駿 府 城

所在地

静岡県静岡市駿府町1駿府公園

交通

JR静岡駅徒歩10分

築城年

1607年(慶長12年)

築城者

今川氏親、徳川家康

主な城主

今川氏、徳川家康、徳川忠長、徳川慶喜ほか

主な遺構

巽櫓(復元)、東御門(復元)、石塁、濠

訪問おすすめ度(5段階評)

★★2

城の背景/応永11年(1404)、今川範政がこの地に館を築いたのがその前身で当時は「駿府館」と呼ばれた。城を築いたのは氏親で、その子・義元のとき松平元康(家康)は人質として12年間を過ごした。やがて家康は東海、甲州の大名になった際(1586年)にこの城の規模を拡張し、さらに1607年、将軍職を秀忠に譲ってここに隠居した。その際にも諸大名に普請にあたらせて規模を拡大した。しかし完成して2年後に火災で本丸が全焼。突貫工事で5層7階の天守閣が完成したのは慶長16年(1611)である。その後は幕府直轄地として城代が入り、慶応3年(1867)、大政奉還により15代将軍慶喜の居城となる。

石塁と堀割が残り、往時が偲ばれる。公園として開放され、
史跡というよりは、市民の憩いの場となっている。
(2001年8月23日)


東御門への橋を渡る。

夕方に到着したので、残念ながら
駿府城展は閉園していたが、ライトアップは綺麗。


発掘された堀跡。


公園内から巽櫓を写してみた。


岡崎城浜松城と同様、ここにも家康像。


さすがに晩年の面影。かなり恰幅がよい。
(2001.8.23)


戦国・史跡ファンによるご感想と情報

T.T 殿

はじめまして。去年の夏、静岡に行った時寄ってみました。休日にもかかわらず家康像周辺は物静かで、おかげでじっくりと見入ってられましたね。(04.3.8)

牧内 殿

駿府城の公園内から富士山が見えるんですよね。一昨年、行きました。たしかに近所の方々のお散歩コースといった風情で、のんびり見学できましたね。(04.5.30)

 

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