コーエー(旧・光栄)信長の野望シリーズ

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信長の野望・武将風雲録

ジャンル

歴史シミュレーションゲーム

発売

平成2年(1990年)

ハード

PC88等の各種パソコン、MSX2
スーパーファミコン、メガドライブ
プレイステーション、WIN(リメイク)

哲坊の
個人的評価

★★★★★★★★★9

サウンド

★★★★★★★7



信長の野望シリーズ第3弾(正確には4作目)。「群雄伝」が大幅にパワーアップして登場、という印象。今度のマップには、前作で存在しなかった東北(の一部)から薩摩、伊達と島津もキチンと入った。

新要素として、茶器や鉄砲、鉄甲船といったアイテムや兵器が登場し、戦闘や内政のバリエーションが増えた。また、武将のパラメータに教養という要素が加わったため、今川氏真や足利義昭といった人物にもスポットが当たるように。能力値の評価には納得いかない部分はあれど、前作に比べれば、随分と落ち着いて公平になった。

鉄砲や手甲船が異常なまでに強力なので、バランスが崩壊しがちな観はあるが、「桶狭間の戦い」「三矢の訓え」など沢山の歴史イベントも加わり、戦国シミュレーションとしてひとまずの完成を見た感がある。

BGMは個人的に前作(群雄伝)のほうが好きだが、織田のみならず、武田、上杉、毛利、足利など有名大名家の専用BGMも流れるようになった。とくに武田家の音楽(甲斐の虎)が格好良い。


茶器を持った武将がいれば「茶会」が開催できる。シリーズ初登場の新要素。

後の作品に比べてシステムが単純な分、手軽にプレイできるし、非常に完成度が高いので、信長の野望シリーズでは、未だに一番おすすめしたい作品だが、この時期はちょうど一番ゲームにはまっていた時期でもあったから、なおのこと思い入れが深い。

最初にプレイしたのはMSX2版だが、のちに登場したメガドライブ版は特にやり込んだ。メガドライブ版はCPUの思考時間がエラい速く、次のターンが回ってくるまでに10秒とかからないこともあったので、実に快適だった。

このため、終盤に出てくる真田幸村や伊達政宗に会うのも結構簡単。暇なときに、「0人プレイ」にして、成り行きをずーっと見守ったことがある。CPUは全国統一しないので、武将が寿命で次々死んでいき、最後には「戦国武将がいなくなり、平和な世の中が訪れました」とメッセージが出てゲームオーバー(笑)。 (哲坊)



ファンが語る! 「武将風雲録」

でんた 殿

これで信長の野望シリーズにハマリました。ここでは私がやったことのある機種別批評をば。
●ファミコン版:映像、音ともさすがにさびしいが、
 武将の顔パターンがけっこう多い(姉小路頼綱、畠山など)
●メガドラ版:全体的に出来がよい。ただ国替え裏技が使えないのがちょっと・・・。
●ス−ファミ版:音がなんか変?な感じ(とくに織田家)
●PCエンジンCD版:待機時間(ローディング)長し。
●でも音はいいね(サウンドテストモードもある)
プレステ版はナシ。誰かやったことある人教えて。
評価…★★★★★★★★★★10

中納言@槍騎兵 殿

戦国群雄伝はFC版でやったんですけど毛利氏でやるとゲーム年で4年でクリアしてしまった。なんともいえなかった…。やはり個人的には武将風雲録が一番好き♪当時のはやり?的なものが伺えたし、茶会はまさしく当時の物!って感じでした。MSX2では裏技も(汗)
評価…★★★★★★★★★9

しん殿

信長の野望シリーズでは、最もいいと思います。イベントの量が適度、やりこむと知らなかったイベントも数多いこと、等々。初期のシンプルなシステムに高度なセンスを乗っけてあるあたりが光栄の最盛期を感じます。最近はどうにも、アンバランスですから。

私は、最初は初心者だったんで、シナリオ1の武田信玄で簡単に統一しました。で、上杉謙信の最強ぶりを堪能したり、北条氏康で地味に狙ってみたり、今川義元で見果てぬ夢を実現したり。弱小大名としては、畠山、姉小路でコンプリートしたことがあります。里見はいつも北条に攻められますが、やり始めると北条を簡単に滅ぼしてしまったのでやめました。

で、いまもやってます。今は遅ればせながら本能寺の変が起こるという話を聞いたので、やっております。そこで不思議な点ですが、SFC版で本能寺は起こるのでしょうか? いろんなサイトの書き込みには起こるというものもあれば起こらないというものもあります。

ちょっと不思議なので、自分でやってみようと思います。最近好きな大名は・・・大名が情けなくて家臣がカッコイイのがいい。赤松とか、最上とか、朝倉とか。まあ信長の野望シリーズでは、最初も武将風雲録、ベテランになっても武将風雲録といったところでしょうか?
評価…★★★★★★★★★9

哲坊

うーん、やはり風雲録は評価が高いですなあ。本能寺の変は、メガドライブ版で起こした記憶があります。ちなみに「実力モード」じゃないと、イベントは起きないようです。SFC版は、処理速度の遅さにイライラして放り出しました(笑)。

真田近江の守 殿

真田近江の守に御座る!まあ、生意気を言う訳では御座らぬが、それがしの場合、風雲録では、どの大名を担当しても、例えセーブが出来なくとも、統一など簡単に出来るので御座る!何処の信長の野望関連の掲示板を見ても、我が戦略を使いこなす者は居らぬ!と、言う訳で筆を取らせて頂きたいのじゃ!(ちなみに筆は握っていない)

プレイ中、常にジリ貧状態で、イライラしていた経験は、誰にでもあろう!そんな諸侯の為に、『自国百姓枯渇作戦』を提案する!毎年の税率・年貢率を100%にするのじゃ!当然、百姓は怒り狂う・・・はずが、案外、一揆は2年位は起こらないのである!(一体、どのように生活しているのか、不思議であるが)

これで、統一など容易いはずじゃ!ちなみに、かなり邪道である為、賛否両論があろう。そなたの受け取り方次第で御座る。と、言う事でこれにて失礼致す!(04.6.7)
評価…★★★★★★★★8

年寄りポッパー 殿

信長シリーズではようやく大名パラメータが固定化された作品ではないでしょうか?個人的にルーレットは非常に納得しかねるシステムだったのでこの撤廃は歓迎でした。

更に嬉しかったのは信長が主人公とはいえ、2つあったどちらのシナリオもあまり信長独走って感じじゃなかったところでしょうか。どんな弱小国にも逆転の目が残ってます。「群雄伝」のシナリオ2なんてやる気無くす様な信長贔屓が目にあまったので…

東北が乱暴に「陸奥」とまとめられていたものの、ようやく日本全国をまたにかけて戦えるようになりました。実は伊達政宗はシリーズ4作にして初登場だったりします(笑)。インフレ気味だった「群雄伝(比べてばっかでごめんね、群雄伝)」の能力値も全体的に落ち着いた感じになり、以降の作品の基礎になったような印象を受けます。

足軽、騎馬、鉄砲の任意部隊構成、直接引抜きの禁止、同盟軍の重要化、アイテムの登場…などなど。鉄砲隊や鉄甲船に砲撃されると意外と武将があっさり死ぬのも無常観溢れてて好きでした。今のシリーズは砲撃だろーと一騎打ちだろーと突撃だろーと討ち死にしないので、生け捕りは出来るものの、緊張感に欠けてると思います。

最高に嬉しかったのは、クリアした武将によってエンディングが異なる点です。信長、謙信、信玄、元就…辺りまでは確認できました。結構な数のパターンが用意されてたようですよ。上のサンプル画面はMSX版とのことですが、私はX68000版でやりこみました。

以下全くの余談ですが、当時PC88、MSXといった8ビット機とX68000、PC98等の16ビット機では武将のグラフィックが極端に異なっていたのが光栄シリーズの妙な伝統でした。しかも前者のロースペック機の方が何故かグラフィックがしっかりしていたのが今思い出すに全く理解できません(笑)。

機会があれば是非比べてみてください。ドットが細かいとかのレベルではなく、顔の凛々しさや色の配色バランスなどが全然違います。「群雄伝」の信長などは同じレイアウトなのに全く別人のようです。三國志2など、16ビット機の方が背景がベタ塗りされてたりしてあまりの手抜き(?)っぷりに唖然としたものです。

で、「風雲録」ですが、ようやくイラストがほぼ統一され、均整の取れた顔が活躍してくれるようになり、ほっとしました。しかも、嬉しい事に平服の入道姿で何となく寂しかった武田信玄が鎧兜にリニューアルされてたのは嬉しい限りです。やはり信玄は赤、謙信は白(または青)の対比じゃないとつまんないですよね?(04.6.25)
評価…★★★★★★★★★★10

太祖無帝 殿

戦争そっちのけで茶会にハマっていた記憶があります。等級の高い茶器で、名将ばかりを京都や堺に集めて短歌(俳句だったかな?)を読ませて悦に浸ってました(SFC版のみプレイです)。茶会で教養が上がっても天下統一の役には立ちませんが(笑)。個人的には難易度が高かったと思ってます、シナリオ2の織田家で四苦八苦しながらクリアしました。(04.9.27)
評価…★★★★★★★★8

日本海 殿

僕のこのゲームはまりました。SFCでプレイしました。魅力が80以上の武将全員の武力、教養を100、知力95まで上げましたが、北条幻庵の武力上げなどは大変苦労しました。あとはシナリオ1で上杉謙信を使い1年でクリアしたり、武力100にした武田信玄と上杉謙信を兵士100ずつ持たせて川中島で突撃をしあいましたが、上杉謙信の圧勝でした。やつの武力は120はありますね。いろんな遊び方が出来たので良かったです。(04.9.27)
評価…★★★★★★★★★9

霜泉 殿

私も、信長シリーズでは、これが一番好きです。配下の武将に一番愛着がもてたのも、風雲録でした。能力値が適度に増えて、特徴をつかみやすかったのがよかったのかも。(増えすぎると、今度は覚えられない)

一番の魅力は戦争シーン。野戦、篭城とも、完成度高かったと思います。マップは、あのぐらいの大きさがいいですね。あと、武将が、下手をすると死んでしまうというのも、緊迫感をもてて、よかったです。最初は、信長で、そして段々、弱小大名でと、長いこと、遊べました。惜しむらくは、鉄甲船が、強すぎ。ゲームバランスを考えるともうちょっと、弱くてもよかったなぁと思います。それがあったので、最初9点にしようかと思ったんですけど、でもやっぱり、満点ですね。(PC98版)(04.10.25)
評価…★★★★★★★★★★10

神保党 殿

発売当時、中学生の頃からいまだにやってます。私の場合、一人でやるよりも4人位で集まって対戦しています。ただの対戦ではつまらないのでさいころを振って今月やることを決めたり、茶器を購入するまで国を攻めれない、石高を最高にするまで国を攻めれない等のしばりをいれてやっています。当時、コンプティーク誌上で編集者達がマルチ対戦をやっていたようなノリですね。信長史上の最高傑作だと個人的には思っています。他のシリーズで、複数人数でやると面白い作品はありますかね?(04.10.25)
評価…★★★★★★★★★★10

DOY 殿

私が初めて遊んだ信長シリーズがこれです。SFC版を友人宅で遊びました。初心者にもとっつきやすく、茶器や鉄砲等文化や技術の要素も取り入れられていて、とても面白かったです。それからもう10年以上経ちますが、これをきっかけに色々な作品や武将とめぐり合えたんだなと今でもしみじみ思います。(04.10.25)
評価…★★★★★★★7

右近衛大将 殿

武将風雲録は、信長の野望シリーズで一番好きなゲームです。最近の信長シリーズはシステムが複雑になって難しい。武将風雲録は、簡単過ぎず難し過ぎずに、手軽にできるところも大きな魅力だと思う。(05.2.6)
評価…★★★★★★★★★★10

於堕王 殿

やはり風雲録の評価は高いですね。私は中学生の頃だったか、PC88版でプレイしました。実力モードでプレイすると、COM担当国の技術や石高の増加がやたらと早かったのを覚えています。しばらく内政で国力を高めてから他国へ攻め込むと技術が500をこえており、すぐに鉄甲船が手に入ってしまいます。

FMタウンズでもやりました。こちらはセーブ/ロードがマウスで簡単にできるので、目当ての武将が仲間になるまで何回でもロードと戦争を繰り返してできました。先日、KOEI定番シリーズというのがあったので懐かしくなって買ってきましたが、プレイしてみてびっくり。効果音のほとんどが三国志3(こちらも名作ですが)の使い回しではありませんか。操作性も決してよいとは言えず、がっかりしてしまいました。ともあれ、風雲録はシリーズ中で一番ハマッたゲームで、私の青春です。(05.9.4)
評価…★★★★★★★★★★10

軍師・服部半蔵 殿

私は高校の頃、PC88でプレイしたのが最初でした。兄から教わった茶器たらいまわし殺法で最強部隊を作り上げたものです。このゲームはいろんな楽しみ方があって良いです。基本的に操作しやすく単純なところも良いですね。入門モードで大名信長で謙信と信玄で姉小路氏を攻めたりしたときにはいじめとしかいえません。逆に姉小路氏で天下統一した時は嬉しかったですね。私のお気に入りは、秀吉先生による教育の末の『軍師・服部半蔵』…。個人的に半蔵が好きなので、鉄甲船持たせ、古天明平蜘蛛を持たせ教養100で他国の情報見まくりの忍者なんて、楽しくて仕方ありませんでした。

XPで定番シリーズというものが出ていることを知り、早速購入しプレイしました。本日、念願の夢であった『本能寺の変』を起こしました。光秀さん、忠誠度100だと攻めないのでしょうか?茶器を与えておいて没収したら早速攻めてまいりました。隠しシナリオ(本能寺の変)、真田軍は反則でしょう? 配下武将の戦闘力高すぎです!ここに竹中半兵衛が加わり、全員鉄甲船所持してたら北条氏や四国・九州は即壊滅ですね(笑)。完成度の高いゲームなのに、どこかアンバランスなところが大好きです。上杉謙信の鉄甲船は殺戮マシーン以外のなにものでもありません。どれだけの武将の首が飛んだことか!!!(黒田官兵衛を撃ってまった時はショックだった〜) 変にマニアックになりすぎず、手軽に歴史を堪能できる“ゲーム”であることが風雲録の何よりの魅力だと思います。05.12.4
評価…★★★★★★★★★★10

まるけ 殿

このゲームはPC-98版、MSX版、FC版、WIN95版でプレイしました。同じゲームでありながらPC-98版&WIN95版とMSX版とFC版の3つに分けることができ、同じやり方・レベルでプレイした結果難しいほうから次の順番になりました。
1.FC版(コンピュータは新規召抱えた武将の忠誠度を100まであげ、しかも好戦的)
2.MSX版(基本はFC版と同じ。しかし、忠誠度を上げようとはしない)
3.PC-98版(戦争は部隊別に思考。戦争は比較的少ない)

ところで、シナリオ1の織田当主を信長から信行に変更すると織田氏の運命は次のように変わります。ただし、信長は信行の家臣であり、忠誠度は信行派を高く、信長派を低く設定。浅井・斎藤との同盟・婚姻とも無し。
1.桶狭間の合戦イベントは発生無し(当然か…)
2.羽柴秀吉、滝川一益など浪人の仕官確率は低くなる
デモプレイでプレイすると…今川氏により全家臣が調略され、今川に攻め込まれて滅亡。(06.3.17)
評価…★★★★★★★★★★10

カチカチ 殿

4年前に初めて買った信長の野望ですが、信長の野望ってこんなに面白いんだと思った作品です。私はこの作品で謙信の人とは思えない強さや、宇都宮のあまりの弱さに最初は少し呆然としてましたが、システムに慣れてくるにつれてこのゲームのシンプルさと良いセンスとバランスの良さに気がつきました。さらに、茶器回しや歴史イベントなどのお遊び要素を知るとこの作品にはまってしまい、信長の野望を好きになりましたが、その後買った嵐世紀や蒼天録をやった後この作品のすごさを実感しました。今も戦国シミュミレーションの最高傑作だと私は思います。(06.5.13)
評価…★★★★★★★★★★10

ゆめまぼろし 殿

私がこのシリーズにハマルきっかけになった作品です。初めてこの作品をやったときに足利で始めて、相当苦労してクリアしたのを覚えてます。茶会で街の商業値の最大値が増えたり、80以上だと教育の効果が2倍になったりするメリットがあったので茶会を毎月のように開いていたのを今でも覚えてます。武将が百人一種を語ってて何気に勉強になりました。07.1.22
評価…★★★★★★★★★★10

NINNIN 殿

私にとって、信長の野望と言えばPC-98版「武将風雲録」でした。北条、上杉、武田、織田、三好、毛利、島津。よく友人と集まっては8人プレイをしたものです、というか、ほとんど一人で遊んだことがないといってもいい・・・。将軍家(山城は15ヶ国保有した大名でなければ進行不可のルール)を倒して新たな幕府を開こうとするもの、将軍家を奉じて奮戦するもの。交渉、脅し、陰謀、裏切り、同盟、武力行使の数々は、笑いと怒声をともなって楽しい思い出となっています。手軽さと多人数プレイがこのゲームの最大の魅力でした。07.3.26
評価…★★★★★★★★★9

くーまん

この武将風雲録は、かなりはまりました。当時小学校5年生だった僕が、受験勉強をそっちのけで、毎日7〜10時間やっていました。そのおかげでしりょくが0.2になってしまい(たったの一ヶ月で!!)親にボロカスにしかられた事を覚えています。23時でも大声で野戦の時は「突っ込めー!!首をはねろー」と言っていた事を思い出します。27歳になった今、押入れから、出てきたスーファミと武将風雲録を久し振りにプレイしています。08.3.1
評価…★★★★★★★★★★10

宗達

SFでずっとやってた。プレステはSFの時より多少コンピューターが強くなってる。(賢く?)だらだらプレイしているとあっという間に島津・大友などの九州勢が鉄砲・鉄鋼船を製造している。プレステはかなりサウンド良し!!(コーエーお得意のオーケストラ)プレステ版はSFの時のオープニング・武将紹介がないのが残念。武将風雲録と三国志2は戦闘はストレートで面白い。超名作!! 09.2.18
評価…★★★★★★★★★9

 

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●そのゲームを1〜10の数字で評価すると?
 ( )内の言葉は一応の目安ですので、補足があれば上に書いてください。

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