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三國志VII |
三國志7 |
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これまでの君主のみならず、配下から在野の人物、全員に成り代わってプレイできるようになった。在野では、仕えるべき主を探すもよし、自ら旗揚げして乱世に名乗りをあげるもよし。好きな人物の配下になって、君主や太守からの命令を忠実に実行し、(もちろん実行しなくてもよい)信頼を得ることで、出世するもよし。能力によっては太守や軍師に任命されることも。 太守や軍師になれば、君主に助言をしたり、都市にいる人物に命令をすることも可能となる。あるいは反乱や独立することもできる。そういう意味で、あらゆる角度から三國志を楽しむことができるし、一見自由度も高まっている。同社の「太閤立志伝」のようなシステムとして、前評判も高かった。 しかしながら、在野や一般の配下武将では、できることに限りがあるため、誰でやっても同じような展開になってしまいがち。また、君主になればなったで思い通りにはなるが、これまでの三國志シリーズと何ら変わりはない。今回は武将の能力が、行動することによって経験値が上がって成長するのだが、ちょっと上がりすぎ。「鍛錬」や「師事」で簡単に経験値が増え、その上限は誰でも100なので、知力100の呂布や、政治力100の張飛などが、比較的簡単にできてしまうのだ。特に武力は戦闘に参加するうちにいつの間にか上がっていることが多く、ゲーム後半には武力100の人物がゴロゴロいたりする。問題である。 「親密度」も然りで、面会するだけで簡単に仲良くなってしまえる。また、「統率」のパラメータがなくなったので、諸葛亮や周瑜などの軍師タイプの武力が異様に高い。郭嘉などは武力が極端に低く、逆に戦場ではまったく使えなくなっている。一騎討ちの強さは、能力の「一騎」の有無で一応左右されるのだが、やはり数字があらわす説得力は高いと思うので、これは勘弁してほしかった。 戦闘シーンは軍議や城攻めの風景があって、一見面白そうに見えるが、実は単純な殴りあい。計略も「混乱」がやたらとかかりやすく、他の計略はほとんど使えないうえ、コンピュータが相変わらずの間抜け。まだVやVIのほうが歯応えがあった。人物全員が選択可能ということだけは評価できるが、これまでのシリーズの良さを踏襲してくれたらもっと良かっただけに惜しい。未完成品。プレイリポートを連載していたので一応最後までプレイしたが、連載していなければ途中でやめていたに違いない。(哲坊) |
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syamu 殿 |
はじめの感想は、三国志7以外は2しかやったことなかったからやる前は正直、ゲームシステムの複雑さについていけるか不安だったね。そんな俺がまず初めて”配下武将”でプレーしたときはビビッタよ。なにしろ馬鹿なCOMが勝手に内政やら馬鹿な戦争やらやるんだからね。そんでさ、配下武将でさえない武将使ってるとやること鍛練と交友以外ないね。やりなれると一応他にやれることあるけど、大体こればっか。ビビッタよ、「俺何やってんだ?」って「これゲームか?」とも思ったよ正直変な衝撃うけたよ。配下武将システムはまだまだだね。 |
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羅 殿 |
登場する全員の武将を選択できるのはやっぱりすごいと思う。でも、戦闘シーンはマップやグラフィックともども、6より劣っているとは思ったかな。特に篭城戦は背景の絵は綺麗だったけど実際にやる事はコマンド選択だけだし。俺はそれよりも新武将のほうが好きだった。武力重視の武将と知力重視の武将を作ったりした。あとで特技を重視して「平凡」タイプでも作ったんだけど、その名も「特技」。(笑)7もやりこんだあとは、もっぱら新武将でプレイしてました。あと、俺は君主よりも配下でやることが多かった。君主だといろいろ悩みが多くてね・・・。配下が絶対負けると分かっているところに攻め込んだり、逆に絶対勝てるところに攻め込んで負けて帰ってきたり。もちろん、それがおもしろいところなんだけど。それと、俺が上げる能力値はほとんど武力と知力だけ。俺、他武将を「訪問」するのすきだったから、魅力は勝手に上がっていくんだよね。政治は二の次。「訪問」はおもしろいよ。俺は曹操陣営にいるときは必ずといっていいほど、典韋との親密を上げてる。なんかすきなんだよね〜。あの顔といい、強いところといい、おバカなところといい、俺の愛すべき武将だ!(03.9.24) |
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VALENTINE 殿 |
以前に3をやって以来の久々の三国志。最近三国志演義を初めて読破し、その流れからどうしてもKOEI三國志が(KOEI以外の選択肢が無かったから)やりたくなってこちらをはじめ色々とレビューサイトをまわって、結局7にしました。こちらのレビューでは5が一番総合評価が高いようなのですが、今買うのであれば、まず映像がきれいである事。これ、買った後はどうでもいいのですが買う前は結構重要で、購買意欲を掻き立てる重要な一要素だと思うからです。それから武将の顔がかっこいい事(笑)、これも武将に思いっきり感情移入する自分としては重要な要素です。5はパッケージ裏に写っていた張飛の顔が良くなかったので萎えました。 |
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孟勲 殿 |
RPGです、これ。繰り返しの経験値稼ぎとレベル上げ(特技取得)。イベント(指令)を進めて行くと、エンディング(統一)。戦闘中のグラフィックのせいか、兵士数がHPに見える。総評すると「簡単」。でも、やめられないのは何故なんだ?? |
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炎 殿 |
このHPを見て、面白そうなのでやってみました。良いところは、どの武将でもプレイできること。これは正直面白いです。また、ゲームが簡単なところ(初級プレイですが)。難しいとやる気がしません。悪いところは、篭城戦が異様に時間がかかること。自分が配下武将でやるときには、COMが勝手に変なことを始める(勝てそうもない戦争を仕掛けたり、無意味な領土に武将を配置したり、戦争でも謎の動きをしたり)のでつらいです。特に、軍師や太守プレイをしていると、人の苦労も知らずになんてことを!と思いますが、これがこのゲームの面白いところでもあるのでしょう。何だかんだで、未だやり続けております。三国志Xも同じシステムとのことで、楽しみです。(04.5.8) |
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トランス 殿 |
個人的には面白かった作品。自分の記憶の中では最初で最後の最強軍師は孔明だったのではないかと。知力こそ92なんて訳分からん設定だったが戦術的は無敵でイケイケ攻勢で北伐を成し遂げさせてやりました。軍師の発言力ポイントはうっとおしかった。基本的に孔明と陳宮そして劉備位でしかプレイしてないのでどういう深みがあるかはあまり知らないですが、面白い作品だと思います。(04.6.7) |
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lmode 殿 |
音楽が特に良いですね。PS版を買って電源入れてオープニングを見た時は感動しましたね。スタートボタンを押して流れてくる音楽も何とも言えない。季節ごとに流れてくる音楽は何回聞いても苦にならないというか、自然という感じがしました。戦争は攻撃・守備・攻城ごとに音楽が何種類かあって、之を聞くために敵勢力が攻めてこない場合は、逆に攻めて負けそうな戦争を起こしてました。エンディングは統一した気分もあって高揚な気分にさせてもう一回やろうと思ってました。私は君主でプレイしたのが一番多かった気がします。と言っても最初から選ぶ君主では、劉備と曹操が多かったと思いますが。まず一都市のときは、かなり疲れました。金が無い・兵糧無い・兵士少ないので一人一人に細かく指示しなければならなかったので。戦争も弱いからって、いろいろな勢力から攻められましたし。友好を上げたりとか同盟を結ぶとかは使いませんでした。他都市への命令は太守に一括「防備」の指示を出してました。 攻めるのは神経使うんです。守るのは容易と言い切るのは早いですけど、疲れないんです。罠も気にしなくて良いし、敵の位置も分かってるし、ターンは過ぎれば過ぎるほど良いから、気にしなくても良いし。兵2千でも険阻な地形ということも有って守りきったときも有りましたね。戦争は兵力じゃない。とこのゲームに面白さを感じてました。策「鼓舞」が必要ですけど、歩兵で計略「伏兵」で拠点を捨てて敵援軍も来ないようなところで誰もやって来そうに無い端でじっとしてるだけです。この時はたまたま地形が山であるのと、運が良かっただけかもしれませんが、30ターン経てば守備側は勝ちなので。はっきり言えば卑怯ですけど。 守備は作戦が沢山考えられました。川を渡ってくる敵軍に渡らせないように武将を川沿いに並べて、攻撃して兵の数を減らしたり。曇り風ありにして火罠を並べて引っかかったら、敵を包囲するように配置したり。伏兵だけを使ったりとか、敵拠点に移動し、敵が占領した所にも移動して、敵の士気を1ターンに10・15ずつ下げてみたり。兵が揃ってて訓練されて連弩を装備した弩兵か鉄騎部隊が有れば守るのは簡単でした。初級で重臣或いは軍師から君主になったときは、俸禄を上げるのに二年ぐらいかけてました。生きてる気分しませんでした。同じことの繰り返しで。上級は引き受けないようにしました。一般武将の時は仕事こなして、民心上げて、鍛錬して、能力上げて、特技を修得して。親密上げる為に訪問を繰り返して。黙々戦争が起きるのを待ってましたね。在野は行動力が低いのも有って、あんまり好みませんでした。戦争ができないんですから。それでも、たまには飽きそうになる時だってあります。そういう時は、下野を実行します。本気では無く、何人引き止めてくれる人がいるだろうか。と思ってのことです。一人から五人まで有りましたけど、私を必要としている人が少なくとも一人は居ると確認して満足するわけです。一人も居なくて、本当に下野した時も有りましたけど。確かに未完成と思わせる部分もありますが、それを上回る面白い部分が有ると私は思うのです。(05.1.6) |
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レレレのおじいさん |
後にも先にもこの三国志7が、コーエー三国志シリーズの最高傑作です。いままで11まで出ていますが、7以降は難しくなるばかりでまったく面白くありません。私は、感情移入してプレイするタイプですので、自分に見立てたオリジナルキャラが有名人達の世界へ入り込んで一緒に時代を駆け巡る、というものが大好きです(第○次スーパーロボット大戦とか…たまりません)。 そんな私がいまだにこのソフトで遊べるのだから、いかに傑作だったか…。コーエーさん。「7の次回作」を作ってください。(8とか11とかもういいです)。「7」の機能をもっとパワーアップさせたゲームがしてみたいです。たとえば「7」のシステムをそのまま引き継いだ「信長の野望」とか…。最強です。ただ、不満点もあります。 在野の時に出来ることが少なすぎるとか、太守や軍師もいいけど、けっきょく君主にならないとつまらなくなってしまうとか(君主がバカで…まあそのバカ君主を導くのがいいのかもしれないけど、曹操や劉備があれじゃあねぇ…もっと尊敬できる君主でいてくれ)。ある程度統一したら、後は面倒くさい内政ばっかりになるとか(もっと緊張感が欲しいです…統一が進んだら忠誠や友好度の少ない武将がクーデターを起こすとか)。そんな不満点を残しつつも、歴史シミュレージョンでは最高傑作だと私は思っています。07.12.20 |
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