西谷津の湯 宮本荘 (秩父 西谷津)


山間に佇む外観に風情は感じるが
サービスは最低レベル

 

風 呂

 

 

 

3

 

 

接 客

 

1

 

 

 

 

風 情

 

 

 

3

 

 

施設規模…中  露天風呂…有

※5段階評価



仕事の後に足を伸ばそうと、秩父付近の温泉宿を探していたところ、此処のHPを発見。安いし、3種類の異なる趣きの露天風呂があるとのことで即予約。電話には女将らしき人が出たが、話し方は多少くだけたような感じ。良くいえば家族的だったのでまずは安心する。

 1人部屋OK、1泊朝食付きで6000円とのこと。車か電車かは聞いて来ず、バスで行くとしたらどう行けばスムーズなのか等の説明は無し。ちょっとしたフォローが欲しかった。最寄のバス停には夜7時頃に到着したのだが、街灯がほとんど無く、案内板も暗くて見えない。折り悪く雨が降ってきたので、見当をつけた方向へ早歩きで進み、濡れながらもなんとか到着。フロントに出てきた若女将らしき人は「雨の中お疲れ様でした」の言葉も、歓迎の笑顔も一切なし。歓迎ムードなしのまま、極めて事務的に部屋へ案内。で、部屋の入口まで案内してくれただけで、さっさと戻ってしまった。


「布団は敷いてありますので」と言っていたが、入ってみると敷かれていないのでフロントへ電話。
「そうですか、すぐ行きます」だけで、謝罪の言葉無し。まあいいか…ふっと溜息をついて、そのまま浴場へ。しかし、HPで見た檜の露店風呂はなんと別料金(60分1000円)で貸し切り専用だった。そのため、写真だけ撮って普通の大浴場へ入る。まずまず広い。この日は他の宿泊客とは1人しか会わず、ほぼ貸切状態だった。共同で入れる露天風呂は小さいが天然石らしく、まあまあ良かった。これで檜風呂もタダで入れれば、風呂に関しては言うことないのだが…。

 料理は朝食しか食べなかったので滅多なことは書けないが、ごく普通。1000円にしては高い内容だと思った。館内の雰囲気はフロントの大木や壁紙など、なかなかに風情があるが、所々でツメの甘さが目立つ。とくに私の泊まった部屋などは普段は合宿用の部屋なのか、電気コンロにユニットバスがついていて、まるで1Kのマンションを思わせた。1人客だったせいもあるかもしれないが、スタッフも事務的な応対で活気も温かみも感じられなかった。翌朝も、他に客もいないのに見送りなし。やる気があるのかないのか微妙な宿(若女将は明らかにやる気なし)。素材はいいものがあるだけに惜しい…。(2002年12月訪問)


 檜大樽露天風呂。別料金、それも1000円は高いんじゃないか?



露天風呂は、球形の照明器具が
ほんのりと、いい雰囲気を出していた


フロント。館内のところどころはなかなかに風情があるのだが…


でも、このキッチンはなあ。床もフローリングだし…







おりしも、この日は秩父駅周辺で
秩父夜祭が行なわれていた


勇壮かつ豪快な秩父夜祭。
詳細は
こちら


泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性、アルカリ性、冷鉱泉)
無色透明・無臭だが、神経痛や筋肉痛など、20種類近くもの様々な効能が期待できるお湯。さっぱりした入り心地なので、多少長めに浸かっていてもほとんど湯当たりすることはない。

所在地
埼玉県秩父郡小鹿野町松井田510

電話 0494-75-2272

料金
平 日8000円 休前日10000円
(2名1室で1人あたり)

交通
西武線・西武秩父駅または秩父鉄道・秩父駅よりバスで25分、松井田バス停より徒歩7分

ホームページ
http://www.miyamotosou.co.jp/

ウェブガイド秩父
http://www.chichibu.co.jp/


 

皆様のレポート&宿泊情報

りゅう 殿

最近(2003/12/21)に宿泊してきました。檜大樽露天風呂は改装されて広く大きくなっていた気がします。貸切料金は30分\600 1時間\1000 でした。2人で行き、1時間の予約をしました。入館後30分に変更しましたが、フロントのミスなのか、翌朝\2000の請求額になっていました。帰りのバスの中で気付きました。猪鍋を別途注文したのですが、味は期待はずれ。暖房も全開にしても寒かったです。でもお風呂が良かったので、今度は「食べ放題コース/\9500」を行こうかと思ってます。部屋に冷蔵庫がないのが残念。(03.12.28)

榊原 劉邦 殿

この宮本荘ですが、私はもう10年以上毎年利用させていただいております、孫のパソコンで偶然このホームページを発見いたしましたところ、文を読んでみましたが、誹謗中傷が多すぎると思い、思わず書き入れました。宮本荘の若女将の事ですが現在では子供も産まれ本当に真剣になって熱心に接客していました。

他のお客もリピーターが多く毎日繁盛しているようすです。わたしもその中の一人です。大変申し訳ないのですがどうかこのようなページを掲載するのをやめてください。これからがんばって行こうと思っている宮本荘のスタッフの為にもよろしくお願いいたします。(04.9.26)

哲坊

投稿ありがとうございます。お気に入りの宿なのに不愉快な思いをされたようですみません。しかし、私や上の「りゅう殿」の文面は実際に宿泊しての正直な感想です(訪問年月も記してあります)。一体、どのあたりが「誹謗中傷」と思われたのでしょうか。 

逆にお尋ねしますが、「常連にだけ良い顔をして、一見客を軽んじる宿」を、榊原殿は好ましく思われるのでしょうか? 若女将が「現在では子供も産まれ本当に真剣になって〜」とありますが、過去は真剣では無かったという事ですか? また、その時に不愉快な思いをさせられた客の立場はどうなるのでしょう。

批判を封じ込めるやり方では何も改善されません。こうした批判を真摯に受け止め、改善していくのが本当に「良い宿」の姿勢といえるのではないでしょうか。それを促すために、このようなHPが存在することをご理解ください。(04.9.26)

 

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