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フェルガナ
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イース・シリーズ(日本ファルコム)

日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム。とくに人気が高いのは初期の1〜2で、名作中の名作との呼び声も高い。主人公はアドルという赤毛の少年で、オーソドックスなストーリーながら舞台や人物設定など細部にわたるまで深い世界観が構成されている。戦闘は(1〜2では)基本的にボタンを使わず、方向キーのみによる「体当たり」という古典的なものだが、アクションの腕もそれなりに要求されるという、奥の深いものであった。とくに中ボスとの戦闘はほとんどに独特の攻略法が存在し、どれも印象に残るようになっている。フィールドでは、止まっていればHPが徐々に回復するという仕様もなかなか面白い。

練りこまれたストーリーと世界観、軽快かつ重厚なBGMは、当時多くのパソコンユーザーを引き込み一大ブームを巻き起こした。個人的には1のフィールドの音楽がお気に入り。ドラクエやゼルダ、FFなどと比してもいまだに見劣りしない完成度を誇る。広まったのが家庭用ではなくパソコンゲーなので、それらの作品と比べると知名度は今ひとつなのは残念。数多くのリメイク作のほか、本作を原作としたアニメ、小説、漫画なども登場した。(哲坊)

イース(初代)

アクションRPGゲーム 1987年発売
評  価…★★★★★★★★8
サウンド…★★★★★★★★8

対応ハード/各種パソコン MSX2 ファミコン PCエンジンCD-ROM 他

語ろう!イース1

まくれ殿

87年に日本ファルコムより発売されたアクションRPGです。
それまでのファルコムのゲームは、マニアックで難しい(ザナドゥ、ロマンシア等)と言うことで一部の熱狂的なファンがプレイするのみでした。
しかし、誰にでも解けるRPGという事で世に出たこの作品は、
PC史上最高の売上を残し、各誌絶賛の嵐!と共にユーザーの心もガッチリ掴み、日本ファルコムの名を不動のものとしたのです。そのゲームバランスは絶妙で、普通にプレイしていればサクサク進み、レベル上げさえも苦痛にはなりませんでした。戦闘テク「半キャラずらし」の名は、そのころ流行語にさえなる勢いでした。(ホントかよ?)その神業のバランスのおかげで、これまたすばらしいストーリーに集中でき、万人に感動を与えることに成功しました。
しかし、このゲームを語る上で外せないのは、その秀逸なBGMでしょう。このゲームのおかげでゲームミュージックというジャンルが脚光を浴びるようになった、という意見に異論をはさむ人はいないでしょう。かく言う私もファルコムのCDを買い漁ったものです。余談ですが、90年前後に発売されたファルコムスペシャルBOXシリーズというゲームミュージックセットは、今でもマニアには垂涎の的であるらしく、先日Yahooオークションにて¥15,000の値を付けました。売らなきゃよかったかな?つうか、そんなマニアックなモノを今まで保管してた私って...(汗)PC史上に残るBGM、感動的なストーリー、誰にでも解けてそれでいて適度な謎、絶妙な戦闘バランス、これらがすべて重なって日本ゲーム史上最高の部類に位置する作品となったのです。その後、ありとあらゆる機種に移植され、BGMの追加、グラフィックの変更(特にエンディング)等を受け、マニアの間ではすべての機種でエンディングを見る事がステイタスとなりました。このBGMが微妙に違う、と言う点が私のマニア魂を刺激し、その後発売された機種ごとのCDはすべて購入しました。まいったか!(笑)機種別の総合評価として、個人的にはPC88版は置いといて(祖は別格)、キャラがしゃべりまくるPCエンジン版の評価が高いです。PCエンジン動かないのに未だに持ってますもん。(笑)98年にはイースエターナルとしてリメイク版が発売され、これまたあっという間に7万本を売ったということです。まさか、このゲームをプレイしていない人はいないでしょうね?(笑)
評価…★★★★★★★★★★10

SMILE 殿

プレステ版&WINDOWS版 イース1.2
とにかく残念、というか期待はずれでした。たしかにグラフィックはすごいです。しかしイースシリーズがここまで最高といわれた分野はBGMあっての事。最新の移植版はPC88版の原曲のすばらしさをまったく継承していないアレンジとなっておりほんとにしょぼいです。(音がリアルなだけ・・)
正直スタッフが変わったらファルコムもダメだなーと思ってしまいました。おそらくこのイースがはじめての人達はそれほど印象に残らないのではと思いながらプレイしていました。とにかくPC88版をプレイしてほしいと願います。(03.12.4)
評価…★★★★★5

 

イースII

アクションRPGゲーム 1988年発売
評  価…★★★★★★★★★9
サウンド…★★★★★★★★★9

対応ハード/各種パソコン MSX2 ファミコン PCエンジンCD-ROM 他

「前作のほうが面白かった」という例は、シリーズものにはよくあるが、このシリーズにおいては例外といってもよいと思う。ストーリー、演出、BGMすべての部分で前作を上回る出来栄え。当時、MSX2という低スペックなハードでプレイしたにも関わらず、まったく不満を感じさせぬほどの内容だった。今見ると大したことないが、美麗なオープニングにも当時はびっくりしたものだ。

ゲーム中では、とくに鐘が何回か鳴り響く前に助けなければヒロインの命が絶たれる、という塔のシーンで、本当に心臓がバクバクする程興奮したし、最後の敵が待ち受ける部屋に至る「プレッシャーロード」(曲名も同じ)では息がつまるほど緊張させられた。エンディングは感動して震えがきたほどである。(哲坊)

語ろう!イース2

まくれ殿

前作イースの終わり方が、いかにも続編ありますよ的エンディングだった為、当然の如く2の発表となりました。基本的なシステム、操作は前作を踏襲したまま、内容を更にボリュームアップさせた作品です。そのため、すんなり入ることができ、前作の残された謎の解明と共に新たな感動を与えてくれました。

このゲームが世に出る前、あらゆるPCショップでデモが流れていましたが、オープニングのリリア(イースUのヒロイン)が振り返るアニメーションシーンは、世のイースフリークを虜にしまくりました。私もその一人でした。あの頃は若かった...。そして音楽!!名曲揃いです!!ゲームにおける音楽の重要性をあらためて考えさせられるすばらしいBGMです。感動的な終幕は、そのすばらしいストーリーだけではなく、BGMも含めすべての点で完成されたソフトであるが故に迎えることができるのです。リメイク版も出たことですし、前作とセットで一度ご体験ください。
評価…★★★★★★★★★★10

しゅうや殿

初めてイースIIが発売されたのは僕が中学2年生だった1988年のこと。当時、僕らの間ではイースIIは一種の憧れだった。ストーリーやBGMの素晴らしさは言うまでもないが、あれだけ多くのファンを獲得できた最大の理由は、当時のゲームにありがちな意地悪な要素が無い「優しさ」だと思う。今プレイしても決して古さや陳腐さを感じさせることはなく、PS2での発売決定(2003年夏予定)した事実がそれを証明している。
88版、MSX2版、PCエンジン版、そしてWindowsに移植された「イースII エターナル」とプレイしてきましたが、Windows版は中でも最高の出来だと断言します。もしまだプレイしたことがない若い世代は、ぜひWindows版をやって頂きたい。あの物寂しいエンディングなんて感動ものです。但し、「優しい」ゲームですけれども決して「易しい」訳ではないのでなめてかからないように。(03.6.2)
評価…★★★★★★★★★★10

smile 殿

RPGは音楽だ!という事を私に刻みつけた一作品です。 当時中学の時サントラCD聞きまくりました。 RPGの続編はいまや定番ですが、某会社のRPGの様にスタッフが同じなら内容は関係なくてもブランドネームを付け続ける作品とは違って、これはまことの続編です、これぞ続編です。よって前作を超える事ができるのだと思います。

環境としてはやっぱ元祖PC88版が一番いい印象です。 PCエンジン版がでた時、曲のアレンジはまあまあ良かったと思いますがイースはへたに声優つかったりしないほうがいいのではと思いました。 WIN&プレステ版は曲アレンジが最悪だった。(04.4.14)
評価…★★★★★★★★★9

 

イースIII

アクションRPGゲーム 1989年発売
評  価…★★★★★★★7
サウンド…★★★★★★★★8

対応ハード/各種パソコン MSX2 ファミコン スーパーファミコン 他

前2作とは違い、「リンクの冒険」のような横スクロール方式となった。
アクション部分がやや淡白で、完成度としては前2作に劣るものの、
BGMも世界観も損なわれてはいないので、
プレイする価値は存分にある。MSX2でよく出せたと思う。
エンディングはアドルの顔アップに文字だけで語られるエピローグで、
ちょっと読むのにしんどかった(笑)。 (哲坊)

語ろう!イース3

岡部隆志 殿

パソコン版は未プレイですが、コンシューマーのSFCとPCEでプレイし、特に問題なく楽しめました。自分はアクションが得意ではないので随分苦労したのを覚えています。後半はプロテクトリングで守備力を上げて「力押し」でクリアしてましたね。(笑)

またゲーム画面ですがSFC版は背景を2枚持てるので多重スクロールも綺麗でしたが、PCE版は疑似画面で必死に表現してましたね、たたそれほど綺麗ではなくぎこちない出来でした。今思えばPCEではもともと背景は1枚しか持てないのだから無理しなくてもいいのでは?と感じました。しかしサウンド面はさすがCDの生音でなかなかの出来栄えという印象でした。(04.9.27)
評価…★★★★★★6

ZOO 殿

個人的に一番思い入れのある作品(はじめてやったゲーム^^)。PCE版でへなちょこながらもラスボスまでいけたものの倒し方がわからず そうこうしてるうちにPCE本体が逝ってしまいどれだけ嘆いたことか(泣)。10年後中古ショップでSFC版を見つけて10年越しにボスを倒せた後のエンディングは忘れられないです。難度もそれほど高くなく とにかく音楽が最高です♪(06.4.23)
評価…★★★★★★★★★★10

ぃゃぅ 殿

アクションも微妙、バランスも微妙。でも世界と音楽によって十分引き込まれる作品です。リングシステムがなければバランスも悪くないゲームなのかもしれません。(06.5.13)
評価…★★★★★★★7

 

イースV

アクションRPGゲーム 
評  価…

対応ハード/WINDOWS 他

語ろう!イース6

ぃゃぅ 殿

従来の見下ろし型のゲーム画面を踏襲しつつ、イース3のような剣アクションを取り入れている意欲作。4で懲りなかったのか今回も魔法はほとんど利用価値が見出せませんが画面の美しさやストーリーの演出などはとてもいい感じ。アクション好きかイースファンなら買って損は無い作品です (06.8.5)
評価…★★★★★★6

 

イースVI

アクションRPGゲーム 2003年発売
評  価…

対応ハード/WINDOWS 他

前2作とは違い、「リンクの冒険」のような横スクロール方式となった。
アクション部分がやや淡白で、完成度としては前2作に劣るものの、
BGMも世界観も損なわれてはいないので、
プレイする価値は存分にある。MSX2でよく出せたと思う。
エンディングはアドルの顔アップに文字だけで語られるエピローグで、
ちょっと読むのにしんどかった(笑)。 (哲坊)

語ろう!イース6

SHOSON 殿

久々の新作ということで、良くも悪くも初代のイメージを受け継いでいる。…ムリにDirectX使わなくてもいいんじゃないか?ゲームを始める前の設定よりプレイ時間が短かかったりするし。ただ、これ一本でシリーズ全てプレイできるのは値段設定から考えても唯一できる妥協点か。ていうか、メーカー自体過去の資産の切り売りが目立つのが末期的。(04.2.19)
評価…★★★★★5

ぃゃぅ 殿

イース3からファンになった私とその仲間をどんぞこに叩き落してくれた迷作です。何故ストーリー中最重要アイテムが、町の片隅のボロ倉庫で売っているのか・・・!後に攻略サイトで読んだ話によると、イース1で同じようなイベントがあり、その倉庫に盗掘品かなにかを売るキャラがいた(だったか何か、もうよく覚えてませんが)、その過去のゲームの設定を引き継いでいるため、らしいです。1も2もやってない私達には、ついに現役プレイでは見つけられませんでした。攻略サイトを読むようになり、発売後4年過ぎてクリア。しかも、攻略サイトをみると他にも前作をやっていないと詰まるところがちらほら。曲は良いんですけれど。ぐだぐだ。(06.8.5)
評価…★★2

 

イース フェルガナの誓い

アクションRPGゲーム 2003年発売
評  価…

対応ハード/WINDOWS 他

前2作とは違い、「リンクの冒険」のような横スクロール方式となった。
アクション部分がやや淡白で、完成度としては前2作に劣るものの、
BGMも世界観も損なわれてはいないので、
プレイする価値は存分にある。MSX2でよく出せたと思う。
エンディングはアドルの顔アップに文字だけで語られるエピローグで、
ちょっと読むのにしんどかった(笑)。 (哲坊)

語ろう!フェルガナ

水無月悠斗殿

イース3のWindows移植作。6のシステムをベースに、コンボや旋風ジャンプなどの要素を加え、ただの移植には終わっていない。6と違い、ゲームを進めることで徐々にアクションの数が増えていくという形をとっており、アクションに不慣れな人でも徐々に慣れていくことができる。また、コンボシステムの導入により、爽快感が格段にアップ。ダンジョンも3D化+上方見下ろし型に変更されたため、3を極めたプレイヤーも新鮮な気持ちでプレイできる。

6同様ジョイパッド対応なのでキーボードが苦手な人にも親切。6では後に発売された通常版に収録されていたタイムアタックなどが最初から入っているのは嬉しかった。惜しむらくはストーリーはほぼ同じで、戦うボスキャラも変化がないことか。PS2版の3があまりな内容だっただけに、ファルコムらしい作品だと思えた。次は4、5を移植してほしいな。その前にザナドゥですか。(05.12.4)
評価…★★★★★★★7

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