西暦214年 漢中・葭萌関

劉備軍

張飛

VS

張魯軍

馬超


幽州タク郡出身
武器/1丈8尺の蛇矛
これまでの戦績
18戦14勝0敗 8KO 4引分


扶風郡茂陵県出身
武器/長槍
これまでの戦績
9戦4勝0敗 3KO 5引分


無敗の強豪同士の対決が、ついに実現!この前日に馬超の従兄弟・馬岱の得物を跳ね飛ばし、一蹴した張飛。「燕人張飛を知っておるか!」と呼ばわれば、馬超は「わが家は代々の名家、お主のような下郎など知るか!」と吼えた。

ROUND1
かくして陣を飛び出した両者は、猛烈な勢いで百合ほども打ち合ったが、腕前はまったくの互角。馬の方がくたびれてしまったので、両者一旦コーナーへ戻る。

ROUND2
水を飲み、馬を代えて第2ラウンド開始。両者は疲れも見せずに戦い続ける。やがて、陽が沈んだので両軍のセコンドによる話し合いが行なわれ、今夜は試合終了のゴング(銅鑼)が打ち鳴らされた。

ROUND3(ナイター)
「張飛、もう1ラウンドだ」
夜になったが、馬超はこう言って挑発にかかる。夜になっても収まらぬ両雄、馬超の挑発に乗って張飛が飛び出し、かがり火を焚かせてナイターにもつれ込む。馬超はわざと逃げ出し、振り向きざまに矢を放ったが、張飛はダッキングで(身をかがめて)避ける。そこへ両雄の命を惜しんだ劉備が割って入り、強制的に試合終了!

判定の結果、引き分けとなった。




●試合後の両者の談話

張飛
ノーコメント(酒を飲んで就寝中)。

馬超
『さすがに疲れたな。また明日出直しだよ。
 ん?李恢とかいう客人が来たようなので、これで終わるぜ。』

観衆のコメント

●鍵屋殿
『やっぱり、どっちも好きな武将ですしねぇ。「三国」で唯一、
連日続いた一騎打ちでもある事ですし。
そういう無茶な処が好きなんですよね、中華って。』

●とびかげ殿
『野獣(笑)対貴公子(もうおじさんだが)の戦いは見ごたえがあったと思いますよ。』
●紫龍殿
『基本的に決着の着かない竜虎の戦いが好きでござる。』
●阿Q殿
『延長にもつれ込み、ナイターになるも引き分けた
張飛VS馬超の泥沼試合。
こういう試合って2〜3分でも長く感じるのに、
さすがに鍛え方がちがいますね。やはり張飛は強いですね〜!』

●あるしぇる殿
『馬超VS張飛なんてのがけっこうお気に入り。』
●すずくれ殿
『私も馬超VS張飛戦がすきですね。
脳みそまで筋肉っぽいとこがとってもいい感じです。』

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