ゲームレビュー投稿集・掲載候補分

投稿をいただいたにも関わらず、時間の都合や私の興味が追いつかず採用しきれずにいるレビューです。
リクエストがあったり投稿が増えた場合、レビューページに追加する場合があります。
必ず日の目を見せますので、今しばらくお待ちください!

ら行のゲーム
       や  わ

ふぉるてしも 殿

リップルアイランド

最近、とんでもないプレミアがついてしまっているこのタイトル。発売日に買いましたね。箱等捨てたあのころの自分が憎い…まずは音楽! これがすばらしい! ゲームでこんなにも震える音楽があるものだろうか?? ストーリーはね、まぁ、あるかなって感じ。個人的には「ラピュタ」がバックボーンかなとも当時思った。でも十分感動できます。
そして、ふぉるてしもがこだわる「エンディング」これが悪いタイトル程ひどいモンはない!逆に言うと中身がイマイチでも、エンディングの演出で盛り返せばなんとかなると思ってますが、その点リップルは天晴!
マルチエンディングな上、一個一個がちゃんと成立してる。どなたかのファンサイトでも書かれてましたが、「ハッピーエンド」の文字がでるエンディングは、物語上最高のエンディングじゃないんです。最高のエンディングには「エンド」の文字すら出ない、つまり主人公達が作る本当の物語はこれから、ってことなんですね(…と僕は思います。ただこういうのにホント弱いなぁ、自分)昨今のヌルイエンディングにお嘆きの方はぜひコレで泣いてください。もちろんウレシ涙で! サンソフトの鬼才ぶりは当時から知ってましたが、今は…。昔話になるにはもったいないメーカーなので、これからも名作を期待したいですね。(03.12.4)
評価…★★★★★★★★8

つね殿

ランペルール

ナポレオンになりきりヨーロッパ統一を目指す光栄(当時)のシミュレーションゲームです。ナポレオンの身分により以下のように自由度が変わるところは、三国志7などのさきがけとも言えます。

シナリオ1.都市司令官:在住都市の内政のみ。前線都市は離れられない。
シナリオ2.最高司令官:在住都市の内政のみ。都市間の移動が自由。
シナリオ3.第1執政:在住都市の内政に加えて、外交や予算編成などの国政が可能。
シナリオ4.皇帝:国政に加えて、ナポレオンの親族のいる都市の内政も可能。

また制海権といった概念から、イギリス遠征はなかなか実現せず(不敗のネルソン提督が守護してます。)、ロシアやスペインだとゲリラやコサック兵の襲撃により、都市間の補給が失敗したり、焦土作戦をとられたりと、国別の特色を出すのにも成功しています。戦争は、架橋や陣地構築のできる歩兵、一回に複数回攻撃できる騎兵、遠距離攻撃が可能な砲兵の3種の兵種を使って行います。また将軍・政治家は政治・経済・補給・建設・指揮・歩兵・騎兵・砲兵という項目にそれぞれA〜Dまでの4段階の能力がつけられ、さらに「冷静」や「勇猛」といった性格が特に戦場で影響が出てきます。隠しイベント(エジプト遠征)や隠しシナリオ(100日天下。多分、一番難しい)もあり、遊び応えは十分でした。ゲームバランスもかなりいいと感じました。

難点は、ナポレオンでしかプレーできないのは、ナポレオン一代記だから仕方ないとして、人物の能力が4段階であること。10段階くらいあったほうが、もっと細かく設定でき、感情移入もできたと思います。ただ4段階なの1ランクの違いでもかなりの差を感じ、Aランク人物のありがたみを感じられましたが。後は、続編がないことくらいですかね。私はMSX2版でやりましたが、最近はコーエー25周年記念パックでもできますし、かなりお奨めできます。 (05.2.6)
評価…★★★★★★★★★9

うきー 殿

リンクの冒険

あの有名なゼルダの伝説の2作目、唯一の横スクロール型ゼルダです。ファミコンミニにも移植されているので、入手は比較的楽です。難易度はそこそこ高く、クリアするのは困難です。けれども、ゼルダシリーズ特有の、アイテムをえたときに新しい場所に進む事が出来るという快感はやはりあります。個人的には他のゼルダ作品よりも好きです(05.3.22)
評価…★★★★★★★★★★10

aki 殿

LIVE・A・LIVE

スクウェアから発売されたこのソフト。発売時期がクロノトリガーとかぶってしまったせいか、あまり認知度が高くない。しかし!このゲームは確実に名作であると私は断言する。まずこのゲームには主人公が7,8人いる。現代編、近未来編、などのシナリオをクリアし、最終章で主人公たちが結集し、ラスボスを倒すというのが大まかな流れである。しかし、このゲームの魅力はなんといっても、メタルギアソリッド以上の隠し要素と、あまりにも黒いシナリオである。書くとほとんどがネタばれになってしまうのであまりかけないが、当時小学生だった私にはそのエンディングはあまりにも印象的だった。とにかく、今からSFC本体と一緒に買ってでもやってほしいゲームである。(05.5.27)
評価…★★★★★★★★★★10

ニキータ 殿

LIVE・A・LIVE

94年の後半に発売された当ゲーム。一般にはおそらく名作かクソゲーかどちらかの評価かと思います。当時破竹の勢いだったスクウェアの唯一、ファミ通の週間売上でトップを取れなかった作品。(あの頃はロマサガ・クロノ・フロントミッションなどが発売される、もしくは発売されていた)複数の主人公の短編をクリアしていき・・・て形でゲームは進んでいきます。当時スクウェアにしてはチープなグラフィックだと思いましたが、サウンドに素晴らしいものがありました。(下村陽子さんがサウンド担当)凛然なる戦い、ブリキ大王など印象に残る曲が多く、悲劇的なシナリオを盛り上げてくれました。もう少し正当な評価をしてほしいソフトですね。ちなみに初めてやる人はSF編以外から始めるといいと思います。(05.7.14)
評価…★★★★★★★7

ふぁみぱち 殿

レッキングクルー

僕のパズル熱にはじめて火が着いた、そんなゲームでした。敵を避けながらビル内の壊せる壁・扉・階段を、全てハンマーで壊していく。・・・今からすると非常にシンプルなゲームですが、それだけに奥深かった気もします。色々フィーチャーもあって、壁を壊す順番で1upしたり、順番に爆弾を壊すとボーナスアイテムが出て来たり。全100面+面作成可能、ってのもお買い得感はありました。ある面がなかなかクリア出来ず、鬱憤晴らしで爆弾で全破壊する面を作って、とりあえずスッキリしたり(笑)。今でも引っ張り出して1,2時間位かけて、じっくりやりたくなるゲームです。(05.7.14)

木野誠 殿

ロードオブウォーズ

システムソフト発売 9801版 1988年

硬派なタンクバトルシミュレーションです。仮想上の島コンクエスト島にて戦車、偵察車、砲車、修理車、自走砲、誘導ミサイル車等を駆使して敵本拠地破壊を目指します。車両にはクローン人間を載せることができ、成長させることもできます。システムはマップクリア型です。砲台の破壊、重戦車の破壊等様々な目標が与えられます。戦車などのユニットの操作は大戦略タイプではなく、目標地点、移動方法、攻撃方法等を設定し、あとはコンピュータ任せの移動・攻撃になります。

 一番辛いのは、敵重戦車を破壊するマップ。こちらの攻撃では耐久力が1メモリしか減らないが、敵重戦車の攻撃をうけるとどの車両でも残り1メモリくらいに耐久力が減ってしまいます。しかも、敵は誘導ミサイル車両も使って味方修理車を狙ってくるので防御も大変でした。音楽もあまりなく、ゲーム画面もカラフルでないのですが、とにかく渋く、私の周りの友人はほとんどのめり込んでました。(05.9.6)
評価…★★★★★★★★8

さくちゃん

ロックマン2

小学校の時にはまりにはまったゲームです。仲間の間で流行ってまして、初めて友達の家でプレイしているのを見たとき、すごいと思いました。何がすごいかというと、ステージが選べて、登場するときにすかした敵ボスの紹介があるところ、ステージをクリアすると、倒したボスの武器が自分で使えるところ、そして友達のゲームの腕前です。ロックマン2の持ち主であり、いちばん上手かったDくんは、みんなから尊敬されていました。見事なコントローラーさばきで、クリアしていくDくんは、ほんとかっこよかったですね。その後、自分もお金を貯めてロックマン2を買い、何度もミスしながら、腕を磨きました。そしてクリアしたときは本当に嬉しかったです。初代ロックマンから6まで全部やりましたが、1は難しすぎで、3〜6は少し簡単でしたので2が一番ですね。多分2を最初にしたのでそのインパクトが強かったんだと思いますが・・・。06.3.17
評価…★★★★★★★★★★10

木野誠 殿

レッスルエンジェルス3
メーカー:グレイト 機種:PC-9801 1993〜94年くらいに発売

前作レッスルエンジェルス1及び2はアドベンチャーゲーム的ストーリー進行に、カード型女子プロレスゲームを絡めた作品でしたが、今作は団体経営という観点のゲームとなりました。流れとしては、

1.新団体の旗揚げのために選手を集める(有力選手引き抜き、新人発掘)
2.各地を興行して回り、団体の規模を大きくする。
3.IWWFヘビー級のベルトをクリス・モーガンより奪取する。

なんですが、奪取したあともゲームを続けられます。というか、ここからが本番で、おそらくこのゲームのヘビーユーザーは、ここから自分だけの団体ストーリーを自分なりに作っていくのです。ですので、ここから先は想像力のある人しかプレイできないゲームとなっています。難点を挙げるとしたら、技の数が少ない、選手を水着の色でしか見分けられない、くらいでしょうか。キャラクターの中には、セーラー○ーンのパロディやその声優さんのパロディキャラもいましたね。最強の技はJOサイクロン(ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド:元全日本女子プロレス豊田真奈美選手の技)だっでしょうか。今夏、サクセスという会社より復活します。PS2で! (06.8.5)
評価…★★★★★★★★★9

木野誠 殿

ロイヤルブラッド

メーカーは光栄 機種はPC-9801 発売時期は1991年?

システム的に複雑になっていった信長、三國志に対し、ある程度簡略化したシミュレーションという位置づけで登場しましたが、いやいや、簡略な分、なかなか難しいです。ファンタジーシミュレーションなのですが、第5部隊が特殊部隊となっていて、宝石魔術師、傭兵、モンスターを配置できます。この第5部隊の戦闘力は、第1から第4部隊(騎馬隊、歩兵隊、弓兵隊)に比べて圧倒的な戦闘力を持っているので、この部隊をどう使うか、敵の第5部隊にどう対処するかが勝敗の分かれ目です。

また最も強大な敵として王家(プレイヤーは恐怖政治で支配する王家に対する地方君主の一人)が存在し、その第5部隊にはプレイヤーが使用できない「王冠ドラゴン」が配置されます。このドラゴンが第5部隊最強の部隊です。なお、第5部隊は1回出撃すると、休息が必要です。目立たないながらも秀作だと考えられます。このゲームで西欧の傭兵(ハイランダーとか)を初めて知りました。 (06.8.5)
評価…★★★★★★★★8

木野誠 殿

ロイヤルブラッド2

機種はウインドウズ、メーカーはコーエー

ロイヤルブラッドの続編です。信長や三國志が1枚マップや箱庭システムに進化したのと同じように、ロイヤルブラッドも箱庭システムと1枚マップ(ただし戦争画面は切り替わります)に進化しました。内政については、様々な施設を建設し、さらにその施設を魔法で巨大な施設に変化させることが可能で、それなのに楽しい部分でした。戦闘については「蒼き狼と白き雌鹿4チンギスハーン」と似たようなものです。当然魔法も出てきますが(この魔法のグラフィックがしょぼい....)。

このゲームをつまらなくしているのがロールプレイング部分。重要人物や武具を探すためにダンジョンに潜るパートがあり、その部分がちゃちなRPGなんです。中途半端にも程があります。あまり開発費がかかってないなあ、と思わせるゲームです。それでも9800円取られますが!!(06.8.5)
評価…★★★★★5

木野誠 殿

ロードス島戦記

メーカー:ハミングバードソフト 機種:PC-9801 発売時期:1988年

いわゆるロードずっと戦記です。何故こう呼ばれたかというと、的とエンカウントして戦闘シーンに切り替わるまでに、ロード中です、という画面が約30秒続くからです。フロッピーディスクからの読み込みとはいえ遅すぎ!内容はロードス島戦記の小説で言えば1巻のゲーム化です。灰色の魔女カーラを倒すところまでです。

ウィザードリィやマイトアンドマジックが主流の時代ですので、このゲームもダンジョンについてはマッピングしないと突破は不可能でしょう。っていってもコンプティークが後押ししていたから、コンプティークにすぐにダンジョンの地図が掲載されましたけどね。ロードの長さを除けばゲームシステムには問題はありませんが、個人的に気に入らないのがグラフィックの貧弱さ。小説・リプレイのイラスト出斑裕さんの雰囲気が全然表現されていなかったので。 06.11.6
評価…★★★★★★6

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