ゲームレビュー投稿集・掲載候補分

投稿をいただいたにも関わらず、時間の都合や私の興味が追いつかず採用しきれずにいるレビューです。
リクエストがあったり投稿が増えた場合、レビューページに追加する場合があります。
必ず日の目を見せますので、今しばらくお待ちください!

ま行のゲーム
       や  わ

アントニオ殿

ミスタードリラー

恐らくテトリスから発展した落ちゲーの進化型だと思います。ブロックが落ちてくる変わりに、マイキャラが穴を掘って地下1000mを目指す。単に掘り進めばいいのではなく、地下深く進めば進むほど酸素が減り、スピードも求められる。前半は酸素も簡単に入手できるが、後半は連鎖をうまく利用しないと入手できない。絶妙なゲームバランスのパズルゲームで殿堂入りは間違いなしと思う。落ちゲーの連鎖にアクション性を兼ね備えた新しいスタイルのパズルゲームは続編も登場し、ますますおもしろさを増した。ちなみに、PS版はタイムアタックモード、どこまでも掘り進むモードがあり正にどこまでも楽しめる。PCにも移植されましたが、是非コントローラーでプレイしていただきたいゲームです。(01.7.18)
評価…★★★★★★★★★★10

雷電 殿

マーヴルVSカプコン2

VSシリーズ4作目のゲームですが、今まで2対2で戦う格闘ゲームだったのが今作からなんと3対3の対戦になりました。総勢56人ものキャラから三人選んで戦うことになり、更にキャラクターを選ぶ時は援護攻撃してもらう時のタイプを設定(援護射撃タイプや空中迎撃タイプなど)可能です。さて戦闘ですが、対戦中に攻撃をするたびにゲージが貯まっていき、1以上になるとハイパーコンボ(超必殺技って言ったほうがわかりやすい)が使用でき、各キャラごとに派手なハイパーコンボが出ます。今までで好評だった2人同時にハイパーコンボを出すというヴァリアブルコンビネーションももちろん使用可能で、今回は三人で同時にハイパーコンボで攻撃が可能になり、破壊力も増し敵が可哀そうだと思うくらい凄い攻撃になります(笑)おなじみの要素ももちろんあり、援護攻撃との組み合わせでいろいろなエリアルレイブが可能になりました。三対三の格闘ゲームでいつ他のキャラに交代させるか、などの戦略面でも強化され面白さが前作より格段にアップしています。格ゲー好きなら超お勧めのゲームです。(02.9.1)
PS2、X−box版公式HP 
http://www.capcom.co.jp/mvsc2/
評価…★★★★★★★★★★10

アントニオ殿

マイク・タイソン パンチアウト

ボクシングなのに無差別級! タイトルマッチなのに3R! しかも相手は自分よりも数倍デカイ! なんせ、相手の顔面へはジャンプしないとパンチが届きません。リトル・マックという名前からすると主人公はかなりのチビのようです。ついでにタンクトップ着ているあたりもかなりおかしいです。ちなみにこのゲーム、主人公リトル・マックに対しマイク・タイソンが挑戦状を叩きつけたところから始まります。どうしてだ? どうしてなんだ?
世界最強と謳われたマイク・タイソンがこんなチビに・・・しかもあんたはチャンピオンだろ?
挑戦される立場にあるのに・・・まあ、それでも相手の怒濤の攻撃をかわすスリリング、相手のすきをつく絶妙のパンチなど本物のボクシングの緊張感がちょっとは味わえます。でもものすごい難しいので生半可な気持ち、根性ではクリアどころかチャンピオンにすらなれません。(03.9.24)
評価…★★★3

M-BIRD

メタルスレーダーグローリー

今ではレア的存在になってしまいプレーした方は少ないかもしれませんが、ファミコン時代末期にハル研究所から発売されたファミコン初の8メガアドベンチャーゲーム、メタルスレーダーグローリーをレビューしたいと思います。8メガの容量をフルに使ったグラッフィック、生き生きとしたキャラクターの細かい演出、宇宙空間での壮大なストーリーは感動モノでキャラクターがしゃべっているように見せる演出(文字が現れるたびにそのキャラクターの声に似せた音を出す)がGOOD!見せ場もたくさんあり最初の宇宙空間に旅立つデモシーンがオープニングとなっており(約1分ぐらいあったと思います)これから始まる未知への物語を予感させワクワクしました。その他、ヒロイン エリナのライバル的存在である女性キャラクター キャティーを口説くシーン、敵母艦が出現するシーン、出撃シーン、など・いろいろあるんですけど、中でもこれはすごい!と思った名場面は、巨大戦艦 Tホークから敵母艦に向かって波動砲を放つシーンです。波動砲の影響範囲から脱出できなかった敵艦隊が直撃を食らって砂のように粉々に破壊されるシーンの演出は当時の記憶としてはファミコンでよくぞここまでリアルに表現したものだ!と感動したものです。コンティニューはパスワードでヒロイン(エリナ)との会話がパスワードになっていました。ストーリーはところどころに分岐点はあるが、最後は一本道になります。たどってきた道によって キャティーとエリナの主人公、忠(ただし)に対する態度が微妙に変わるのが面白い所です。エンディングで涙した人も結構いるんじゃないですかね?以後ニンテンドウパワーの書き換えソフトでリメイクされるが、キャラクターが妙にマンガチックになってしまい感動がうすらいでしまった傾向にありました。(03.12.28)
評価…★★★★★★★★★★10

M-BIRD 殿

モータルコンバットシリーズ

今から約10年前位に日本ではなく海外で流行っていた実写格闘ゲームモータルコンバットという作品を御存知でしょうか?海外ゲー=大ざっぱ=クソゲーのイメージがありますが、それは見る人の観点があきらかに違うからだと思います。確かに日本の2D系の格闘ゲーの面白さは、絶妙な駆け引きが出来たり心理戦に持ち込めたり戦術が多彩です。いわば勝つことに意味がある!敗北者は出直してこい!というイメージになりつつありますね。しかしこのモータルコンバットの面白さは、日本の格闘技系ゲームにない独特な雰囲気、世界観、大きな見せ場にあります。見る人の観点の違いは日本と海外のプロレスを例にしてみるとよく分かりますね。まず海外のプロレスはオーバーアクションで見せ物っぽっくて嫌いだ!と思う人は間違いなくこのゲームはクソゲーだと断言するでしょう。しかしその見せ物こそこのゲームの魅力なのです。駆け引きや戦術などは二の次で如何にかっこよく技を見せるか、または笑わせるか、如何にギャラリーを沸かせるかというゲームなのです。(私のサイトで詳しく紹介しています) (03.12.28)
評価…★★★★★★★★★★10

M-BIRD 殿

メタルマックスシリーズ 

RPGといえば剣と盾を持った戦士、魔法使い、格闘家などが登場するものが主流だった中、このゲームは乗り物に乗り込んで戦うというRPGの流れを変えた作品ではないでしょうか?なんと言ってもこのゲームの魅力は戦車を改造できること!中でもメタルマックス2では主砲3門の戦車とかSE専用車とか砲台の穴の大きさにとらわれず自由に改造出来、自分流の戦車を作ることが出来るという今までにない楽しみ方が出来たと思います。ゲーム自体の自由度も高く指名手配中の敵キャラを倒さなくても先に進めることが多く、お店で売っていない武器を地雷探知機で探したり、愛犬の毛づやを上げて自慢したり、酒場でお客さんにおごりまくって満足したりと本線から外れた遊び方が多数存在し、クリアした後も遊べる要素満載でした!これほどまでの傑作RPGのさらなる続編が新機種で登場しないのが不思議でなりませんです。(03.12.28)
評価…★★★★★★★★★★10

マッハはやぶさ殿

女神転生外伝ラストバイブル

ATLUSから発売されているRPG。『女神転生』とシステムは似ているが、2Dであったり合体が手軽に行えたりと難易度は下げられている。FCやSFCのシリーズとは別物である。完成度の高いストーリーとカッコイイサウンドが魅力。このゲームの作り上げている独特の世界観や雰囲気を楽しんで欲しい。
評価…★★★★★★★★8

女神転生外伝ラストバイブル2

敵として出現する『魔獣』と戦い、交渉して仲魔にして、戦わせたり合体させて強くしたりする2D視点のゲームボーイのRPG。本家である『女神転生』とは難易度が低かったり世界観、雰囲気が違ったりして別物である。前作同様、完成度の高く感動的なストーリーと素晴らしいサウンドが魅力。中古で安く買えるので1度プレイする価値あり。

評価…★★★★★★★★★9

女神転生外伝ラストバイブル3

ATLUSからスーパーファミコンで出ている2D視点のRPG。『女神転生』とシステムは似ているが、低い難易度や独特の雰囲気など、本家とは別物。完成度が高く感動的なストーリーと素晴らしいサウンドがこのシリーズの特徴で、この作品でもそれは変わらない。ただエンカウント率が高かったり戦闘の表示速度が遅かったりとゲームとしての作りは粗い。それでも前述したストーリーとサウンドの素晴らしさで、1度プレイする価値は十分にあるSFC後期の名作RPGである。(04.1.30)

評価…★★★★★★★★★9

smile殿

夢幻戦士ヴァリス2

アクション製は強引なところがあるが、ストーリーを重視している点でゆるされる、ステージがかわる間に挿入されるイベントシーンによってどんどん引き込まれていく。また非常に音楽がよい。音源もPC88版はサウンドボード2対応、PCエンジン版はキャラがしゃべりBGMがアレンジされていることによってより完成度がました。基本的にはX68000版が一番好き。 ラスボスを倒した後のイベントシーン、そしてスタッフロールにいくところまで見てるものを引き込んでくれます。エンディング曲「evergreen」最高です。10年以上たっても心にのこるアクションゲーム。 (04.4.14)
評価…★★★★★★★★8

koch殿

マリーのアトリエ

ジャンルは、一応RPG。見習い錬金術師マリーは、留年寸前しかし、五年間ですばらしいアイテムを作り卒業するのが、目的なんですが・・・。プレイしてみれば、わかります。依頼を受ける→冒険して材料集め→薬を作る→依頼人に渡して代金を貰う。基本的には、その繰り返しなんですけどね。他にいろいろイベントあったりして 大航海時代をプレイして面白いと感じる人は、面白いと思います。(05.3.22)
評価…★★★★★★★★★9

れーびあ殿

ミネルバトンサーガ

かの伝説のクソゲー「未来神話ジャーヴァス」でハートを傷つけられた私は、ある時これが格安で売られているのを見かけたのでした。「ジャーヴァス」然り、あの「たけしの挑戦状」など、当時のタイトーはある意味で神がかっていたこともあり、同じタイトーから発売されていた本作にも一抹の不安がよぎりました。しかし、既にゲーム中毒者となり果てていた私は、ちょうど他のゲームが一段落ついていた時で、RPGという好きなジャンルだったこともあって買うことにしたのでした。いざやってみると、思いのほかとても遊びやすく、すっかり気に入ってしまったのでした。

本作で忘れてはならないのが「傭兵システム」ですね。主人公の代わりに闘ってくれます。相互の交代が好きなタイミングでできるのもポイントで、傭兵で敵の体力を削ってから主人公でとどめを刺す、なんてことができたのです。しかも傭兵は、バトルが終了すれば自分で完全回復してくれるので手間が要りません。ただし、殺されると復活できないので、バトル中は引き際が大事です。もうひとつ親切だと思ったのが、バトルにおいて「必ず逃げ切れる」こと。説明では「失敗することもある」とありましたが、そんなことは一度としてありませんでした。何せ、ボスからも逃げられるし! 逆に、ボスを倒しても宝を取らずに逃げてしまうと復活されてしまいますが。全体としては地味だったけれど、名作だったと思います。(05.9.6)
評価…★★★★★★★★8

暇犬 殿

MOON(アスキー)

初めてプレイしたのは、このゲームが発売されて三ヶ月位経ってからでした。RPGと言えばRPG、違うと言えば違うかもしれない…説明の難しいRPG。(一応、RPGと書いてあるし、役割を演じている(?)ので) このゲームの特筆するべき点は、一般的なRPGにある“戦闘”がないところ。初めて遊んだときは、「何だこのゲーム?本当にRPG?」と思いました。主人公の移動スピードは遅いし、調子こいて遠出すると『GAMEOVER』。

それでも、地道に『MOON』の不思議な住人たちと話し、歩き回り、『ラブ』ポイントを集めだすと徐々にハマっていきました。更に、ラブを多く集めると活動できる範囲も少しずつ増え、色々な人との出会いを通して物語も広がっていきます。中盤は何をすればいいのかサッパリ分からなくなる場面がありましたが、ラストに近づくにつれて、徐々にこの世界で主人公(自分)が何をする為に呼ばれたのか分かってくると、少し様相が変わってきます。

真の…と言うか全部やり尽くしエンディングまで辿り着くのは容易なことではなかった。(攻略本や情報なしでクリアした人はいるんだろうか?)最初から最後まで、普通のRPGとは違った視点で描かれていて、ハッとさせられたり、和んだりする場面も多数ありました。・・・この独特の世界観は、人によって好き嫌いが大きく分かれるでしょう。でも、たまにはこんなゲームもあっていいと思います。(何だこれ?どんなゲーム?と思ったら下記のURLの公式ホームページを見れば少し分かるかも) 05.12.4
評価…★★★★★★★★★9

木野誠 殿

マイト&マジック

PC9801 移植はスタークラフト 1987年か?

ウィザードリィに次ぐ由緒正しいコマンド入力型RPG。ウィザードリィが当初ダンジョンのみを対象としていたのに対し、町、城、フィールド等世界が表現されていました。初期のRPGらしく、初期段階のレベルアップがかなり辛いです。魔法使いが広範囲攻撃魔法(火の玉、電撃)を唱えられるようになるまで、かなりきついと思います。ゲームの目的は、ニセの王を暴き出し、天界に行って報告することだったと思います。そのニセの王が宇宙からのエイリアンというオチなので、さすがアメリカ製RPGです。レベル255を超えるとレベルが1に戻るので激弱になるというバグがありました。(06.3.17)
評価…★★★★★★★7

桜田門 殿

メタルマックス

1991年5月24日発売 コマンドRPG ハード:ファミコン 発売元:データイースト

「竜退治にはもう飽きた」がキャッチコピーの基本的には戦車で敵と戦うRPGで、搭乗する戦車を稼いだ金で強化するのが目的。戦車を降りて戦うこともあり、人間側も強化していくことが可能な男の子の夢満載なゲームである。「自由に遊ぶ」をコンセプトとしているのでストーリーは弱いが、世界観はよく合っているし、なにより戦車の強化にハマるのでまったく問題なし。操作性も音楽もよく、当時のファミコンゲームとしては最高ランクにあると言っていいと思う。プレイヤーの性別を選ぶのが唯一の欠点か?(笑)

現在でも他社から「メタルサーガ」という名称で続編がリリースされており、開発には1作目からのスタッフが関わっている。データイーストという会社は固定ファンもいたし、ヒット作も抱えており何でつぶれたんだか良くわからなかったが、メタルサーガ発売時のゴタゴタから何となく想像できてしまった。末期には浄水器やしいたけを売っていたそうで、これらのアイテムはレア物!?(06.8.5)
評価…★★★★★★★★★★10

サカセ 殿

メタルギア・ソリッド ポータブル オープス

メーカーは前作からのコナミ、ハードはPSPで、発売は2006年だと思います

小学校高学年の時に友達が家に持ってきたメタルギア・ソリッド2(だったかな?)。僕はその友達の傍でプレイを見ていたのですが、初めて見たときは「こりゃ怖い!心臓に悪い!」と言っていました。何せサルゲッチュや三国無双、レースゲームなどをやっていた自分にとっては初めてのジャンルで、更にハードがPS2ということで大画面で迫力があったものですから。さて時は流れて2007年のお年玉で何を買おうかと考えていた矢先、ビックカメラのゲームコーナーのディスプレイに新作のメタルギアが映っており、PSPがハードだと知りました。そのディスプレイに釘付けになった私は、最初買おうと思っていたF12006を放り出して(勿論ホントに放り出したわけありません)買ってしまいました。家に帰って早速プレイしてみると非常に面白く、また難しくもありました。敵を気絶(もしくは睡眠)している時に仲間のトラックまで運ぶと捕虜に出来たり、捕虜を説得すると仲間に加わるシステムは非常に面白いものがあります。しかし難しいものもあります。敵兵士を仲間にして上手く敵に紛れ込んだと思ったら、肩が触れただけで敵扱い。医師や研究員に会うと怖がられてなかなか仲間に出来なかったり、敵が手強くなかなか奥まで進めず、武器やアイテムがなかなか入手できなかったり。まぁ、グラフィックがとてもきれいで、特に服の質感は素晴らしいものがあります。個人的には非常に面白く、難しく、素晴らしいゲームです。少しダメな部分もありますが、いいゲームです。07.1.22
評価…★★★★★★★★★9

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