大石屋 (三重・二見浦)


雰囲気も内装も文句なしだが、
風呂に時間制限あり…

 

風 呂

 

 

 

3

 

 

接 客

 

 

 

3

 

 

風 情

 

 

 

 

5

食 事

4

施設規模…中  露天風呂…有

※5段階評価



伊勢湾・夫婦岩前に位置するこの宿は、創業明治20年という老舗。しかし、行ってみて何から何まで新しいのに驚いた。なんでも、平成13年秋リニューアルしたばかりだそうな。館内はすべて(エレベータの中まで)畳敷き、スリッパを履かずに裸足で歩けるのが気軽でいい。おまけに段差もなく、トイレはオートスイッチで、障害者や老人を意識した造りになっている。新しい割に風情があっていいが、一度改装前も見てみたかった。


風呂は男女別の内湯が1つずつに、貸切風呂が2つ。露天風呂が1つあるが、男女入れ替え制の内湯に隣接しているので、男女どちらかしか入れないのが痛い。私が訪問したときは、露天風呂のある側は女湯だったので、朝になるまで入れなかった。それに、入浴時間も夜11時までと早く、深夜にさっき入れなかったほうにひっそり…という楽しみ方は、残念ながらできない。


夜は薄明かりが漏れて、なかなか良い雰囲気


館内はすべて畳敷き。間接照明がやわらかい

ここは温泉地ではないが、人口のラジウム鉱石泉を使うなど、工夫しているところに好感がもてる。浴槽も壁も檜造りで、真新しい木の匂いが楽しめるし、露天風呂からは伊勢湾が眺められて気持ちがいい。しかし、先に述べたように、風呂の時間制限が厳しいのと、露天風呂が夜は男女片方しか入れないので減点対象とした。それがなければ満点でもいいのだが。

食事は広間にて。刺身、天ぷら、海老など伊勢湾の海の幸が結構なボリュームで供された。接客はとくに問題ないが、人によっては「気安い」印象を受けるかもしれない。この地方独特の気性なのだと思い、私はさほど気にしなかったが。(2002年11月訪問)



夜11時までというのは…うーん、せめてもう1時間

内湯は檜づくり。香りがいい

刺身に鍋に酢の物。天ぷらも登場

名勝・夫婦岩に、徒歩3分の距離


泉質:ラジウム・ミネラル鉱石泉
単純温泉に近く、無色無臭。説明書きにあるとおり若干ぬるいが、あとで火照ってくる。ラドンやトロンを含んだ無色透明な湯は鎮静作用があり、精神安定に効果的。薬効が高いが、天然のものは数が少なく貴重な温泉としても知られる。

所在地
三重県度会郡二見町江569-75

電話 0596-43-2074

料金
平 日12,000円 休前日14,000円
(2名1室で1人あたり)

交通
JR紀伊本線〜参宮線二見浦駅より徒歩15分

ホームページ
http://www.oishiya.co.jp/

二見町旅館組合
http://www2.mie-net.ne.jp/yado23/

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紋次郎。殿

この宿は良かったですのぅ!
スリッパを履かずに裸足で畳の上を歩くのは誠、気持ちが良い!(大石屋なだけに松の廊下をイメージしてるのか?“笑”)
食事もあの料金にしては充分な内容だったし風呂も良い。
哲坊殿の仰せの様に夜11時までしか入れぬというのはマイナスポイントですがのぅ・・・風呂はやっぱり24時間入れる様にして欲しいですのぅ。
その点を除けば“風情”“食事”“風呂”は満点を付けても良い位ですな。(風呂については、天然温泉で無い亊、露天風呂が桶風呂しか無い亊、入浴時間が決められている亊等、減点ポイントは多いですがのぅ“笑”)
されどそれを補う、“心地よさ”がありましたからのぅ。2002.11.15

たこやき 殿

25000で伊勢エビ&アワビのプランに宿泊しました。大人4人、子供2人で二部屋に泊まったのですが、まずは30分早く到着したためロビーで時間まで待たされました。あと、駐車場も遠いのでいちいちマイクロバスで送迎してもらわなければなりません。やっとチェックインして部屋に行くと、仲居さんが旅館の説明のため一部屋に集めたわりに、お茶菓子などの用意は二人分しかなかったです。

夕食は量は確かに多いのですが、一度にお膳山盛りの料理を置かれた上、しゃぶしゃぶ用の固形燃料を最初からつけられて「はやく食べないと消えちゃいます」と急かされてはゆっくり食事も堪能できません。子供連れだったためどうしても時間がかかってしまうのに、「こちらがお願いするまで次の料理を出すのを待ってくれ」と言ってるにもかかわらず仲居さんが早く帰りたいからかなんなのか構わず持ってきたときはどうかと思いました。

お風呂も期待はずれで狭いし露天もぬるくてあまり心地よくなかったです。場所は夫婦岩前で抜群ですが、それ以外に周りには歩いていけるとこは何もありません。全体的には場所だけのためにここに泊まることもないと思います。少なくても私たちはもう行くことはありません。2007.11.23

 

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