祖茂殿作画

馬 岱(ばたい)

(あざな)不明  生没年/不明

武器/大剣


誠実なる仕事人

馬超の従兄弟(馬騰の兄の子とされる)として登場。叔父の馬騰に付いて許昌に赴くが、曹操暗殺に失敗。命からがら西涼に戻った。後に馬超とともに劉備に仕える。孔明死後、謀反を起こした魏延を背後から斬り、以降も前線を守っていたがまもなく病死したと思われる。正史には伝がなく、「馬超伝」などにわずかに名前が出る。

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 能力検証

武 勇

8

 

 

馬超の陰に隠れがちだが、五虎将亡き後は第一線でよく頑張った。特に南征では忙牙長を討ち取り、孟獲を捕らえる大活躍

自ら献策をせず、地味かつ忠実に任務を全うするタイプであろう。失策が少ない

北伐でも活躍、その長い戦歴と信頼度は孔明が死際に秘策を授けていることから分かる。だが正史にはさしたる記述がなくやはり地味だ

政治的活躍はないが、蜀と異民族(羌族)との関係も辺境出身の彼がいたためにスムーズとなったともされる

戦 術

6

 

 

 

 

知 略

6 

 

 

 

 

カリスマ

6

 

 

 

 

人 望

7 

 

 

 

外 交

6

 

 

 

 

内 政

3

 

  

 

 

 

 

 

馬岱の一騎討ち勝敗表
西暦・場所
相手(所属)
結果
決まり手

214 葭萌関

VS魏延(劉備軍)

しばし戦ううち、馬岱わざと逃亡。追い掛ける魏延に槍を投げる。これはかわされるが、続いて放った矢を右ひじに当てると魏延逃亡

214 葭萌関

VS張飛(劉備軍)

×

打ちかかるも、すぐに剣を叩き落とされて逃亡

225 南蛮

VS忙牙長(孟獲軍)

一刀のもとに斬り殺す

228 街亭

VS陳造(曹真軍)

一刀のもとに斬り殺す

★通算4戦 2勝1敗1分け
※234年、魏延を斬ったが、これは策略であり背後からの襲撃のため一騎討ちからは除外。

   
 

三国志ファンが斬る!馬岱評
皆さんから寄せられた書き込み、投稿です。下のフォームより投稿随時受付中。

諸葛靖 殿

南蛮征伐以降の馬岱の働きは趙雲にもにていますな。
ゆえに孔明から篤く信頼され重用されたのでしょうか。

新荘剛史 殿

馬岱って蜀将らしくなくて良いですよね。
ああいう仕事人タイプが好きな私としては
もっとスポットを当てて欲しい人物ですよね。
でも実際小説にすると動かしづらいんだこれが…

哲坊

魏延と違って扱いやすい頼りになる
男だったのでしょうな。孔明にとっては。

涼 殿

まじめでまともな苦労人のイメージがあります。
きっと蜀ではこき使われたのでしょうね。

和泉狂犬 殿

うん、めっちゃて言うか好きな武将。刻々と崩壊していく蜀の中で、
最後まで忠義を守りとうし、なくなりつつある武勇をもって
頑張っていく姿が切なく感じました。王平も好きやねん。

賛銅鑼 殿

馬氏一門最後の将。南斗聖拳最後の将みたいでかっちょええ。
趙雲とかぶると皆さん評しておりますが、戦い方は闇に紛れて待ち伏せ不意打ちバックアタックなど、実に陰湿(笑)。ゲリラ部隊を率いる馬氏一門最後の将は、暗殺が得意な男だったのでは?

ホムーラン 殿

ある意味、究極の仕事人ですよね。
地味なようで、一騎打ちでの勝率も高いし。
この人、実は魏延に強いのか?
一騎打ちでも勝ってるし、とどめ刺したのも彼だし。

蘇化子 殿

ゲーム中で「馬岱」「王平」「関平」は会った事もないのに、最初から信用してしまうんですよね(笑)
安心っていうか。「良将」とはこんな感じなんでしょうね。こうゆう中間管理職がいればなー

Spin-X 殿

この人こそ忠義の将と言えましょう。いくら魏延に裏切らせないためとはいえ、殴られてまで忠誠を誓おうというところがすごい。黄蓋も、作戦のため殴られたのである。そういう将を本当の忠臣といえるのではないだろうか。 (02.12.14)

オジオン殿

正史にはほとんど何の記述もありません。曹操の援軍として袁紹軍相手に活躍した僚将ホウ徳と比べると、ほとんど見るべきところのない武将だったようです。演義では早世してしまった馬超の替わりに「小馬超」として活躍しています。馬超ファンと思しき羅貫中らしい配役ですね。(03.1.6)

頴娃 殿

オジオンさんの言うとおり、殆ど記述がない武将です。しかし、記述じゃないけど「(馬岱が)牛金に敗れ、1000の首をとられた」と言うようなことを聞いたことがあります。つまり、対したことのない武将だったと思います。演義では大活躍ですね。横山三国志の、忙牙長を瞬殺したシーンがカッコよかったです。(03.2.5)

張松 殿

葫蘆谷で魏延(と司馬懿)を殺し損ねた後、諸葛亮に問いただされ狼狽している姿が印象的。(横山光輝三国志59巻) (03.4.5)

美しく・・・殿

三國無双シリーズで、彼が登場しないのがつらいです。五虎将亡き後よくがんばっていたと思います。演義と正史の誤差(?)が大変大きく、すっごくカッコいいのか または、しょぼい武将なのかわからないのが残念です。 (03.4.5)

鉄木真 殿

三国志の中でかなりお気に入りの人物です。ゲ-ムでもやつがいるから馬騰を選んでいるほどです。と-ぜん8ではこの人を選んでやってました。でも蜀につかえていた涼州人って一途というか、かたくなですよね。蜀における立場がそうさせているのかな? まあ、そういったところに多くの人が惹かれるのかな? (03.5.31) 

元直子均 殿

そういえばふ、と思ったんですが、ホウ徳と馬岱って戦わせたらどっちが強いんですかね?このサイトの武勇ではホウ徳が上ですけど、実際馬岱はこんなに弱くないと思います。(だって魏延は倒すし、武勇上のはずの王平が苦戦した忙牙長はあっさり倒し) 如何でしょう?(03.10.11)

哲坊

一騎討ちには様々な要因や相性が関係してくるので、一概にどちらが強いかは判断しづらく、それは大変難しいご質問です(笑)。判断材料として、ホウ徳は関羽や許チョと互角に打ち合っているので、当代においては文句なく最強クラスの武勇だと思われます。一方の馬岱ですが、ホウ徳ほどの一騎討ちの実績がありません。張飛と少しは渡り合っていれば8か9を与えても良いと思いますが、一合も打ち合うことさえなく武器を叩き落とされたことが、かなりのマイナス材料になっています。このような説明でいかがでしょうか? ※対魏延戦については、飛び道具があったので、今更ですみませんが引き分けに訂正させていただきます。 でも、武勇は8にしてあげても良いかもしれないですね。検討します。(03.10.11)

デンホー大臣

あまりこのページでは記述がないのですが、馬岱は211年の曹操暗殺失敗の時、最後尾にいたとはいえ一族の長であり勇将である馬騰はじめたくさんの仲間が殺された中、ただ1人生き延びて馬超の下に戻りました。馬岱のタフガイさを物語っています。横山三国志に影響されすぎなのかもしれませんが、彼は優秀だったと思います。(04.4.13)

うちっち 殿

「知る人ぞ知る」武将ですね。蜀のファンであれば、知らない人はモグリであるとも言えます。正史での記述は僅かですが、演技での活躍ぶりは周知の通りだと思います。その活躍ぶりの大半が羅貫中の創作であるにしても、「そこまでして活躍させたかった!」と思わせる武将だったのでしょう(同じ事は趙雲にも言えますが…)。着実に上司の命令を遂行して期待以上の結果を出すその姿は、現代のサラリーマンにとっても参考になるのでは? 実は、私も大ファンだったりします♪(04.5.31)

よっちゃん

関平,周倉と同じく、演義によって命を与えられた人物ですね。しかし捕らえ方にはよっては忠臣かどうかは意見が割れるのではないでしょうか。演義において、北伐時の忠臣=諸葛亮マンセーというような感じなので。馬岱ファンの人にはすみませんが、正史において魏延を斬ったのだって、捕らえればすむ話なのに、斬ってしまったのは出世や名誉の為であると言えなくもない気がします。(05.1.12)

今典厩

正史では三行のみの記述・・・蜀の将についてはほんとに扱い悪いですね。魏側の視点から書くしかない以上華々しい活躍は記せず、履歴だけを書いたようです。陳寿の苦悩が伝わってきます。「○○将軍にまで昇進した。後は分からない。」のはずはないはずなんですがねぇ・・・・哀しいです・・・・涙。08.2.13

足軽

思い起こせば光栄の三国志2を小学生時代にプレイして以来、今現在の11に到るまで、ゲームで常に重要している武将です。気になって仕方ありません。華は確実に馬超の方があるでしょう…ですが、211年の許昌からの単騎で涼州まで帰還してきた事やその後の馬超に従い、蜀将になってからも五虎将亡き後の蜀を支えてきた人物の一人という…そんな姿に信頼というか…自分としても憧れという気持ちを持ってしまっているようです。確かに資料が少ない人物なのかも知れないでしょうが、それでも馬岱ファンの気持ちは変わらないでしょうね!08.2.13

この人物について貴殿の一言、お待ちしております!
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