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一騎討ち、それは男と男の対話… 不朽の名作『あしたのジョー』は、ライバル同士の矢吹丈と力石徹が激闘の末に、互いを友として意識する。そんなストーリーが共感を呼んだ。男とは不思議なもので、互いの力量を認め合ったとき、相手に尊敬や友情の念を抱いてしまうことがある。実際、「PRIDE」など格闘技のリング上で、闘った両者が試合後に互いの健闘を称えあうシーンは実に爽やかなものだ。はるか昔の時代からその感情は変わらないようで、三国志でも、それに似た物語がいくつも展開された。面白いのが呉の甘寧と凌統だ。父の凌操を、当時劉表軍にいた甘寧に射殺されて恨みを抱いていた凌統。のちに甘寧が同僚になってからも、その思いは変わらず、何かにつけて彼を殺す機会をうかがっていた。ある時、魏の楽進と闘った凌統は、馬から落ちたところを甘寧の矢に助けられる。凌統はそれ以来私憤を忘れ、甘寧と固い握手を交わす。直接対決はなかったが、戦いの中で友情が芽生えた潔いシーンである。 逆に、いくら闘っても友情が芽生えないどころか、益々憎しみ合ったのが呂布と張飛。呂布が珍しく劉備に歩み寄りの姿勢を見せても、そのたびに張飛が横でやかましく喚いてぶち壊してしまう。虎牢関をはじめ、徐州でも度々顔を合わせている両者の戦いは手加減無用、一切容赦のないデスマッチの様相を呈した。この猛将2人の真剣勝負は、想像するだけで恐ろしく、誰も近づけなかっただろう。止めに入った関羽はさすがである。…それでは、豪傑たちの戦いの世界へとご案内しよう。 |
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呂布 対 張飛(再戦) |
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関平 対 ホウ徳 |
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一騎討ち・その他(ストック) |
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以下追加予定。 |