燃えろ!! プロ野球

ジャンル

野球ゲーム

発売

昭和62年(1987年) ジャレコ

ハード

ファミコン

哲坊の
個人的評価

★★★3

備考

思い入れでは8点


 リアルなグラフィックと、実在の選手そっくりの投球・打撃フォームが、発売前から話題を呼んだ野球ゲーム。当時ヒットしていた「ファミスタ」を脅かす存在として注目されたが、発売後に致命的なバグが次々と発覚。その評価は地に落ちた。しかし、今やそれは逆に伝説となっている。


 このゲームを語るときに思い出すのは、当時の「ファミコン通信(現・ファミ通)」のクロスレビューである。その評価は「オール8」だった。オール8なら、今なら「殿堂入り」マークが輝く優良ゲーと見なされることは間違いない。しかし、このゲームに関していえば、「あれ? 意外と低いな」と当時の我々は思ったものだ。実は、同時期の名作「ファミスタ’87」や「ドラクエII」などには、9や10が惜しげもなく与えられていたから、我々も当然このゲームもそうだろう、と踏んでいたのにオール8、だったからである。周りにこれを予約していた友人が大勢居たこともあって、私は元より買うつもりはなかったが、買う奴にしてみれば、あのファミ通の評価にいささかの不安を募らせたに違いない。

 発売後、その不安は見事に適中する。友人たちが、一様に「燃えプロ」を非難し出したのだ。「何がそんなに駄目なんだろう?」 まだプレイしていなかった私は、にわかに興味を覚えた。ある日友人宅に遊びに行き、やっとプレイする機を得た。まずは1人プレイ。友人は諦めたような、何とも言えぬ表情で、私のプレイを見つめている。電源を入れると、「プレイボール!」審判らしき声が叫び、いきなりこのゲームのウリであるボイスを披露してくれる。この時点では、誰もが「おおっ」と感嘆の声を上げたであろう。早速スタート。私は当時からロッテファンだったが、その頃はまだ巨人も応援していたので、まずは巨人(ゲームではYGクラブ)を選択。相手は自動的にヤクルトが選ばれたと思う。そして、先発投手を選ぼうとして驚かされるのは選手の多さである。「ファミスタ」の投手はたった4人だが、このゲームにはなんと12人もいる! 誰を選んだか忘れたが、とにかく試合開始。

 おおっ…! 選手が7頭身で格好良い。さらに投手が手前、打者が奥という、まるでテレビ中継のようなアングル。雑誌などで見て知ってはいたが、実際に目にすると新鮮な驚きがあった。プレイヤーは「ファミスタ」と逆で後攻らしい。投手がきれいなモーションを描いて第一球。……あらら、どこへ投げているんだ、と思ったら捕手のグラブがさーっと動き、はるか頭上の球を難なくキャッチ(笑)。伊東勤や古田敦也も真っ青である。判定はボール。しかし、プレイしているうちに何かがおかしいことに気がついた。今と同じような明らかにボール、というより捕手のはるか頭上、または打者の背中の後ろへ投げても「ストライク!」とコールされることがあるのだ(笑)。驚いた。後で分かったことだが、燃えプロルールでは、「打者がファールを打った次の球は、どこへ投げても必ずストライク」という法則が存在していたのである。

 初めてのプレイだから何点か失ったものの、「ファミスタ」慣れしていた私はすぐに守備のコツを飲みこんだ。自分の攻撃になった。打順は巡ってバッターボックスには4番のクロマテ(クロマティ)が入る。尻を突き出したそっくりな打撃フォームが笑える、というか当時は素直に感心した。CPUが投げた、打った! 「ワー」(歓声)、すごい打球! 文句なしの2ランホームラン。おお、さすがクロマティだなあ。しかし相手のピッチャー、まだ2点返されただけなのにマウンドでガックリとうなだれている(笑)。どうやら、ホームランが出ると必ずこのアニメが入るようだ。さて、回は進んで再びクロマテに打席が回ってきた。「パカーン!」…またホームラン。

 「なにこれ…(笑)」 私は、思わず友人と顔を見合わせた。

 私は初回プレイで、このゲームの特性をほとんど見抜いてしまった。「クロマテはバットに当たりさえすれば、ほぼ確実にホームランになる」。後で分かったことだが、各チームには1人ずつ「ホームランバッター」がいて、その打者の打球は8割がたホームランになるように作ってあるのだ。ヤクルトならホーナー、阪神はバース、広島はランス。ロッテならリー、南海ならカドタといった具合である。しかし、それ以外の打者は、ヨシムラだろうと、ナカハタだろうと全部同じ。打率やホームラン数こそ表示されているものの、それはただの飾りで、走力以外は何の違いもない。たま〜にホームランが出るが、ほとんどランダムである。西武なら、アキヤマは毎打席のようにホームランを打つのに、キヨハラは打率.325 HR40と書いてはあるが、ホームランはほとんど打てないのである。それに、「バットに当たりさえすれば」と書いたが、バットの当たり判定は芯にしかないから、ヒットになるか凡打になるかは運次第である(笑)。流し打ちをしても、逆方向にフライが上がることもザラ。

 盗塁はまず成功しない。唯一、阪神のヤギ(八木)だけが何故か異常に速く、最高の走力(10)を誇っていて、必ず成功する。しかし、走力9の大洋のヤシキ、巨人のマツモトが盗塁できた試しはなかった…と思う。捕手の肩が(というよりも選手全員)異常に強いのである。守備はセミオートで、ある程度フライを追いかけてくれるものの、任せておくとほぼ必ず落球(笑)するので、結局自分で細かく操作する必要がある。そして、極めつけは今や伝説となっているバントホームラン。外人選手はバントができないようになっていて、スイングの途中でバットを止めることで「バント」となるわけだが、これをバースやポンセなどホームランバッターで行なうと、なんと物凄い打球が飛んで行ってしまうのである。必ずしもホームランにはならないが、外野フェンス直撃は当り前。初めて見た時には開いた口が塞がらなかった。到底、野球を知っている人が作ったゲームとは思えない。

 他にも悪いところはいっぱいある(笑)。自分は覚えがないのだが、選手が出尽くしてしまうと「交代する選手がいません」と出て、ゲームが止まってしまうこともあったそうだ。CPUが、捕手に代打を送って、控えの捕手がいなくなるという現象が多かったらしい(守備力や肩の強さという概念は無かったのに捕手、内外野手の区別だけはされていた)。それに、プレイしているうちに気になるのが、凝り過ぎの演出。打者が打席に入る度にバックスクリーンに「1番 サード ニシムラ」という表示が出て、打席に向かう打者のアニメが入り、やっとプレイ再開になる。1球ごとに捕手が投手に球を投げ返すので実にテンポが悪く、1試合に30分以上かかるのだ。代打や投手交代(リリーフカー)時のアニメは、まずまず格好いいのだが。笑えるのが、ノーアウト満塁で三振すると「アホ」というボイスが出ること。こんな演出入れる暇があったら、ちゃんとデバッグしろよアホ、といいたい(笑)。


 なるほど、ファミ通のレビュアーも、前評判とのギャップにさぞ戸惑いを覚えたことであろう。で、あまりにも前評判が高いので、さすがに4とか5をつけるわけにも行かず、なんとなく皆で無難に「8」をつけてしまったことは容易に想像できる。クロスレビューも、当時は結構甘かったのだ(今も特定のメーカーのソフトには甘いようだが)。


 さて、こんな「燃えプロ」だが、私は友人にソフトを借りて、なんと130試合のペナントモードを制してしまった(笑)。80勝すると優勝なのだが、多くの人はこんなモードを継続してやる気力すら起こらなかっただろう。戦績は、もちろん80勝0敗。しかも、ほとんど完全試合かノーヒットノーラン。プレイするうちに、CPUが絶対に空振りするコースを見つけてしまったからである(遊びでわざと打たれることもあった)。打撃成績は、クロマテが80試合で200本近くホームランを打ったが、タツノリやヨシムラは10〜20本しか打たなかった。クワタやエガワは20勝以上しただろう(スタミナが無いので、完投はほとんどなし)。当時のゲームにバッテリーバックアップはないから、もちろん個人成績など記録されない。自分で紙にホームラン1本打つごとに「正」の字を書いていったのである(笑)。パスワードも毎試合とっていた。あの紙、どこへ行ったかな……。取ってあれば、証拠としてお見せできるのだが、おそらくクリアしてすぐに捨ててしまったのだろう。エンディングは、選手たちがペナントを持ってスタンドに手を振っているグラフィックが表示されるだけだった。

 当時は暇だったんだなあ…(笑)。思えば無駄な時間だったかもしれない。こんなどうしょうもない野球ゲーム、今では絶対にまともにはプレイできない。しかし、当時の私は、間違いなくこのゲームを楽しんでいた。「ファミスタ」には登録すらされていなかったロッテや近鉄、南海も選べた。マイナーな1軍半の選手もベンチ入りしていたから、それらをよく代打に出して遊んだ。野球ゲームとしては致命的なバグがありながら、それを笑い飛ばせるほどの魅力が、何故かこのゲームにはあったのだろう。巨人のサンチェ、阪神キーオの、ある意味偉くリアルだが大げさな投球フォーム、構えは似てるけど体型はスリムな中日のオチアイ…。なんだかんだ、買った友人らも文句をつけながらも、このゲームを通じてみんなで笑い合い、楽しんでいたのである。「究極ハリキリスタジアム」「スーパーウルトラベースボール」など、記憶の彼方に消えていった野球ゲーは数知れないが、「燃えプロ」は「ファミスタ」「パワプロ」とは違った意味で(?)燦然と私の脳裏に焼き付いている。まさに、このコラムにも当てはまる「クソゲーと仕様」の狭間にあるゲームだったのかもしれない。

 ちなみに、続編もたくさん出たが、その頃には上記のようなバグも直って、いずれもこの初代を超えるインパクトはなかったし、野球ゲームとしては到底「ファミスタ」シリーズに及ばぬ中途半端な出来だったので、続編についてはここでは割愛する。(03.9.24 哲坊)

参考:おさーるDATA BOX・燃えプロ選手名鑑


語る! 「燃えプロ」

アントニオ殿

野球に全く興味のない友人が持っていたので試しにプレイしてみた。当然、私は大洋でプレイ。高木豊だと思っていたタカギが実は由一だったりしてちょっとがっかりした。友人はOBチームでプレイ。当然のように長嶋茂雄(ミスタG)が4番にいる。この長嶋茂雄が実に凶悪なバッターである。例えるならハドソンの名作「チャレンジャー」でボスキャラにナイフ30回当てても何も起こらないのと同じくらい腹がたつ。なんと、バントの構えで止めているバットにスローボールを投げると軽く場外まで飛ばしてしまう。いくらなんでもそりゃあないぜ! 野球をなめてる! いや、長嶋茂雄のことだからボールが45度の角度であがるようにバットを構え、サイコパワーを一気に放出することにより打球の飛距離が飛躍的に伸びているのかも知れない。
現在でも野球ゲームのスタンダードであるキャッチャーからの視点ではなく、テレビカメラアングルを採用した斬新なゲーム画面は評価に値するが、肝心の野球の部分はものすごいいい加減なゲームだった。(03.9.24)
評価…★1

哲坊

大洋には、「タカギ」は一応2人居たようです(笑)。このゲームは、選手のデータもすごくいい加減で、前述のヤギの走力10をはじめ、ロッテのニシムラ(4年連続盗塁王)の走力がたったの4とか、OBチームはみんな打撃成績は全盛期なのに走力が全員1〜2とか、わけの分からん設定をしている所も笑えます。
ところで
このサイトの企画、更新が止まっているようですが、その後どうなったのだろう。(03.9.24)

禅 殿

私は普通に遊べましたが・・(笑) と、いっても一週間ほど(飽きやすい私ですので・・(笑)) ファール後ストライクになるなど全く知りませんでしたし、ボールがバットにあたったはずなのに空振り(笑)
「な・・なんですとぉーー!?」 はい。最初はこの一語でした。どうやらバグだったみたいですが(汗) ボイスが普通にストライクやらファールやら聞こえて感動したのは私だけですか? それでもバグがあったためこの点数。(03.12.4)
評価…★★2

大吉7 殿

毒扱いにちょっとショック!確かに問題の多いソフトですが、そうした仕様も「そういうもんなんだ」と割り切れば結構楽しめましたよ。私事ですが、投手は先発5人・中継ぎ・抑えといった役割を決めたり、相手が左投手なら右打者を揃えて(ほとんど意味なし)みたりと、プロ野球の監督気分を味わっていました。

哲坊さんと同じくノートに「正」の字を書いてHR数や打率を記録するなど気合い入れてペナントモードをSLクラブ(西武)でやっていたのですが、1試合に1時間近くかかるため志半ばで断念。エンディングは見ていません。それでも私にとっては思い出の多いのゲームです。特にアンダースローピッチャーのカクカクした動きと、セットポジションで見れるサンチェの顔(ランナー一塁でも二塁を向く)のインパクトといったら…(04.8.1)
評価…★★★★★★★7

哲坊

いや、レビューに書いたとおり、好きなんですがね…。やはり突っ込み所が多すぎて「毒」をつけずにはいられません(笑)。(04.8.1)

じゅうざ 殿

当時は野球にあんまり興味がなく、適当にやってましたが、数年前、友人宅で久々にプレイ。プレイ中、あまりのメチャクチャさに友人がカセットに「チャー!!!」とチョップ。するとデッドボールが当たったときの「イデッ!!」という音がエンドレスで流れました。大爆笑。私にとってはそれがすべてのゲームです。(04.8.25)
評価…★★2

ほええ〜 殿

初代か続編か忘れましたが、1番バッターが凡退したあと、2番バッターがライト線(またはレフト線)に長打を打つと、ポール際に向かって走る(ベンチに戻っている?)1番バッターを見ることができました。とにかく妙なところに力を入れたゲームでしたね。続編ではバイオリズムで選手の調子が決まるシステムが採用されわけのわからないグラフが表示されたりもしてました。(04.9.27)
評価…★★★3

岡部隆志 殿

友人の「ファミリージョッキー」と僕の「燃えプロ」を交換で貸し借り。2時間後友人が僕の家に来て一言「これ返すからファミジョキ返して」。(04.9.27)
評価…★1

燃えろ俺のコスモよ! 殿

"燃えプロ”・・・流行りましたねー僕的には懐かしのゲームネタにぴったりの作品ですね。あのキャッチャーが座ったまんまでミットだけがバッターの後ろまでミュイ〜ンって動いたのは当時は「このキャッチャーすげーぜ!」(っていってもほとんどのキャラがそうでしたが・・・)って思いましたねー。当時だったら糞ですけど、今ならもっかいやってみたいソフトのうちの一本なんで評価は高です。(04.10.25)
評価…★★★★★★★7

軍師・服部半蔵 殿

哲坊さんのレビュー、懐かしさと当時の下らなさが蘇り、大爆笑で読みました。私もやりました。『バントホームラン』。確か村田兆治もいましたよね!?ファミスタで野球ゲームを覚えた私にはあのリアルな選手の動き、『アホ』の野次はもう感動の一言でした。これほど突っ込みどころ満載のゲーム、なかなかないでしょう!?と言う事で違った意味で殿堂入り!05.12.4
評価…★★★★★★★★★★10

かん 殿

このゲームは言うまでもなくクソゲーですが、当時の空気をすごく懐かしく思い出せるんですよね。時はバブル景気、子供の数が多く、日本中の小中学生がファミコンに熱中し、街には笑いが溢れてた…

なんか懐古的かもしれませんが、時代の空気が、クソゲーでも笑って許せる、という雰囲気を持っていたかのように思います。今でも、同世代の人がファミコン好きだったりすると、このゲームの話題で盛り上がれたりして、それをきっかけに仲良くなれたりするんですよね。意外と世の役に立ってるゲームだったりして(笑) 06.3.15
評価…不能

ランブリングソウル 殿

画面写真が雑誌に掲載された時の衝撃は今でも忘れません。遂にファミスタを超えるゲームが出るのか…などと勝手に解釈していました。ただ、メーカーがジャレコだということに若干の不安は隠せませんでしたが。

電源を入れたときに出る声が、「プレイボール」ではなく「燃えろ」と聞こえたのは私だけではないと思います。それはともかく、ゲーム自体はファミスタと比較するのが申し訳ないものでした。テンポの悪さ、落球、滑る内野手、よく分からない当たり判定、その他。結局私は、ヤクルトの赤鬼ホーナー(笑)を使い、スクロールの追いつかないホームランを打つことに喜びを見出していました。

当時はクソゲーだと思いましたし、今でも出来がいいゲームだとは思えません。ただ、あまりの粗削りっぷりに、逆に愛着が芽生えてしまうのも否定出来ません。そうすると、無駄に多い選手数、とりあえずテレビ中継風の画面を作ったこと、アンダースローの動き、とにもかくにも音声(特に歓声はリアル)など、なぜこんなに肯定的に見えてしまうのでしょう。「ダメな子ほどかわいい」という心理でしょうか。良かれ悪しかれ、野球ゲームの在り方に一石を投じた(しかも豪速球)ことは間違いないですし、歴史的価値は大きいのではないかと。でも、やはり、毒だと言われれば、その通りですが。06.7.26
評価…不能

昭和のかきつばた 殿

あああ。懐かしいですね。当時まだ私は小学生。人生で初めてつかんだ糞ゲーでした。はっきりと思い出しました。あの時の怒りを(笑)。買った当初は身震いするほど燃え上がっていましたね。リアルな体系、リアルなフォーム。遂にきた!と。ローテーションも数十試合先まで書き込んで、相手の先発、スコアボードもメモして、、気合はいってました。で、20試合弱くらいで挫折しました。

ホーナー、当たればホームランやん・・・。気づいちゃうんですね。どうしても。さらに後日発覚したバントホームランも刺激的でしたね。しかし私はホーナーとバースだけかと思ってました。おそらくクロマティにも打たれてたんでしょうが、思い込みなんでしょうね。現実での2人は凄かったですから。当時、クラスで買ってしまったのは私を含め3人ほど。ものの数週間で爆笑の的になったような記憶がありますが、今となってはいい思い出です。私の評価は堂々の”超糞ゲー”です。好き嫌いでいうと”大好き”ですけどね。07.1.22
評価…★1

ブーマー後援会

当時は何じゃこりゃ?手感じでしたが、今思うと一番面白かった野球ゲームですね。ホーナーはバントでホームラン、サンチェはフルスイングでもキャッチャーゴロ(笑)。阪神で例えると、バースは打っても掛布ダメと・・・・・・駄作と思うのですが、それ以上に面白さが勝ったので、このような評価です。07.12.20
評価…★★★★★★★★★9

 

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