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禰 衡(でいこう) 字(あざな)/正平(しょうへい)
生没年/173〜198年(25才) 出身・所属/ 主なエピソードは演義に詳しいが実在した人物。荊州の劉表への使者として、孔融が推挙し、曹操に引き合せた。そして派遣された江夏で黄祖と酒を飲んでいたが、得意の毒舌で黄祖を怒らせてしまい、斬り殺された。 |
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能力検証
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VS曹操以下、名だたる諸将が居並ぶ前で |
「ああ、人間がいない、人間がいない。 |
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VS荀イク |
「病でも問わせて、喪家の棺でも弔わせるべし」 |
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VS荀攸 |
「墓の掃除が適任」 |
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VS程イク |
「せいぜい門番をしているがいい」 |
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VS郭嘉 |
「手紙を書かせ、詩でも作らせておけば足りる」 |
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VS張遼 |
「太鼓の皮を張らせて、叩かせたら上手かも知れん」 |
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VS許チョ |
「牛馬や豚などの家畜を飼わせておけば、よくやるだろう」 |
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VS李典 |
「書簡を持たせて、使いに出せばよく似合う」 |
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VS満寵 |
「酒糟を食わせて、酒樽を叩かせておけば丁度いい」 |
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VS徐晃 |
「犬殺しが適任だ」 |
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VS于禁 |
「板を背負わせて、垣を築かせれば良く似合う」 |
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VS夏侯惇 |
「片目だから薬かごでも持たせれば、目医者の薬持ちになれる」 |
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VS曹操に「自分はどうなのだ」と問われて… |
(鼻の穴をふくらませ) |
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VS曹操 |
「われ禰衡は、天下の名士であるものを、御身は礼遇もしないで、鼓を打たせて辱めようとした。まことに小人の沙汰である。 |
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VS曹操 |
「鼠(劉表)が衣冠したら、さぞ滑稽であろう」 |
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VS荀イクとその兵隊 |
「見回せば、数千の輩がみな腰を抜かして、立つことを知らない。さながら死人の原だ。ああ、暗い暗い。世の中は真っ暗だ。聞けよ蛆虫たち、この禰衡は汝らと違って反逆者の臣ではない」 |
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VS荀イクと諸将 |
「わしが鼠ならお前たちは糞虫だ。 |
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VS黄祖 |
「都は蛆虫の壷だし、荊州は蠅のかたまりだし、 |
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VS黄祖 |
「君は辻堂の中の、何のご利益もない神様だろう。あははは、怒ったのか。お供物泥棒の木偶(でく)人形が」 (この直後、黄祖に真っ二つに斬られたが、死んでもまだ口を動かしていたという) |
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三国志ファンが斬る!禰衡評 |
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涼 殿 |
確かに頭の回転は速いでしょうが、それが政治や外交に生かせるかというと、別だと思います。あの性格を先に何とかしないと、殺してくれと言っているようなものです。それに人をけなせばいいというのもではない。はじめはよく言うな、と思っていた悪口も、自分は何もしていないくせに、と腹の立つものに感じるようになりました。 |
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哲坊 |
とにかく口が悪い。別の意味で、ものすごい悪役ですな。三国志版アンディ・カフマン(マン・オン・ザ・ムーン)的人物ですかな。 |
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まくれ殿 |
この人は何がやりたかったのでしょう? |
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於我殿 |
口は災いの元・・・才能を生かし切れない宝の持ち腐れの様な人物ですな。もったいない・・・ |
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六条殿 |
方術のつかえない左慈… |
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哲坊 |
ははは、皆言い得て妙ですな。でも、何故か好きなのですよ。それがしは。 |
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沮授殿 |
曹操の幕僚達を見事な喩えで評していたのが笑えますナ。 |
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沮授殿 |
鼓を打たせたら上手かったらしいですナ。(黙って演奏してりゃ寿命が延びたものを…。) |
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六条殿 |
しかし、なぜに裸で打ったんだろう?そこが曹操に処刑を決意させたのかも。 |
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於我殿 |
曹操→劉表→黄祖と回されて、最後に黄祖に斬られる。 |
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哲坊 |
本人は、殺されることなど少しも恐れていなかったフシが |
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陸遜殿 |
いずれにしろこいつは最高ですよ。ワシも見習いたい! |
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亮殿 |
世渡りが下手だよね。頭いいんだか悪いんだかがよくわからん! |
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哲坊 |
一種の狂人かもしれませんな。天才と狂人は紙一重というし…。 |
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肯定袁術II殿 |
この人は、親や先生から「人の嫌がることをしてはいけません」と教わらなかったのでしょう。偉大なる有毒人間禰衡万歳 |
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大喬 殿 |
現代で言うと、毒舌専門のお笑い芸人、あるいは毒舌評論家。言われた問いに対して、すぐさま痛烈に返すところは回転の早さでしょうが、国を統治していく能力とはまったく関係ないと思います。戦国の世で言えば、カブキ者かな? 隠者として人生を過ごせば「清流の水鏡先生、濁流の禰衡先生」なんて言われたかもしれませんが、表舞台に立ってしまったことが彼の汚点かもしれませんね。 |
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肯定袁術 殿 |
この人は「口は災いのもと」の語源では?! |
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ハガネ 殿 |
禰衡が孔融とウマが合ったのかが謎です。しかも、禰衡に認められた孔融と楊修は曹操に処刑されてますし。嫌な因果ではあります。 |
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ハガネ 殿 |
黄祖も「とんでもね〜あたしゃ神様だよ〜」(シムケンの神社コントのネタ 歳がばれる)ぐらい返す度量があれば禰衡も殺されなかったであろう。 |
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閻行 殿 |
現代でもこんな人って結構いません?評論家とか特に。まず否定から入って後から理由をつける奴。曹操陣営はインテリが多いから余計やられてしまう。逆に黄祖みたいな感情爆発系は彼にとっては鬼門ですな。 |
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肯定袁術 殿 |
禰衡が袁術様のことを評価した文が残ってないことに安心しました。彼のことだから、袁術様をどのように罵ったか・・・想像するだけでも恐ろしい。(02.9.9) |
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かげとら 殿 |
民衆の権力者に対する怨念を具現化したような人物。彼の毒舌は民衆の思いを代弁しているからこそ脚光を浴びるのだと思います。もっとも、その批判が当を得ているかどうかは別問題ですが。(03.2.5) |
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Combine 殿 |
毒舌をここまで吐いてよく黄祖に斬られるまで生きてこれたなぁと思います。 (03.2.5) |
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モンモン 殿 |
この人がもし諸葛亮と出会ったら、彼は諸葛亮のことを、どう評価するんでしょうか気になります・・・(03.6.23) |
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kei 殿 |
人をけなす事は誰にでも出来ます、三国一器の小さな男だったのでしょう。人のあら捜しばかりしているのではなく、そのことにより自分を省み、相手の長所を素直に認める心を持つことこそが、私は大事だと思います。(04.3.9) |
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どよどよどよ 殿 |
意外と毒舌は曹操陣営の結束に亀裂を生じていたかもしれない。その効果を狙って曹操は劉表陣営に売ったかもしれない。呂布に会って生きて帰れたら、スーパーヒトシ君人形あげたいです。毒舌家という点で何か田中真紀子に似ているな。(05.3.16) |
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鉄狼 殿 |
私個人としては彼は面白く痛快な人物だと思います。当時最大勢力になりつつある曹操やその配下に堂々と言いたい事をずけずけと言う。否応なしに批評もする。そこまでしでかす人物は殆どいないでしょう。たしかに傲慢な性格かもしれませんが、果たして自身は黄祖を罵った時、斬られると気付いていたのでしょうか? (05.12.26) |
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バ烏 殿 |
人を嘲り、自分を過大評価する様な性根の腐った人間は自滅する事を彼の人生は雄弁に語っている。魏ファンの自分にとって、曹操陣営を貶したこの男は許せません。(06.3.21) |
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マスター 殿 |
彼も最初から毒を吐こうとしていたわけじゃ無かったようです。曹操が彼を立たせっぱなしにしておいたのが気に食わなかったのしょうな。(06.3.21) |
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カンヌ 殿 |
口げんかは最強と思われるほどの頭の回転。現にゲームの三国志10での舌戦ではかなり強いです。ただ後先を考えない無鉄砲が災いしあの孫堅を消した有名人キラー黄祖の餌食になるとは・・・彼の最期を聞いた時曹操は「変人らしい最期だ」といったそうな・・・それもそうですね。(06.4.8) |
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来来 殿 |
この人は案外、けっこう立派な思想や価値観を持っていたのではないでしょうか。自分の考えがもっともらしいだけに、「自分の考えは絶対だ」と思い込んでしまって、結局ああなったのでは?僕はこの人物の毒舌、けっこう好きです。 (06.8.16) |
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峰徳森山 殿 |
自分の家の隣近所には絶対に引っ越してきて欲しくない人物です。(06.8.16) |
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竹林の凡人 殿 |
初めまして。それにしても曹操は悪口の言われ放題ですね。張松といい、許ゆうといい。まあ、この人の口の悪さにはかなわないでしょうが。それだけ曹操は当時ナンバーワンの権力者であったということでしょうか。まあ、孔融と仲良しだったことから考えると根は悪くない人かもしれないと思います。07.3.7 |
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マント |
後世に作られた部分が多いのかもしれませんが、この人って三国志の世界では異質な存在ですよね。どのカテゴリーにも収まらない存在で個人的には一番好きな人物です。08.2.13 |
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