天下統一 (システムソフト)

歴史シミュレーションゲーム

MSX、PC98 ほか
メガCD 
WINDOWS復刻版

評価…?(未プレイ)


ファンが語る! 「天下統一」

ボク殿

フとしたきっかけで初代天下統一の復刻版が発売されたことを知り、さっそく購入してプレイしてみました。面白い!面白すぎる!!初代天下統一はもう10数年前のゲ−ムですが、今現在発売されてるゲ−ムの中でもダントツに面白いです。comの思考の強力さ、弱小大名即滅亡のシビアさ、終盤になると必ず天下分け目の合戦になる緊張感、どれをとっても超一流でしょう。このゲ−ム、自転車に乗ってるようなものです。とにかく隣国との領域拡大競争でどんどん前に進まなければどんな強力な大名家でも必ず倒れてしまいます。特に初代で特筆すべきは、戦闘において一部隊を壊滅させれば勝利できるという点です。弱小大名でも能力値の高い家臣に兵力集中すれば勝てる可能性があるので、これがまたやり込み要素になってます!それと、
http://www.tenka-web.com/
このペ−ジでエディタ−が手に入るので、多少能力値を変更すれば即滅亡必須のひいきの大名家でも天下統一が狙えます。こういう遊び方もまた、やり込み要素になってると思いますね。僕は足利ファンなので、義輝公の戦闘力を12にして、比叡山の防御力を7に落としてプレ−したところ、即滅亡→リロ−ドを数百回繰り返しましたが天下統一ができました。
これでも、山城統一前に南から三好党の大兵力、大和から松永一門、近江から六角の大兵力が示し合わせたように攻め込んでくるので、一時的に8割支配を確保したら即国を捨てて大和に拠点を築き、そこも即捨てて伊勢に逃げ、更に偶然滅びた上杉家の越後まで逃れて改めて地盤を築くというめちゃくちゃなものでした。その間、1タ−ンでも無駄な動きをすると瞬殺,, おそろしいゲ-ムです^^;
最後は、日本の3分の2を支配した島津家との決戦! このゲ-ムでは九州系の武将の能力値が恐ろしく高いので、何度も画面を叩きつけながらの本当の死闘を経験しました^^ こういう燃える経験は、今のゲ−ムには無いというか、本当に久々な気がします。(03.8.26)
評価…★★★★★★★★★★10

哲坊

これまた、「天下布武」に並ぶ面白そうなゲームですな。ある程度強くなるとCPUに負けることはまず無く、中だるみする「信長の野望」とはえらい違いです。
しかし、このゲームって続編やリメイクが色々あるみたいですが、どうも全貌が把握しきれません。全作品の発売日や違いなど、詳しい事情をご存知の方いましたら、教えてくだされば幸いです。(03.8.26)

小荷駄隊 殿

MSX版の『信長の野望・武将風雲録』に飽きた頃、メガドライブ版を手に入れ、プレイしました。MD版はセーブが軍事フェイズの最初にしか出来ないのでよりストイックなプレイが要求されます。しかしながら、そのストイックさが堪らなく良い!弱小大名家・富樫家とか(笑)なら本当に1ターンで「国中燃え失せ終わんぬ。」滅亡します。

他の人も言ってらっしゃいますが、必ず訪れる『天下分け目の決戦が』良いですね!!当方の初プレイは織田家で、島津家と伊予の湯築城で兵力25,000vs30,000で激突しました。能力/士気/兵力に勝る島津勢に押しつぶされそうになりましたが、唯一勝っていた火力でかろうじて押し戻しなんとか勝利をもぎ取りました。あと、MD版は本体の音源だけは良かったので、少ししゃべってくれます。合戦時の白兵突撃には「だぁっああぁぁ〜〜〜っ!!」、鉄砲射撃には「撃てぇぇぇ〜!!(上ずり気味・笑)」とか。また、忍者の破壊工作とか、成功すると「おお〜っ!!!」と。バイナリーエディタとかで無茶の出来ないMD版で、大内家や山内上杉家で天下統一できた時(以下、文字化けにつき読めませんでしたので、送り直してくだされば掲載します/哲坊) (04.10.25)
評価…★★★★★★★★8

ほんとうのよわいてき 殿

このゲームをPC-98で始めて遊んだとき、ショックを受けたのを今でもはっきりと覚えております。PC-98版の詳細はボク殿が記載しているのでそちらに譲りますが、今遊んでも面白いです。遊ぶ機会があったら、是非ともプレイすることをお薦めいたします。

このゲームはPC-98、X68000、メガドライブなどといろいろなハードに移植されましたがメガドライブ版はいろいろな隠し技があったのを覚えております。全部は思い出せませんが、確か黒船の襲来なるイベントがあったような気がします。(一向一揆の蜂起と同じです。しかし、メガドライブ版は一向一揆はイベントとしてはありますが、独立勢力として蜂起することはありません。大きなマイナスポイントだと思います)(05.3.22)
評価…★★★★★★★★8

れーびあ 殿

私はセーブ&ロードでクリアを達成しました。そのうえで・・・それも踏まえて、思い出を語らせていただきますね。このゲームは98で遊びました。遊んだのは中学の頃か、高校に行ってた頃か・・・? 何にせよ、システムに意外とすんなり馴染めたことが良かったですね。兵力、および鉄砲を、これと思う武将に集中させると良かったような。これは他の方も仰っておりますがね。敵の武将を「兵士もろとも」引き抜けるのがポイントでしたね。だから敵国に攻め込むまえに、手こずりそうな武将を引き抜くことをよくやりました。敵が弱体化して、こちらは武将と兵士が手に入って一石二鳥。ただ、引き抜いた武将に払う給金(?)が高くつくのが難点でしたが。そう言えば、引き抜く時にボタンを連打すると成功し易かったように思えたのですが、気のせいだったのでしょうか。

もうひとつ、武将が死ぬと、その跡継ぎが現れる(必ず、ではない)という類を見ないシステムがありました。それも史実とは関係なく、予め用意された名前の中からCOMがランダムに決めるというものでした。そして、その名前によって武将の能力が決まるので、場合によっては親より断然強い、もしくは弱っちい跡継ぎができるかも・・・?セーブ&ロードは、それらの場合において遺憾なく発揮されました。邪道だとも思うけど、ストレス溜めながら遊ぶよりは・・・ねえ? そうそう、こうしたゲームを初めて遊ぶときには、まず薩摩から始めることにしています。隣接する敵国が少なく、武将が優秀とくれば、初心者向けと言われても仕方ないことでしょう。私にピッタリ。(05.9.4)
評価…★★★★★★★★8



◆◆◆

 

天下統一II (システムソフト)

歴史シミュレーションゲーム

MSX、PC98 ほか
メガCD 
WINDOWS復刻版

評価…?(未プレイ)

ファンが語る! 「天下統一II」

ほんとうのよわいてき殿

・ハードについて。PC-98シリーズ:元祖、パワーアップキッド(拡張セット)
WINDOWS(移植版):乱世の覇者、相克の果て、相克の果てバリューセット(拡張セット同封版)
プレイステーション(WIN版乱世の覇者と同じ)
※Win版乱世の覇者=PC-98シリーズのパワーアップキッド(拡張セット)がベース

・概要
天下統一の続編として1991年7月に発売された。しばらくしてゲームバランスや思考ルーチンなどを改良したパワーアップキッドを発売する。以後、このPK版が様々なハードに移植されて現在に至る。

・ゲームレビュー
天下統一の続編ということで期待していたのですが、本格的にプレイできたのは発売から結構経ってからでした。(Windows版の乱世の覇者)(それまではPC-98版の体験版(LOGIN-ASCII社刊行の付録)で遊んでいました。 ハード入手が遅かったので…)ゲームとしては元祖と比較するとCPU大名の勢力拡大が鈍いのが難点ですが、軍団制の採用と鉄砲の扱い、大名家間の外交も練り込まれ、その後の戦国SLGに与えた影響は大きいと思います。
(例を挙げると信長の野望-覇王伝-が支城制に変更し、かつ斬II-陽炎の時代-(ウルフチーム製)が軍団制を採用した事からもその影響力が伺えます)家庭用のハードではプレイステーションにしか移植されていないのが残念です。現在ではパソコンを買って遊んだ方が早いと思います。購入するならば「相克の果てバリューセット」がお薦めです。(但し、生産終了品ですので中古品を当たることになると思います)出来れば、PC-98版のパワーアップキッド込みの方を入手して遊ぶと良いと思います。この場合はハードを先に用意する必要がありますが。
(05.4.28)
評価…★★★★★★★7

ヨースケ殿 概説すると天下統一II (PC98)これに改良と新シナリオが加わったものが追加ディスクの天下統一II PLUSで、このII PLUSが後のすべてのゲームエンジンとなっていて、以後ゲーム的な変更は一切なされていない。開発メーカーのシステムソフト(現SSアルファ)は98時代の末期にスタッフがほぼ全員抜けたため、開発能力ゼロとなりWin時代は外注にすべてを頼っている。そのため商品クオリティ・商法など著しく問題のある企業になってしまった。

Win版乱世の覇者:98版の優れたインターフェイスを改悪しただけの出来の悪いにもほどがある製品
相克の果て:乱世の覇者よりインターフェイスはマシになったが、それでもOS準拠のWindowをゴテゴテ並べるだけでかなり不便。あまり遊べないシナリオが一本加わった。
クロニクル:相克の果てに武将改名時必ず一時受継ぐ機能が加わったもの。だと思うが相克の果て以降は買ってないのでよくわからない。ともかく実質今遊べるのは相克の果て系列だけである。

またこの後天下統一IIIが出るが、製品として完全に未完成不良品の域で後、それを修正したIVが更に出た。それでもゲーム内容以前に製品として失格レベル。初期版ではCPUの思考ルーチンすら乗っていなかった。またIII・IVのゲーム内容も原作者黒田氏の出したアイディア群を整理・調整することなくそのまま(外注丸投げで)システム化したためシステムだけ見てもかなり荒削りで、その上ロクなバランス調整は行われておらず、クリアも難しい。

II は初代に比べて歴史に詳しい人がより一層納得がいき、のめりこめる反面、あまり詳しくないシンプルにゲームとして面白いものを求める人はあまりのめりこめず敬遠してしまう、というジレンマに陥っている。また標準シナリオの出来がかなり極端なのも問題で、歴史上の勝者が一方的に有利なため、ゲームが大味で急速な展開となり(これは初代譲りなのだがIIでは手間がかかる分厳しく、また初代にあった弱小大名が勃興する意外性もなくなった)、メジャー勝者大名では簡単すぎて面白みに欠け、マイナー敗者大名では相当な手間がかかる割りに報われないといったプレイに大概なってしまう。特にPLUSで追加されたシナリオはその嫌いが強く、遊ぶ余地が無い。(ただ現在ではネットで公開されているフリーのシナリオ群がその様なアンバランスを補ってくれている)色々あるとしても戦国時代を扱った戦略レベルのまともなSLGとして未だにこれ以上のものは無く、また今後出てきそうも無いのが現状で、名作であることは間違いの無いゲームです。(05.12.4)
評価…★★★★★★★★★9

哲坊

丁重なる解説、ありがとうございます。(05.12.4)

貴殿の投稿が、この頁を作ります。


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お聞かせください。面白い投稿は、次回更新の際に掲載させていただきます。


●このゲームを1〜10の数字で評価すると?
 ( )内の言葉は一応の目安ですので、補足があれば上記に書いてください。

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