の旅に出る。1作目で伏せられていた部分が明らかになり、またキングスフィールドの世界観が凝縮された実に内容の濃いゲームに仕上がっている。戦闘は2作目と同様、剣と魔法に必殺技。3では、ワープの魔法が使用できるようになっており、瞬時にいろんな所を移動できる。現在地を示す地図が実にファンタジーしていて格好いい。ストーリー後半には1作目の舞台となったダンジョンが登場し、ノスタルジックな雰囲気になれる。記憶が定かではないが、最終的に2通りのエンディングがあったはず。キングスフィールドというゲームは1〜3までをやって初めてその世界を理解し、堪能できる。もう一度プレイしたいゲームである。確か、4がもうすぐ出るらしい。(01.8.27)
評価…★★★★★★★★★★10

キングオブチキンハート殿

激闘プロ野球 水島新司オールスターズvsプロ野球

キャラゲー=クソゲーというのが、定説ですがこの作品は、違います。実際のプロ野球選手にドカベンのキャラなどが、加わっていてしかも、必殺技も使えます(白鳥の湖とか)し、水島新司のキャラ同士が、バッテリーや対決の場面では、会話が発生し、TVアニメと同じ声で喋ります。それを見ているだけでも、楽しいです。水島新司のキャラがいなければ、ただの野球ゲームです。第二弾がもしでるなら、山下たろー、地獄甲子園、メジャー、など、他の野球漫画のキャラも参加して欲しいです。 最後に、あだち充系はつまらないのでいらないです。(03.12.4)
評価…★★★★★★★★★9

デンホー大臣

ガイアセイバー

ガンダム、ライダー、ウルトラ戦士のいわゆるコンパチRPGです。これは仕様のようで実はムチャクチャなクソゲーです。概略を説明すると、上記の戦士たち(アムロが主人公)が力を合わせてショッカーやらジオンやら宇宙怪物やらと戦って地球を守るという話です。地球カウンターや人口の数値があり、減ってゼロになると地球は滅ぶそうです。

舞台は日本や欧米などの地上と町にある敵の基地、宇宙に行ったりもします。しかし行き先分からず困った場面が続出。町人が誰もヒントを教えてくれず、その辺をぶらぶら歩いていたら目的地に到着して急速に話が進み始めると言う事も。何故かライダーの敵・ザンジオーが中ボスとして出てきます。「下っ端のクセに何でボスの役しとんねん!」と言いたくなります。そのくせサイコガンダムやバルタン星人といった本来の宿敵はその辺を歩いていたら普通に雑魚敵の強い版としてエンカウントします。ザンジオーより格下ですか?大量生産ですか?疑問に持ちます。大体2m弱のライダーが150mのサイコガンダムをボコボコ倒してレベルアップするというのもおかしいです。ウルトラマンだったら一匹のショッカーぐらいビーム打たなくても一つまみすれば潰せるんじゃないんですか?

そして最大の悲劇は最後。セーブデータは3個作れるのですが、「初めから」という項目がありません。つまり、全部最終対決直前のデータにしてしまうと、やり直す事ができません。こういうクソなゲームこそバグが起き難く(笑)、一回クリアしたらそれっきりという最悪のRPGゲームです。バグり易いドラクエ(笑)とは全く逆の作りと言えます。ぜひお試しあれ。
PS.ボタンのある組み合わせによって初めからやり直せるらしいのですが、その方法は説明書に載っておらず、真に不親切です。) (04.6.7)
評価…★★2

スダダス 殿

キャプテンコマンドー

アーケード、PSで登場したゲーム。PS版は品薄のため、なかなかみつからない。「ファイナルファイト」とタイプ的には同じゲームです。操作性で違うところは、ダッシュ攻撃があるというところです。また、通常連続技も、レバー入れとニュートラルの2バージョン存在するなど、アクションパターンは増えています。のちの格闘ゲーム「MARVEL V.S. CAPCOM」に出てくるキャプテンコマンドーの、元のゲームです。(04.6.25)
評価…★★★★★★★★★9

うきー殿

グーニーズ

同名映画のゲーム化作品です。ステージクリア方のアクションゲームで、主人公マイキーを操り、洞窟を探索しながら仲間を助ける、というのが目的です。映画の設定と結構違いますが(貧弱なはずのマイキーが敵を蹴り殺したりするなど)アクションゲームとしての完成度はかなり高いと思います。映画のテーマソングを使ったりとBGMもかなり頑張っています。ステージの構成も1面1面大分違うので飽きません。個人的にはスーパーマリオブラザーズよりも面白いと思います(05.1.6)
評価…★★★★★★★★★★10

ラフレシア足立殿

キングスナイト

正直「パンドラの箱」なのかもしれませんが、語らせてください。まず、このゲームは?なゲームだと思います。(個人的に)システム的には、シューティングだと思うのですが、発売前のTVCMでは「新感覚RPG」と大々的に謳っていた気がします。RPGなのに強制縦スクロールで進んでゆく面構成。主人公は4人。(でも4人目は恐竜?みたいな奴)その4人それぞれに1面ずつ有り、1から4面まではただひたすらに弾を打ち進んで行きます。敵もシューティングさながらに弾を放ちながら向かってきますのでよけながら進みます。各面でキャラが死んだら次の面に強制的に進みます。

4面まで終了したら生き残ったキャラで菱形のフォーメーションを組み進んでいきます。最後にはボスがいたと思いますが、そこまで到達したことが無いので分かりません。 と、ここまで書いてきましたが私にはこのゲームを語る資格は無いのかもしれません。なぜなら私がこのゲームをプレイしたのは後にも先にもこの一回きりでして、それも友人宅で一時間ぐらいプレイしたでしょうか、当時小4だった私たちには、「直ぐ死ぬゲーム」との烙印を押され、以後話題に上ることもありませんでした。このゲームを大好きな方たちには大変無礼な文章だとは思いますが、このサイトで話題にもされない位なのでやはり大した事は無かったのでしょう。私はこのゲーム以降大々的なTVCMを疑ってかかる捻くれ者になってしまいました。なお、私が個人的に発売前の「FF」を疑ってかかったのもこのゲームがあったからなんです。そう、このゲームを作ったのは「スクウエア(現スクウエアエニクス)」でした。 (05.2.6)
評価…★1

(哲坊より。投稿ありがとうございます。「キングスナイト」は、別に「パンドラの箱」でも何でもありません。私も当時プレイしましたが、「普通につまらないゲーム」でした(笑)。それ以上でもそれ以下でもありません。話題にものぼらないのは、そのせいかもしれません。参考ページ

デンホー大臣

クロノ・トリガー

まだエニックスとスクウェアが合併していない'95年、DQのトップスタッフ(堀井氏他)がスクウェアから出したRPG。同じ年にDQ6が発売されていますがSFCでは最高のRPGと言って良いと思います。これは大作ではない、されど名作。10年経っても良かったと思えるゲームです。システムはFFと似ていますが、キャラの連携技があり、演出も多彩。全力切りといったキャラ独特の特技からフレア、ダークマターなどの強力魔法まであり、多くの連携技があります。敵の技の中には「ちくしょう、オナラプー」などと冗談めいた技も。フィールド上で戦い敵の位置によって使える技が違ったりもするので面白いです。キャラの動きもFF6に比べてスムーズでリアルでした。武器はキャラによって異なり防具は盾以外はFFと同じです。

物語は現代から始まり中世、古代、原始時代や荒れ果てた未来に行きます。ワールドマップ上の建物やダンジョンが様々な時代で入れたり、過去でイベントをすると次の時代に影響があったりと時代イベントが多いのですが、小学校高学年以上であればそれ程難しくもなく楽しめます。酒飲み競争、バイクレースなどサブイベントも満載ですがやはりストーリーの濃さが決め手です。'99年には現実ではノストラダムスの大予言が起こるはずの年ですがストーリー上では実際にラスボスが1999年に星を崩壊させるという、'95年の世相にマッチした展開や驕りきった古代文明が自滅するという現代へのメッセージ的な話も。

長くなりましたがこのゲームはいつでもラスボスに挑戦する事ができ、倒したタイミングでエンディング内容が変わります。また「強くニューゲーム」というのがクリア後に現れます。1stプレイの時は攻略に夢中でしたが2ndプレイ以降も楽しむ事ができました。中には物凄い筋書きのエンディングも・・・あ、ついでに続編のクロノ・クロスもお勧めです。ゲームはやっていませんが続きの物語が乙です。(05.2.6)
評価…★★★★★★★★★★10

トミー 殿

Grand Theft Auto Vicecity グランドセフトオート バイスシティ
メーカー:カプコン(開発:テイク2) ハード:PS2、PC 発売日:2004年5月20日

海外でバカ売れのGTAシリーズの続編。海外では2002年発売。ゲームの概要は、とにかく自由度が高い。目的はミッションの達成だが、広大な街をさ迷うのも良し、車でドライブするのも良し。とにかく自由です(ミッションそっちのけで遊ぶ人も多い)。隠しアイテム収集、通行人を殺したり、警官と抗争したり、車を集めたり、ヘリで大空を駆け回ったり・・・。プレイヤーの行動で新たな発見もあります。欠点は、画質が粗い、視点が見づらいときがある、難度の高いミッションがある、などですかね。とにかく飽きなければかなり遊べます。(05.5.27)
評価…★★★★★★★★★★10

Zephyr殿

久遠の絆

エンディングを見て、「このまま終わってほしくない、いつまでもこの時を引き止めたい」という、今までにない感情を抱きました。それが「久遠の絆」です。主人公・御門武はどこにでもいるような高校生。しかし、彼は幼少より狂気の世界の悪夢に悩まされてきました。2年生の新学期、武のクラスに不思議な雰囲気を漂わせた少女・高原万葉(まよう)が転校してきます。彼女は武に告げます。

「あなたは必ず私が殺してみせるから」俺が彼女に何をした?武は憤りますが、万葉の鋭く、哀切に満ちた瞳を見るたびに、大切な何かを謝らなければならないという思いに駆られます。そして、彼女が現れるとともに、少しずつ忍び寄る狂気の世界。身の回りに起こる異変の原因は自分にあると考えた武は、不思議な力を持つ先輩・天野聡子の力を借りて、前世を探る追憶の旅に出ます。やがて、武は知ることになります。自らが犯した千年の罪を。自らをつけ狙う千年の仇敵の存在を・・・。

このゲームは、とにかく演出が素晴らしい。美麗なグラフィック・流麗なテキスト・幽玄なBGMが一体となって、プレイヤーの心に迫ります。特にBGMは、和楽器の調べが秀逸で、時に速く激しく心を奮い立たせ、時に緩く穏やかに、悠久の時の流れに身を委ねさせます。また、主人公も、初めはいち高校生としての平凡な生活を失いたくないという逃避的な態度から、やがて全身全霊で悪夢に立ち向かっていくまでに成長していくあたり、プレイヤーの分身として感情移入してしまうのです。

もし、この文を読んでプレイしてくれる気になったなら、取説記載の登場人物のうち、前世の部分は読まずにプレイしてほしいと思います。なぜなら作画が良過ぎて、誰が誰の前世なのかがモロバレだからです。前世の記憶がないという主人公の設定を生かすためにも、私が味わうことのなかったこのゲームの魅力を楽しむためにも、是非。また、これからプレイするなら、画質をアップさせて誤植を訂正し、さらにおまけシナリオを追加した、DC・PS2の「久遠の絆・再臨詔」をオススメします。

一般的にこのゲームは、ギャルゲーとして分類されるのかもしれません。私も基本的にアンチギャルゲーで、いいゲームがあると聞いて手にしてみたら「ギャルゲーかよ!?」と思ったくらいです。しかし、アンチギャルゲーの人にこそプレイしてもらいたい。きっと、今までのゲームとはまったく異質の感動が待っているはずですから。(05.7.14)
評価…★★★★★★★★★★10

zikill殿

影牢

無表情の殺戮女。1998年の発売でしたっけ?。おもしろった記憶があります。罠にはめるのがこんなにおもしろいのかっ。てね。先日、PS2にて新作が発売しましたが、んー比べるとあまり面白くないですね。話も短いですし。影牢のほうが、もう少し長かったよーに記憶しています。画像は粗いですがそんなのは気にならないです。一度プレイされてみるのを進めます。(05.9.6)
評価…★★★★★★★★★★10

カーグラフィック殿

グランツーリスモ4

元々クルマ好きな僕はレースゲームを持っていなかったのですが、これを買ってクルマの魂に火がつきました。オープニングからエンディングまでずーっとリアルで、音楽も有名な人たちがやっていて、とてもやり込めます。ただ単にレースだけのモードもありますがGTモードはクルマに囲まれる生活をシュミレート出来るので、達成率が100%に達するまでやり込めます。スゴイゲームです。05.12.4
評価…★★★★★★★★★★10

れーびあ 殿

カプコン クラシックス コレクション(カプコン、PS2、06,3,2発売)

カプコンといえば、誰もが認めるテレビゲーム界の一大クリエイター。コンシューマーでは言うに及ばず。今はかなり縮小しているようですが、ストIIを始めとする対戦格闘ゲームのパイオニアにしてトップメーカーであり、ファイナルファイトなどに代表されるアクションゲームの名手にしてシューティングゲームの職人、他にもクイズゲームやパズルゲームなどの幅広いジャンルをそつなくこなしてきたのです。そう・・・カプコンは、アーケードゲームの世界でトップクラスの地位を確立していたメーカーであります。

過去にPSにおいて、アーケードゲームを忠実に移植したソフト「カプコンジェネレーション(以下カプジェネ)」が、5作にわたって発売されました。PS2にて発売された「カプコン クラシックス コレクション」は、この5作をDVD一枚に収録したうえ、ファイナルファイトやフォゴットンワールドなど、ファン垂涎のタイトルを新たに6作も収録したものとなっております。収録タイトル数は実に22(隠し要素とかなければ)! どれも今でもしっかり遊べる、名作・傑作ばかりです。それが5000円弱で手に入るのですから、いい時代になったものですね。

ちなみに私、「カプジェネ」は3と4だけ持っております。中古でしたが・・・なかなか値段が下がらず、ふたつで4000円くらい払ったでしょうか。その点も踏まえて遊んでみたわけですが、「カプジェネ」に収録済みのタイトルは、まさにそれを移植したもののようです。BGMのアレンジバージョンも入っておりましたし(新規6タイトルは無し)。「カプジェネ」の出来に満足された方ならまず大丈夫ではないでしょうか。もちろん、既にお持ちの場合は重複することになるわけですが・・・。私は「カプジェネ」に満足しておりましたので、この点に関しては大丈夫です。まぁ・・・細かい違いにこだわるほどにはアーケード版をやり込んだわけでもないので。

新規の6タイトルも良く再現されていると思いました。ファイナルファイトなんて、スーパーファミコン版を遊んだ身としては感動モノですね! フォゴットンワールドは操作が難しい・・・。・・・実はまだ、22作のすべてを遊んだわけではありません。ファイナルファイトのハガーにパイルドライバーをやらせて遊んだり、ストII系のザンギエフ(もう、大好き!サイコー!!)でスクリューに磨きをかけていたりします。対戦格闘にはやや乗り遅れたせいで、スクリューハメができたこの頃のザンギには馴染みが薄いのです。PS2のコントローラーではやや厳しいですが、スクリューハメをはじめ、自在にスクリューを使いこなせるようになりたいものです。

こうなると、まだまだ沢山あるアーケードのタイトルを、もっともっと家庭で遊びたいものです。第2弾、第3弾とまだまだリリースしていただきたいものですね。カプコン様には是非とも実現していただきたいものです。期待しておりますよ!!・・・こうして各社が懐かしの作品をリリースしているさなか、セ○さんが何とも異質に思われてきましたよ。ひとつかふたつで2500円も取るんだものな。幾つも収録したものもあるにはあるが、大して魅力を感じられずにパス。

また、テ○モのアレがいかに出来の悪い代物だったかが、改めて分かったというものです。アレは・・・新品、ほぼ定価(8000円弱)で買いましたが、値段分の値打ち、というかそれだけ遊んだ気はしなかったねぇ。もう手元にないけれど。これは手元に残しておきますし、それだけの価値はあると思います。 (06.3.15)
評価…★★★★★★★★★★10

木野誠 殿

機動戦士ガンダム戦記

PS2のガンダムアクションゲーム。1年戦争の地球圏に限ったマップでのミッションクリア型アクションゲーム。連邦VSジオンと比べてMSの動きが重たい、という意見もありますが、私的にはこちらの重い動きのほうが好感度大です。

長所
・モビルスーツの重量感がある。
・連邦VSジオンには出てこないMSが操縦できる。

短所
・ヘビーアタックという訳が分からない体当たりがある。
・スペシャルアタックという溜め撃ちがある。何故にビームライフル等の威力が変化するのか。
・ミッションが少ない。
・全MSが数秒間ホバー移動ができる。
・普通のゲルググが出てこない。
・連邦側の最上級機体がゼフィランサスであるのに、ジオン側はゲルググ陸戦仕様やケンプファーどまり。ガーベラテトラまでいって欲しかった。せめてゲルググマリーネ指揮官タイプ。
・ギャルゲーである。

最後のギャルゲーについては全く要らないという意見もあります。しかし、わたしが短所で挙げているのは「中途半端」だからです。ギャルゲー結構。しかし、どうせギャルゲー的にするならとことんやって欲しい。顔を赤らめるくらいで終わらせるな、と。PS2だから倫理規定がありますが、ギリギリまでいかんかい!といいたいですね。しかし、最近のガンダムゲームのキャラデザインは何とかならないものですかね。 (06.5.13)
評価…★★★★★5

ぃゃぅ殿

gimmick!

サン電子・FC・ファミコン後期(ていうかSFC初期)

FCアクションの最高峰だと思います。何が凄いってその作りこみ。言うなれば、マリオ2でゴール付近の大ジャンプ台。バグでも起こるかと、してやったりな気分でゴール旗を超えたら先には隠しワープがあって「ここまで予想されてたのか!」みたいなああいう気持ち。そこら中に張り巡らされています。タイトルの「gimmick」とは「巧妙な仕掛け」という意味の英単語。攻略本が無くてもクリアできるバランスや、敵キャラの動きも秀逸。非の打ち所が無い、マリオに並ぶ超名作アクションだと思います。 (06.8.5)
評価…★★★★★★★★★★10

used殿

君が望む永遠

 ギャルゲーというジャンルにおいて『ときメモ』以降、最高クラスの作品だと思う。主人公達の高校生活を舞台とした甘ったるくも切ない第一章と、それから三年後の主人公達を描いたシリアス極まりない第二章のバランスが見事。

 特筆すべきはキャラ立ちの明確さと、ギャルゲーにおいてタブー視されてきた三角関係を大胆に持ち込んだ所。特に第二章の後半、これでもか!と叩き付けられるイベントの数々は、一部で「鬱ゲー」と称される(読んで字の如く、シナリオの重たさにプレイしていて鬱になる事から)本作の評価を決定付けた。ヌルい恋愛とちょっとのドキドキを味わいたいだけなのに、という甘々志向のユーザーには限りなく不評だろう。そういう人は最初から本作をプレイしない方がいい。ネタバレになるので詳しくは書かないが、明らかに話がぶっ飛んだシナリオがあるのも特徴(マナマナ…この言葉は一時期、プレイしたユーザーを震えあがらせた)。かと思えば思い切り泣かせてくれる感動的なシナリオも用意されていて、ゲーム全体の完成度としてまさに絶妙だと言える。

 そもそもこのゲームは発売前から相当な話題を呼んでいた。某ゲーム雑誌に、第一章のシナリオを殆どそのままプレイ出来る体験版CDを付けたからだ。セリフを飛ばさずに全部読み進めると3時間近くにもなる第一章をそのまま、である。そして第一章のラストに待ち受ける「あの」出来事。反則である。体験版をプレイした人は、ほぼ間違いなくこの作品を購入した事だろう。それほどのインパクトを持って第一章が終わり、怒涛のように第二章に流れ込むのだ。一度プレイし始めたら途中で放り出す事など不可能である。

 各所で言われている通り主人公のヘタレっぷりには辟易させられるが、それを見ながら「おぅおぅ、お前いい加減ケジメつけろや!男なんやったらハッキリせんかい!」と関西ヤクザ風に突っ込むのもまた一興。見ていてここまで情けなくなる主人公キャラは後にも先にもコイツだけだろう。

 本作の評価は「大好き」か「大嫌い」でハッキリ別れるというのを聞いた事があるが、それは恐らく先述した重たすぎるシナリオとヘタレな主人公の存在を受け入れられるかどうかの差であると思う。全シナリオをコンプリートしようとすると後半は作業のようになってしまう部分があるが、それを差し引いてもこの評価は揺らがない。最早これはゲームではなく、一つの上質なドラマとして捉えた方がいいかもしれない。それほどの作品だ。07.1.22
評価…★★★★★★★★★★10

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